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「き」からはじまる植物11-25件 / 全35件

  • 白い毛に覆われた葉が特徴的な銀月は多肉植物です。多肉植物の中でも非常に美しい見た目をしており、市場にもよく出回っており人気です。日当たりの良い所に置いて管理すると葉の銀色がより強く出るようになり、肉厚で締まった株姿になります。

キャットミント(ネペタ)

  • キャットミント(ネペタ)はたくさんの種類が存在する宿根草です。ハーブとして料理や薬草として利用されてきたのは、キャットニップという種類です。最近では鑑賞用に改良されたキャットミントが多数流通しています。とても丈夫で開花期間が長いため、夏から秋にかけての花壇や寄せ植えに活躍します。キャットミントは横に広がるように生長するのでグランドカバーとしても利用できます。香りはミントに似た清涼感のある香りがします。

キランソウ

  • 早春に山野や道端などで見かけるキランソウはシソ科キランソウ(アジュガ)属の多年草です。道端や庭先など、身近なところに自生しているので雑草として扱われることが多い植物です。園芸種としてアジュガの名前で出回っているセイヨウジュウニヒトエの仲間になります。キランソウの大きな特徴は地面を這うように生長するところです。セイヨウジュウニヒトエは花穂を上に伸ばすように生長するので、違いがすぐにわかります。 葉は深いグリーンで産毛があり、株元からロゼット状に広がります。春になると葉の上に小さな濃い青紫色の花を咲かせます。花の形はシソ科特有の唇状で、上下に分かれています。花茎は伸ばさずに葉の上にちょこんと花を咲かせるという趣きです。雑草として扱われがちですが、花の可愛さからファンも多い植物です。 ジゴクノカマノフタという別名の由来は、昔キランソウが薬草として万能とされていたことから付いた名前です。ジゴクノカマノフタという名前はインパクトがありますが、キランソウが万能薬とされていたことと、地面を這うように生長することから、地獄の釜に蓋をして死者を通さないくらいだという意味だそうです。アロエなどもそうですが、植物にはイシャイラズやイシャゴロシなどという別名を付けられたものが少なくありません。

ギンバイカ(マートル)

  • ギンバイカ(マートル)は地中海沿岸原産の常緑低木です。春に花びらが5枚の梅に似た花を咲かせるところから、和名を銀梅花(ギンバイカ)と言います。ハーブとして扱われる場合は「マートル」という名前で流通しています。 冬にはオリーブに似た黒い果実を付けます。光沢のある明るいグリーンの葉には芳香があり、ハーブとして肉料理などに利用される他、ギンバイカ(マートル)の精油も人気があります。ギンバイカ(マートル)は古代ギリシャを始め、ヨーロッパでは昔から神聖な樹とされてきました。「祝いの木」とも言われ、ヨーロッパでは昔から結婚式で使用されてきました。日本でも枝もの花材として流通しています。 常緑で葉の密度も高いことから生垣としてもよく利用されます。斑入りの品種「バリエガタ」は、より柔らかい印象を与えます。また、樹高が1mほどで、葉も小さく比較的コンパクトに栽培できるヒメギンバイカ(姫銀梅花)という品種もあり、別名ドワーフマートルとも呼ばれています。 同じフトモモ科の植物にギンバイカ(マートル)と名前が似ているレモンマートルがありますが、ギンバイカ(マートル)はギンバイカ属、レモンマートルはバクホウシア属の別の植物です。

キブシ(木五倍子)

  • キブシ(木五倍子)は日本の山野に自生する雌雄異株の落葉低木です。キブシ(木五倍子)という名前の由来は、染料に使われていたフシ(五倍子)の代用品とされたことに因んでいます。 春先、桜より少し早い時期に長さ5~10㎝くらいの房状の花を、枝から下げるように咲かせる姿が特徴的です。淡いクリーム色の花は地味ですが、山野の趣があり、茶花としても使用されます。キブシ(木五倍子)は、その花の咲き方から「キフジ」と呼ばれることもあります。あまり見かけませんが赤花種もあります。

キキョウ(桔梗)

  • キキョウ(桔梗)は、毎年夏の時期に花を咲かせる宿根草で、万葉集にも登場し古くから日本で愛される植物の一つです。また、キキョウ(桔梗)は秋の七草で知られ秋の花のイメージですが、真夏の暑い時期でも涼しげに咲き続ける丈夫な花です。キキョウ(桔梗)は強い霜に当たらなければ越冬しますので、関東では地植えにしたままで翌年また花を咲かせることが出来ます。 キキョウ(桔梗)の花の色は青の他に白、ピンク、絞りの入った色などがあります。次々と咲き続け、一通り咲き終えた時に切り戻しを行うと再び秋に開花します。またキキョウ(桔梗)の英名の「Balloon flower」は蕾が風船のように膨らんでいるところから名がつきました。

ギボウシ(ホスタ)

