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「か」からはじまる植物11-30件 / 全64件

ユーフォルビア・峨眉山

  • ユーフォルビア・峨眉山はユーフォルビア・鉄甲丸とユーフォルビア・瑠璃晃の交配種で、瑠璃晃の群生する性質を受け継ぎ、見た目も瑠璃晃と鉄甲丸の中間のようで非常に可愛らしい見た目をしています。単頭で育てるよりも群生させた方が本種の魅力がより出せるでしょう。大きさも小型で育てやすい初心者にもおすすめのユーフォルビアです。

ユーフォルビア・ガムケンシス

  • ガムケンシスはタコの様に見えることからタコモノユーフォルビアと呼ばれているグループの一種です。丸い胴体から短くて太い枝を伸ばします。ゴルゴニス(金輪際)は丹平な形でしたがガムケンシスは丸い球体のような胴体をしており、とても可愛らしい見た目をしています。

カーネーション

  • カーネーションはナデシコ科の多年草です。カーネーションの歴史は古く、17世紀ヨーロッパだけでも300種類以上の品種があったといわれています。その後、日本には江戸時代に輸入されました。鉢花、生花としても世界的にポピュラーで人気が高いです。品種、形、色の種類も豊富にあります。生花では、1本の茎に一輪咲きの「スタンダードタイプ」と、枝分かれし数輪咲きの「スプレータイプ」があります。

    カーネーションは何と言っても「母の日」の象徴。毎年5月の第二日曜日が母の日です。この日には世界中でお母さんにカーネーションを送る風習があります。

カラテア・ランキフォリア

  • カラテア・ランキフォリアはクズウコン科に属する観葉植物です。

    本種はlanci-(槍形の) folia(葉)という種小名の通り他種に比べて細長い葉をつける種で、よく似た模様を持つカラテア・マコヤナともかなり違う雰囲気があります。

    葉縁が波打つ明るいグリーンの葉表にはダークグリーンの縁取りと交互に入る大小の模様があり、葉裏は濃い赤紫色をしています。

    カラテアは昼は葉の付け根から曲がり葉表を見せていますが、夜になると葉が上に向かって立ち上がり葉裏を見せるため、昼と夜で違う色彩の雰囲気を楽しめるという変わった特徴があります。この動きを「休眠運動」といいます。

ガマズミ

  • ガマズミとは、日本の山野に自生する落葉高木です。ガマズミにはたくさんの種類がありますが、厳密に「ガマズミ」というとこのViburnum dilatatumを指します。春の桜が咲く頃、ガマズミの花は咲き始めます。真白な円形の集合花序を作ります。秋にはその花を真赤に結実させ、小さな赤い実をぎっしりと実らせます。真赤に熟した果実は酸味が強く生食は出来ませんが、アルコールに漬け込んで果実酒にして楽しむことが出来ます。

カリン

  • カリンは山野に自生する落葉高木です。少し前までバラ科ボケ属とされていましたが、現在はバラ科カリン属に分類されています。似ている植物にマルメロという落葉樹があります。カリンとの違いは、マルメロの果皮には産毛が生えていて、果実にはガクが残ります。カリンの果実は生食はもちろん、ジャムや甘露煮にすることも出来ません。マルメロは柔らかく煮込んだジャムが有名です。カリンの果実は生食には出来ませんが、芳香があり、果実酒として人気です。春、桜より少し遅れてカリンの花は咲きます。色はピンクでリンゴの花に似ています。

カリブラコア

  • カリブラコアは1990年にペチュニアから分かれて独立した新しい属です。それまで「小さなペチュニア」「枝が垂れるタイプの小輪ペチュニア」といった呼び名しかありませんでしたが、近年はすっかりカリブラコアの名前が定着しました。 花もペチュニアによく似ていますが、オレンジやチョコレートなどカリブラコアだけにしかない花色が魅力です。花の大きさだけでなく、茎や葉も全体的に細く、小さくなり、繊細な雰囲気がアップしました。 ペチュニアより多年草の傾向が強く、低木のように育つ品種もあります。カリブラコアは耐寒性、耐暑性が増しているのも特長です。ペチュニアのように茎に粘着性がないので、世話しやすいのもうれしいポイントです。

ガーベラ

  • ガーベラはキク科の多年草で、まっすぐに伸びた花茎から5~10cm程度の花をたくさん咲かせてくれます。切り花として活用できる大輪のものから、「ミニガーベラ」の別称で販売されている3cmほどの改良種まで多彩な品種があります。花は赤、オレンジ、黄色、白、ピンク、紫など豊富な色幅があり、春と秋の2度、開花を楽しめるのが特長です。冬には地上部分は枯れてしまいますが、東京以西であれば上手に冬越しさせると翌年の春に再び芽を出してくれます。最近では、暑さ、寒さ、病害虫に強く改良され、早春から晩秋まで咲くガーデンガーベラ(宿根ガーベラ)も販売されており、丈夫で育てやすく人気があります。

