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「ひ」からはじまる植物11-28件 / 全38件

ヒメヅタ

  • ヒメヅタは、ヘンリーヅタを一回り小さくしたような落葉性のつる植物です。ヒメヅタは秋の紅葉も美しく、葉が真っ赤に色づき、紅葉している期間も長い特徴があります。また秋には紫色のかわいい実をつけます。

ピレア

  • ピレアは世界の温帯~亜熱帯に分布しているイラクサ科ピレア属の観葉植物で、約600~700もの種類があるそうです。日本にも自生しており、アオミズなどが山野草として親しまれています。また、葉が美しい品種は観葉植物として楽しまれ、寄せ植えなどにも利用されることが多いようです。日本でピレアと言えば、葉の表面に銀色の模様が入ったピレア・カディエレイ(Pilea cadierei)を指すことが多いですが、他に園芸店などでよく見かけるピレアには青みがかった金色の小さい葉が特徴的なピレア・グラウカや、葉の裏側が透明で可愛らしいピレア・グロボーサ(Pilea globosa)などがあります。  

ピラカンサ

  • ピラカンサは庭木や生垣として人気のあるバラ科の常緑低木です。春の終わりから初夏には小さな真白な花を枝いっぱいにたわわに咲かせます。秋から冬にかけては枝をしなるらせるほどにたくさんの果実を実らせます。あまり手をかけずとも毎年結実してくれるので、庭木として人気の樹種です。枝には細かいトゲがあり、常緑ということもあって、生垣として利用されることも多々あります。 ピラカンサというのは、ピラカンサ属の樹木数種類を指して使われる呼称です。赤い果実を付けるトキワサンザシ(Pyracantha coccinea)の他、黄色い果実のタチバナモドキ(Pyracantha angustifolia)などがあります。  

ビスカリア

  • ビスカリアは春から初夏にかけて咲く一年草。細い茎で弱そうに見えますが、性質は丈夫な草花です。ビスカリアは1株でたくさんの花が咲くので、たくさんの株を植栽すると見事な光景になります。

ピンクアナベル

  • ピンクアナベルはピンク色のアナベルのことでユキノシタ科の落葉低木です。別名アメリカアジサイとも言いアジサイの仲間で、初夏にピンク色の華やかな花が開花します。 ピンクアナベルと、アナベルの育て方に違いはありません。アナベル同様、ピンクアナベルの特徴は、耐寒性、耐暑性にすぐれていること、新枝咲きなので剪定が簡単なので日本全国どこでも簡単に育てられ、園芸初心者におすすめのアジサイです。

ビロードカズラ

  • ビロードカズラはフィロデンドロンの一種で、コロンビア原産です。ビロードカズラはその名の通り葉がビロード(光沢感のある織物、ベルベット)のような美しい光沢感を持っており、キラキラとしている美しいフィロデンドロンです。小苗で売られていることがほとんどですが、生長するのが早く、屋外の半日陰のような場所で管理するとすこぶる調子が良いです。また、ビロードカズラの葉は展開時はオレンジ色をした透明感のあるもので、段々と時間が経つにつれ緑が深まり深い光沢感のある姿になります。フィロデンドロンの中でも特に美しい種類になるかと思います。

ヒナソウ

  • ヒナソウは春に小さな花を無数に咲かせる常緑多年草です。弱そうに見えますが性質は丈夫な花です。花は4枚の花びらで十字のような形をしています。一株でたくさんの花が密集するように咲くので、開花中は花の絨毯のようになります。花は直径1㎝程度の小さな花ですが、葉は花よりもさらに小さなサイズをしています。花色は薄紫色から白、水色もあります。 ヒナソウは地下に匍匐枝を出しながら横に広がるように生長するので、環境があえばグランドカバーとしても利用できます。せっかくの花を踏みつぶしてしまうのは忍びないので、グランドカバーにするなら人が通らないような場所を選びましょう。