  • ギボウシは世界の温帯地域で栽培されている多年草(宿根草)です。日本ではさまざまな野生種が分布し、その生育環境もさまざまです。古来より観賞用に植えられ、シーボルトがアメリカへ持ち帰って以来欧米で交配がなされ、多くの品種がつくりだされました。葉の色や形はもちろん葉の大きさもさまざまで、葉の長さが30センチ以上の大型、20センチ前後の中型、10センチ前後の小型の3タイプに大別されます。初夏から夏にかけて花茎を長く立ちあげてラッパ型の花を開花し葉との対比が美しい涼感ある姿を楽しめます。最近ではシェードガーデンの定番的存在です。ギボウシは冬は落葉して地上部がなくなります。

キンカン(金柑)

  • キンカンはミカンの木に似ていますが葉はミカンの葉より小さく、7月から8月頃に小さな白い花が咲く樹木です。常緑低木なので樹丈が1~2m位です。楕円形の形をしているキンカンの葉は、冬の間でも付いています。キンカンの実はミカンのようにオレンジ色で、鶉の卵位の大きさです。実の中には種が入っており キンカンの一番の特徴は、家庭の庭で簡単に育てて楽しむことができ、果物の生る樹木であることです。実だけでなく、皮まで食べられます。耐寒性があるので育てやすく、病害虫にも比較的強い果樹です。キンカンの種類は沢山ありますが、鑑賞用と食用に分けられます。

ティランジア・キアネア・ヴァリエガータ

  • 昔からハナアナナスとして日本でも販売されてきました。土植えが可能なため、温暖な地域では地植えにして育てられています。 ヴァリエガータは中斑という意味で、葉の内側に斑が入っています。強い日光に当てると株の中心付近が赤く染まります。 花が美しい美花種で、開花後はよく子株を出します。 2016年10月のティランジア亜科の分類改定に伴い、キアネアはティランジア・キアネアからワリシア・キアネアへ変更されました。 詳しくは下記の「ティランジア亜科の新分類について」をご覧ください。

ティランジア・キセログラフィカ

  • キセログラフィカはティランジアの王様とも称される銀葉の美しいティランジアです。 銀葉種ながら葉と葉の間に水を溜めるタンクタイプとなっており大型になります。屋外で遮光した日光を十分に当てると生長がはやく、葉色が美しくなります。 性質は強健なので初心者の方にもおすすめの種です。 また、普及種ではあるもののCITESⅡ(ワシントン条約付属書Ⅱ)に登録されており、フェルドホッフ氏が自生地で絶滅の危機に瀕しているキセログラフィカを薬品処理により大量増殖させたこことで、流通するようになりました。

ティランジア・キルシュネキー

  • キルシュネキーはペルーに分布しているティランジアで、高山性の性質を持っています。 また、葉先が閉じるタイプと開くタイプの2タイプが知られています。小型ですが花は素晴らしく、立派な花序を立ち上げ大きめの薄紫色の花を咲かせます。 基本的に乾燥気味に管理し、風通しを良くするのがポイントです。

キバナコスモス

  • キバナコスモスは、コスモス属でコスモスの仲間ですが、葉の形状や花色など、コスモスとは違う植物です。コスモスより草丈が低めで、花の開花時期もコスモスよりは早く開花します。もともとのオリジナルの色は、花の名前に使われている黄色でしたが、今では赤やオレンジなど数品種あります。 一株でたくさん花がつく多花性で、セミダブルの花で華やかな雰囲気があります。コスモスより標高の低い地域に自生する草花のため、暑さに強いのが特徴です。性質が強く、こぼれ種でも増えるので、環境に合えば、毎年開花します。

亀甲竜(ディオスコレア・エレファンティペス)

  • 和名のとおり、亀の甲羅のような形をした人気の冬型塊根植物です。夏の終わり頃に、塊根の頂点の付近から太いツルが伸びてきて、ツルからは光沢のあるハート型のかわいい形の葉が出てきます。育て方のポイントは、塊根はできるだけ日光に当てずに、ツルや葉で覆うようにします。耐寒性のある植物ですが、お部屋の中が冷えすぎると、葉が枯れてしまうことがありますので注意しましょう。

銀波錦(ギンパニシキ)

  • 南アフリカ原産で、幅の広い葉は白い粉をまとって銀色に見えます。葉の周囲は波打って、その姿はとてもユニークな多肉植物です。この色と姿が「銀波錦」という名前の由来になっています。夏になると茎を伸ばしてその先に花を付けます。水のやりすぎと雨に注意すれば、枯れてしまう事はあまり少ないでしょう。冬の低温時に室内に取り込んだ時も、日光浴は常にさせてあげましょう。

キク(菊)

  • キクは皇室の紋にも使われている日本を象徴する花のひとつです。中国から奈良時代に伝わり、江戸時代に入ってから盛んに品種改良されるようになりました。こうしたキクを「古典菊」と呼び、「江戸菊」「嵯峨菊」「美濃菊」など地名を冠してカテゴリー分けされています。スプレーギク、ピンポンマムなど、イギリスを中心に欧米で生み出された小輪でたくさんの花をつけるキクは「洋菊」と呼ばれています。花弁の形状は様々。伝統的な白、黄色にはじまり赤、ピンク、オレンジ、複数の色を合わせたものなど数多くの品種があります。古典菊、洋菊どちらも丈夫で育てやすいのが特長。品評会を目指すもよし、色とりどりの寄せ植えにしてもよし、様々な楽しみ方ができます。
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