カラタネオガタマ

  • カラタネオガタマは中国原産の常緑小高木です。開花するとバナナのような香りがするので、バナナブッシュあるいはバナナツリーと呼ばれます。実際にはバナナよりももっと爽やかで甘い、梨のような香りです。他に同じモクレン科でオガタマノキという樹木がありますが、こちらはそれほど香りは強くありません。モクレン科の樹木ですので、花もモクレンに似た花を咲かせます。カラタネオガタマの花は直径3㎝程度で、開ききっていないかのような咲き方をします。

カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)

  • カシワバアジサイは、カシワの葉のような形の大きな葉とピラミッド形に咲く花が特徴のあじさいの仲間です。花は隙間なく密に咲きます。一重咲きの他、八重咲き品種も出回っています。カシワバアジサイは花も美しいですが、秋の紅葉もとても美しい花木です。

ティランジア・カルミネア(類似種)

  • ティランジア・カルミネア(Tillandsia carmineaに類似している恐らく新種であろうと思われる未同定種です。2018年にブラジルで野生採取された株がティランジア・カルミネアとして日本に入ってきましたが、類似しているのは岩着生である点と一方に湾曲するという点だけで、本来のティランジア・カルミネアよりもトリコームが濃く、別種であることが伺えます。

    異様に発達したトリコームが生えていることから、おそらく標高が高く、かなり乾燥しているブラジル内陸部に自生しているとは思いますが詳細なデータはありません。インターネットに開花画像が投稿されていましたが、その花もティランジア・カルミネアとは違うものでした。

    とは言え、本種が非常に魅力的なティランジアであることは変わりなく、肉厚で湾曲したフォルムに水を弾くかのようなベッタリとしたトリコームは美しく、大きさも小型でファンが多いティランジアです。

    求める日光量が多いらしく、光量不足と蒸れに弱い印象があります。雨ざらしなどは避けて風通しと日当たりの良い場所で管理すると良いでしょう。

カタバミ

  • 「カタバミ」は多年草で、路上の片隅や庭、原っぱ等に生えているカタバミ科の植物です。

    葉は3枚が一組になっていて可愛いハート型をしていて、花は明るい黄色、大きさは1cm程で5枚に花びらが分かれています。

    花や葉はお日様が射す日は1日4時間程開きます。季節は春4月~10月。

    茎は10cm~30cm程の長さになり、地上を這いながら斜めに葉や花を立ち上がらせています。

    花や葉は夜に閉じて朝に咲くをくりかえし、お日様の射さない日は花びらは閉じています。

    種はオクラのような形をしていて熟れてくるとパチンと弾けます。

カラスノエンドウ(ヤハズノエンドウ)

  • カラスノエンドウ(ヤハズノエンドウ)はマメ科ソラマメ属の越年草です。越年草と言うのは秋に発芽し、目を出した状態で冬を越して、翌春に開花する植物のことを言います。サイクルとしては一年草ですが、年をまたぐので越年草と言われます。

    カラスノエンドウ(ヤハズノエンドウ)は早春に田畑や野原、庭先、道端、公園の花壇や植え込みの隅っこなど、あらゆるところで目にする植物です。直径5~7㎜くらいのピンクと赤紫の中間のような色の豆の花を咲かせます。単色ではなく部分的に白も混じる複色です。他のマメ科の植物同様に根に根粒菌を持っているので、土壌を肥沃にするという特徴があります。

    葉の先がツルのようになって近くの植物に巻き付きますが、基本的には独立して生長します。花後エンドウ豆のような種子を付けます。夏前にはサヤごと真っ黒に熟して弾け、種子を飛ばします。この熟した状態が黒くてカラスのようだというのがカラスノエンドウの名前の由来です。熟す前のグリーンのサヤは柔らかく、開いて中の種子を取り出してから、草笛として遊ぶことが出来ます。

カラー

  • カラーは、草丈30cm~100cmのサトイモ科の多年草です。地中は球根(塊根)です。葉の形は三角形のやじり形やほこ形があり、長く太い茎が特徴です。すっとしたフォルムが印象的な植物で、切花でブーケやアレンジメントに良く使用されます。

    カラーは切花として出回ることが多い印象ですが、育て方はそれほど難しいものではありません。庭植や鉢植えで育てることが出来ます。湿地を好む湿地性と乾燥気味を好む畑地性がありますので、購入時に必ず確認してください。秋と冬は地上部が枯れ、休眠して越冬します。春から初夏にかけて開花します。

     

    カラーの花に見える部分は花ではなく、仏炎苞と言われる萼(がく)が変化したものです。中心部の黄色い部分が花の集合体となります。仏炎苞の色は赤、オレンジ、黄、ピンク、白、紫など様々で、バイカラ―の品種もあります。

