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「き」からはじまる植物11-21件 / 全31件

きゅうり(キュウリ・胡瓜)

  • きゅうりはつる性の植物で、そばにあるものに巻き付くように伸びて生長していきます。

    きゅうりは未熟果を収穫する野菜のため、関東地方では5月初旬に植えつけると6月には収穫時期を迎え、代表的な春夏野菜の中では一番最初に収穫できる野菜です。種から育てても、収穫するまでの日数は2か月間位しかかかりません。

    きゅうりの果実の生長は著しく、1日で3cm以上も大きくなるため採り遅れると巨大化してしまいます。

    きゅうりの外側の表面の白い粉のようなものは、ブルームといって乾燥や雨などからきゅうりを守るために自然にできた物質です。最近のきゅうりの品種は、このブルームがあまりない、艶々のきゅうりが市場に多く出回っています。

    きゅうりの歴史は3000年ほど前と言われており、日本では1000年前から栽培されていたとされています。そんな歴史あるきゅうりも、切り口が徳川家の葵の紋に似ていたことから江戸時代には大変不人気の野菜だったそうです。

キンカン(金柑)

  • キンカンはミカンの木に似ていますが葉はミカンの葉より小さく、7月から8月頃に小さな白い花が咲く樹木です。常緑低木なので樹丈が1~2m位です。楕円形の形をしているキンカンの葉は、冬の間でも付いています。キンカンの実はミカンのようにオレンジ色で、鶉の卵位の大きさです。実の中には種が入っており キンカンの一番の特徴は、家庭の庭で簡単に育てて楽しむことができ、果物の生る樹木であることです。実だけでなく、皮まで食べられます。耐寒性があるので育てやすく、病害虫にも比較的強い果樹です。キンカンの種類は沢山ありますが、鑑賞用と食用に分けられます。

ティランジア・キアネア・ヴァリエガータ

  • 昔からハナアナナスとして日本でも販売されてきました。土植えが可能なため、温暖な地域では地植えにして育てられています。

    ヴァリエガータは中斑という意味で、葉の内側に斑が入っています。強い日光に当てると株の中心付近が赤く染まります。

    花が美しい美花種で、開花後はよく子株を出します。

    2016年10月のティランジア亜科の分類改定に伴い、キアネアはティランジア・キアネアからワリシア・キアネアへ変更されました。

    詳しくは下記の「ティランジア亜科の新分類について」をご覧ください。

ティランジア・キセログラフィカ

  • キセログラフィカはティランジアの王様とも称される銀葉の美しいティランジアです。

    銀葉種ながら葉と葉の間に水を溜めるタンクタイプとなっており大型になります。屋外で遮光した日光を十分に当てると生長がはやく、葉色が美しくなります。

    性質は強健なので初心者の方にもおすすめの種です。

    また、普及種ではあるもののCITESⅡ(ワシントン条約付属書Ⅱ)に登録されており、フェルドホッフ氏が自生地で絶滅の危機に瀕しているキセログラフィカの薬品処理により大量増殖させたこことで、流通するようになりました。

ティランジア・キルシュネキー

  • キルシュネキーはペルーに分布しているティランジアで、高山性の性質を持っています。

    また、葉先が閉じるタイプと開くタイプの2タイプが知られています。小型ですが花は素晴らしく、立派な花序を立ち上げ大きめの薄紫色の花を咲かせます。

    基本的に乾燥気味に管理し、風通しを良くするのがポイントです。

キバナコスモス

  • キバナコスモスは、コスモス属でコスモスの仲間ですが、葉の形状や花色など、コスモスとは違う植物です。コスモスより草丈が低めで、花の開花時期もコスモスよりは早く開花します。もともとのオリジナルの色は、花の名前に使われている黄色でしたが、今では赤やオレンジなど数品種あります。

    一株でたくさん花がつく多花性で、セミダブルの花で華やかな雰囲気があります。コスモスより標高の低い地域に自生する草花のため、暑さに強いのが特徴です。性質が強く、こぼれ種でも増えるので、環境に合えば、毎年開花します。

キャベツ

  • 大きく開いた葉の中に、結球したキャベツが大きく実ります。

    キャベツの花は、アブラナ科特有の花びらで、十字についた黄色い菜の花を咲かせます。

    春キャベツは、柔らかくあまり巻きが強くなく、みずみずしいのが特徴です。

    夏、秋キャベツは比較的柔らかく甘いですが、形は春キャベツよりもしっかりと結球しています。

    冬キャベツは固く、葉の断面もまっすぐです。

    一般に、 春キャベツは3月~5月、夏秋キャベツは 7月~8月、冬キャベツは1月~3月に出回っているもののことを指します。

    キャベツを選ぶときは、外葉が濃い緑色でつやつやしているもので、芯が新鮮で、ずっしりとしているものが良いでしょう。

キャットテール(アカリファ)

  • アカリファは世界の熱帯・亜熱帯地方にあり生垣や庭木によく利用されています。中でもキャッツテールは西インド諸島原産の非耐寒性多年草で、草丈10cm前後でほふく性がある草姿をしています。春から晩秋にかけてねこじゃらしのような、猫の尻尾のような長さが5~10cmの赤い花序を多数つけるので「キャットテール」と呼ばれます。茎は細く、鉢植えにすると鉢からこぼれるように花をつけます。ハンギングバスケットで垂らすように仕立てるのも見事です。1つの花の観賞期間は長く雨にあたらなければ約1カ月ほど楽しめます。耐寒性が弱く5度以下になると枯れてしまうため冬場は室内で管理します。

亀甲竜(ディオスコレア・エレファンティペス)

  • 和名のとおり、亀の甲羅のような形をした人気の冬型塊根植物です。夏の終わり頃に、塊根の頂点の付近から太いツルが伸びてきて、ツルからは光沢のあるハート型のかわいい形の葉が出てきます。育て方のポイントは、塊根はできるだけ日光に当てずに、ツルや葉で覆うようにします。耐寒性のある植物ですが、お部屋の中が冷えすぎると、葉が枯れてしまうことがありますので注意しましょう。

銀波錦(ギンパニシキ)

  • 南アフリカ原産で、幅の広い葉は白い粉をまとって銀色に見えます。葉の周囲は波打って、その姿はとてもユニークな多肉植物です。この色と姿が「銀波錦」という名前の由来になっています。夏になると茎を伸ばしてその先に花を付けます。水のやりすぎと雨に注意すれば、枯れてしまう事はあまり少ないでしょう。冬の低温時に室内に取り込んだ時も、日光浴は常にさせてあげましょう。

キク(菊)

  • キクは皇室の紋にも使われている日本を象徴する花のひとつです。中国から奈良時代に伝わり、江戸時代に入ってから盛んに品種改良されるようになりました。こうしたキクを「古典菊」と呼び、「江戸菊」「嵯峨菊」「美濃菊」など地名を冠してカテゴリー分けされています。スプレーギク、ピンポンマムなど、イギリスを中心に欧米で生み出された小輪でたくさんの花をつけるキクは「洋菊」と呼ばれています。花弁の形状は様々。伝統的な白、黄色にはじまり赤、ピンク、オレンジ、複数の色を合わせたものなど数多くの品種があります。古典菊、洋菊どちらも丈夫で育てやすいのが特長。品評会を目指すもよし、色とりどりの寄せ植えにしてもよし、様々な楽しみ方ができます。

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