ティランジア・ピンクシュガー

  • オランダのブロメリア研究家、エリック・ゴウダ(Eric Gouda)氏によって作出されました。 交配親はスークレイ×ゲミニフローラで、美花種同士の交配になります。 そのため花が非常に美しく、スークレイとゲミニフローラの花を足して2で割ったような花を咲かせます。 性質的にはスークレイに近く、日光をよく浴びせると葉が厚くなり非常に美しい姿となります。 水好きで、生長スピードも一度活着してしまえば遅くはありません。

ヒソップ

  • ヒソップはシソ科の半常緑低木でハーブのひとつです。ヒソップの葉は、ミントに似たさわやかな香りがします。花は初夏から夏の間に穂状の花が開花します。ハーブとして以外に、花がとても美しいことから園芸素材としても利用されています。苗として購入した時点では草の趣ですが、ヒソップは分類としては低木です。数年管理すると古い枝は木化してきます。

ヒメイワダレソウ(姫岩垂草)

  • ヒメイワダレソウは、地面を這うようにして生長するクマツヅラ科の多年草です。生命力が強く多少の踏みつけにも耐えるので、芝生の代わりのグランドカバープランツとして利用されます。 地面だけでなく近くのコンクリートや壁を伝うほど繁殖力が旺盛で、伸びた茎の節の下から根を出し広がり、株元は次第に木質化していきます。寒冷地以外では冬も常緑を保ちます。 ヒメイワダレソウの花色は白やピンク系があり、ランタナの花を小さくしたようなかわいい花が密集して開花し、花のカーペットのような見た目になります。見た目はかわいらしい雰囲気ですが、一度広がると深く根付くので増やしたくない方は注意が必要です。 繁殖力が強く、元々根付いていた植物を脅かすほど強健な性質であることから、環境省の生態系被害防止外来種の植物のひとつとなっています。

ヒメウツギ

  • 冬になると葉を落とし、春になると新しい芽を枝につける落葉低木のヒメウツギ。古くから日本全域に分布しています。低木は3m以下の樹木を差しますが、ヒメウツギは生長しても1mに満たないくらいでしょう。背丈がそこまで大きくなく、手の届く範囲で剪定できることから一般家庭でも植えられる機会の高い樹木です。ヒメウツギの花は純白。天に向かって花開くのではなく、斜め45度下の地面に向かい花が咲きます。5枚の花弁が開くと直径2㎝程になります。葉は6㎝程度の楕円で濃い緑色ですが、葉裏に毛が無いのが特徴です。ザラザラする肌触りではなくツルツル滑ります。

ティランジア・ビフローラ

  • 小型のタンクタイプで、雲霧林と呼ばれる明け方に濃霧が発生する森に分布しています。標高がさほど高くない場所にも分布しているようですが、山の麓から吹き上げてくる風が常に吹いている場所に生えており、非常に涼しい環境に生えています。 そのため暑さに弱く、日本での夏越はアルプス山脈の避暑地など、夏場に気温が30℃を超えない場所でなければ難しいとされています。 栽培が難しい一方で葉の模様が非常に美しく、ティランジア好きならば一度は通る道とされています。入手は難しいですが、暑さで腐る心配のない真冬に出回ることが多いようです。

ヒメモンステラ

  • 独特な葉の形が特徴的で耐陰性、耐寒性があるモンステラよりも葉が小さいヒメモンステラはインテリアグリーンとして人気があります。 ヒメモンステラはしばらく来歴や学名が分かっていませんでした。そのため混同され現在も分類上数種類のものが流通しています。 多いのはモンステラ属ではなくラフィドフォラ属のテトラスペルマです。属は異なりますがモンステラによく似た小型の葉をつけます。 モンステラ・アダンソニー、モンステラ・デリシオサの幼苗をヒメモンステラという名前で販売していることもあります。 このように、ヒメモンステラとは特定の品種のことを指すのではなく、実生などによって発生した小型のモンステラ、またはテトラスペルマの流通名という程度に捉えておいた方が無難です。 ※ここでは最も多く流通しているテトラスペルマをヒメモンステラとして紹介します。 ちなみに、ラフィドフォラ属はモンステラよりも寒さに弱く冬場10度以上の温度が必要です。葉が大きくならずにつる状にはって茎がよく伸びます。