カキツバタ(燕子花・杜若)

  • カキツバタ(燕子花・杜若)は「いずれアヤメかカキツバタ」の慣用句で知られるように、古来から美しいもの優れたものの象徴として愛されてきた花です。 アヤメとよく似ていますが、アヤメは陸生、カキツバタは池や沼地などで育つ水生であることが違いです。 そのため、株の一部が常に水に浸かった状態で育てる必要があります。鉢よりひとまわり大きな容器やかめに水を張って、カキツバタ(燕子花・杜若)を鉢ごと入れておきましょう。水の腐敗しやすい夏場は時折、交換が必要です。 暑さ寒さに強く育てやすい植物です。

カツラ(桂)

  • カツラ(桂)は丸やハートのようなかわいい形の葉っぱの自然樹形が美しい落葉樹です。新緑の葉の美しさから公園や並木道の街路樹としてもよく見られる木です。カツラ(桂)は新緑も美しいですが、秋の黄葉も大変美しい木です。

    自然樹形の木をシンボルツリーとして玄関前のエントランスに植えるのスタイルが流行していることもあって、葉の形がかわいいことからカツラ(桂)を植栽しているのを見かけますが、カツラ(桂)は最終的には30m近くまで生長する可能性のある高木なので、スペースのある所に植えた方がよい樹木です。

カリフォルニアポピー(ハナビシソウ)

  • カリフォルニアポピー(ハナビシソウ)は、春から初夏にかけて開花するケシ科の1年草です。花菱草は和名、通称ではカリフォルニアポピーとも呼ばれています。お日様とともに花が開き、夕方には花が閉じる性質です。つぼみの時点では、花の形からは想像できないとんがり帽子のような形のつぼみをしていて、開花する瞬間にかさが取れて開花します。シルバーグリーンの色合いの繊細な形の葉も素敵な草花です。

    カリフォルニアポピー(ハナビシソウ)のオリジナル品種は、発色のよいオレンジ系ですが、最近は、オレンジ系各種、アイボリー、オフホワイト、アプリコット、赤、ピンクなど豊富な花色があるとともに、一重の他、八重咲種など、花の咲き方も色々あり、毎年のように新品種ができる草花です。

    カリフォルニアポピー(ハナビシソウ)は、花びらにつやがあり、お日様に花びらが当たって、キラキラと咲いている姿は、とても目を引きます。カリフォルニアポピー(ハナビシソウ)はワイルドフラワーのミックスの種などにも入っていることがあり、公園や公共スペースなどの広い空間の花畑に使われることがあります。晴れた日に開花するということもあり、青い空とオレンジ色のコントラスト、花びらのキラキラした花を群生させるととても見事です。

金のなる木(カネノナルキ)

  • 金のなる木(カネノナルキ)はベンケイソウ科クラッスラ属の多肉植物。南アフリカが原産で、低い木のように育ちます。強健で育てやすく、挿し葉や挿し芽で、簡単に増やすことも可能です。大株になると花を咲かせ、花は星形の小さな白い花かピンク色の花が密集して咲きます。

カサブランカ

  • カサブランカは草丈1m~2mの耐寒性球根植物です。ジャパニーズハイブリッドとも呼ばれ、明治時代に日本から輸出されたタモトユリを1970年代にオランダで改良された栽培品種です。その真っ白で優美な姿と特徴のある香りは、世界的にもブームになるほどの人気の植物となりました。その特徴は、うつむきかげんに大きな花を咲かせ、花の内側に小さなつぶつぶがあり、花粉は大きくオレンジ色をしています。花粉は手や衣服などにつきます。香りに強い芳香があり、葉は艶がある濃い緑色をしていて、長さは15㎝程のボート型をしています。カサブランカは日本だけではなく、海外でも冠婚葬祭などにもよく利用されている人気が高い植物です。

ガウラ(ハクチョウソウ)

  • ガウラは伸ばした茎の先端に約1.5cmのとても小さな花を咲かせます。ガウラの花は白色が多く、花弁の枚数が4枚で、長い雄しべが目立ちます。これらの特徴から「ハクチョウソウ(白蝶草)」とも呼ばれています。また花色から「ヤマモモソウ」という別名もあります。花は咲いてから3日ほどで散ってしまいますが、春から秋の長い期間、次から次に花を咲かせていくため、長い間観賞することができます。花数が減ってきたら、思い切って半分くらいまで切り戻すと、また開花するようになります。草丈は50~150㎝と背の高い花ですが、近年では品種改良により草丈が低めの品種もあります。耐寒性、耐暑性共に強く、日本全国で栽培可能な植物です。放任でも長い期間花を咲かせる宿根草です。

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