ヒカゲへゴ

  • へゴは気根が絡まり合い巨大な幹のようなもの(根茎)を形成し、ヤシのように立ち上がる木性シダです。へゴ自体は世界の熱帯~亜熱帯に約800種が分布しており、日本で見られるへゴの多くはヒカゲヘゴになります。 温暖で湿潤な環境を好み、うっそうとしたジャングルに生えています。沖縄県の山などに入ると巨大なヘゴを目にすることができます。

ビワ(枇杷)

  • ビワ(枇杷)は、家庭果樹としても栽培される暖地に適した常緑の小高木で、生長が早く10メートル以上になることもあります。長さ15~25cmほどの大きな葉は革のように厚く、裏面に褐色の綿毛が密生しています。学名のEriobotryaは、ギリシャ語のerion(軟毛)、botris(ブドウ)に由来し、白い軟毛に覆われたブドウのように房状になる実をつけることを意味します。日本の「枇杷」の由来は諸説ありますが、葉や実の形が、楽器の「琵琶」に似ていることからと言われています。 ビワ(枇杷)の花の季節は、11月~12月の冬にかけてです。枝先に円錐花序となり、ひとつひとつの花は1~2センチほどの小さな白い花が少しずつ開花し、花には香りがあります。 果実は6月頃にオレンジ色に熟します。現在、果樹として栽培されている品種は、日本に自生しているものとは違い、中国品種を改良したものがほとんどです。

ヒルデウィンテラ・オーレイスピナ(ヒモサボテン)

  • 「ヒルデウィンテラ・オーレイスピナ」はサボテンの一種で、細長く伸びた茎を細かい黄金色の針が覆っています。株が小さいうちは直立しますが、育つに従い這うようになり鉢から垂れ下がるように見えることから、日本では「ヒモサボテン」と呼ばれることもあります。それほど太くならず長く伸びる品種です。トゲは細かく毛のように見えますが、決して柔らかくないため、手入れの際には手袋などで防護しましょう。一般的なサボテンと育て方は同じですが、小型のため冬の寒さに注意しましょう。

ヒボタン(緋牡丹)

  • 緋牡丹は、サボテン科ギムノカリキウム属の球状サボテンで、全体が鮮やかな赤色をしています。葉緑素をもたないため、単体での生育は不可能で、多くは他の柱状サボテンを台木として、その先端に接ぎ木して育てられます。もとはパラグアイ原産の赤い斑入りの種を日本で改良し、全体が赤く接ぎ木によって生育可能にしたものです。生育方法は一般的なサボテンとほぼ同じですが、単独では生育できない接木サボテンという特性上、長く生育することは難しく、大きく成長する姿を楽しむものではなく、入手したときの姿をそのまま堪能する切り花のような存在と捉えたほうがよいでしょう。

ヒボタンニシキ(緋牡丹錦)

  • 緋牡丹錦(ひぼたんにしき)は、サボテン科ギムノカリキウム属の球状サボテンの一種で、瑞雲丸(ずいうんまる)という球状サボテンの斑入り種です。緑の中に鮮やかな緋色やオレンジ、黄色の斑が混じっています。三角柱に接ぎ木されている緋牡丹は、この緋牡丹錦の斑が広がり全体が赤くなった種となります。緋牡丹が台木なしでは生育が難しいのに対し、緋牡丹錦はサボテンとしては難しいながらも、本体のみでの生育が可能なため、台木に接ぎ木されているものと本体のみで生育されているものの両方があります。大きくなれば、薄ピンク色の大きな花を咲かせます。
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