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「お」からはじまる植物11-19件 / 全29件

オモト(万年青)

  • 万年青(おもと)は日本で古くから、主に青々とした葉を観賞する目的で育成されてきた植物です。江戸時代から続く品種改良によって多彩な葉の形状、模様が生まれ、「葉芸」と呼ばれます。

    品種改良の技術が「芸」として高く評価されているのは万年青だけでしょう。多年草で葉を落とさないことから、長寿を象徴する縁起物として大切にされてきました。

    「縁起草」「辛抱草」の別名もあります。乾燥も過湿も嫌うので水やりに少々コツが必要ですが、覚えてしまえば基本的には育てやすく丈夫です。

    霜が降りず、-5℃以下の気温にならなければ屋外越冬可能です。昼間の日が出ている時間帯は外に出し、夜は玄関にしまうなどをしてもよいでしょう。

    引っ越し祝いに万年青を贈る日本の文化

    万年青(オモト)は1590年、江戸時代に徳川家康が江戸に移る際に3種類の万年青(オモト)を贈られ、家康は大変喜び城にその3鉢の万年青(オモト)を持ち込みました。

    その後、城が大繁栄したというエピソードがあり、そこから日本中に引っ越し祝いとして万年青(オモト)を送る風習が広まったようです。

    江戸時代から現在まで引っ越しの際は縁起を担ぎ、引っ越し先に一番最初に万年青(オモト)を入れる習わしが続き邪気を祓うため鬼門の方角に置かれるようになりました。

     

オリヅルラン

  • オリヅルランは丈夫で、初心者でも育てやすい観葉植物です。大株でも小さな鉢植えでも、水耕栽培でも楽しめますので、「一家に一鉢」の基本的な植物と言っていいかもしれません。

    細長い茎(ランナー)を伸ばして、その先に子株をつけるのですが、それがまるで折鶴がぶら下がっているように見えるところから、名前がつきました。

    あまり目立ちませんが、春から夏にかけてランナーの節から、白くかわいい花を咲かせます。葉の縁に斑が入る「ソトフオリヅルラン」と、中央に斑が入る「ナカフオリヅルラン」の他に、斑の入らない種類のものや葉の先がカールする「ボニー」という品種もあります。

オレガノ・ケントビューティー

  • オレガノ・ケントビューティーは、本来のハーブのオレガノではなく、「花オレガノ」と呼ばれる、観賞用のオレガノで、日本で販売されるようになったのは、1990年代以降です。ホップに似た花はガクで、ガクの合間からピンクの小花が咲きます。四季咲き性があり、定期的に切り戻すと、長期間花が楽しめます。気温によって、ガクの部分が、グリーンの時と、ピンクの時があり、それぞれとてもきれいな色合いです。地植えの他、鉢植えや、少し垂れるように生長するので、ハンギングバスケットの素材としても利用できます。

黄麗(オウレイ)

  • 多肉の中では珍しく黄色い葉の多肉植物です。丈夫で育てやすく、色もきれいなので寄せ植えなどにもよく用いられます。夏の時期は少し緑色になりますが、秋ごろから紅葉して黄色になります。

オペルクリカリア・パキプス

  • 「オペルクリカリア・パキプス」は、ウルシ科オペルクリカリア属の塊根植物です。複雑に隆起し、でっぷりと太ったコルク状の幹から枝が上部に伸び、小さな丸い葉を茂らせ、人気が高く希少な品種です。塊根の成長は非常に遅いですが、枝は毎年旺盛に伸びますので、盆栽のように剪定して長く楽しめます。

    寒さに弱く冬は室内で育てますが、夏は屋外で育てても問題ありません。冬は落葉しますが、葉が落ちる前に真っ赤に紅葉する姿も楽しめます。

恩塚ランポー玉(恩塚鸞鳳玉)

  • 恩塚ランポー玉(恩塚鸞鳳玉・おんづからんぽうぎょく)は、サボテン科アストロフィツム属のサボテンです。鸞鳳玉を日本人の園芸家「恩塚」氏が改良し固定した種です。幹肌の白い斑点が通常よりも殊に大きく密であることを特徴とし、株によっては真っ白に見えるものもあります。典型的な形は稜線が5本で高く伸びるタイプですが、稜線が3本や4本のものや、丸みを帯びているものなどもあり、様々な形も楽しめます。育て方は一般的なランポー玉と同様です。

ハオルシア・オブツーサ

  • オブツーサは、丸い葉先の先端が透き通っていることから和名が「雫石(しずくいし)」といい、光にかざすと雫のようにきれいな葉っぱが特徴で人気の品種です。葉っぱの透明部分はマニアの間では「窓」と呼ばれ、その窓から光を取り込んで生長します。ハオルチアの中でも丈夫な品種のため、初心者さんにもおすすめです。環境が合えば横からどんどん子株が出てきて、いつの間に鉢がパンパンなんてことも。

オレガノ

  • オレガノは、ヨーロッパ地中海原産のシソ科のハーブ。和名は「ハナハッカ」と呼ばれてます。オレガノは大きく「オリガヌム類」「マヨラナ類」「アマラクス類」の3つに分かれてます。一般的にオレガノといわれているのはワイルドマジョラムで、オリガヌム類になります。種類が多く、花や葉が違い、香りも甘いものから強い香りまで様々。葉には抗菌作用があったり何かと使えるハーブの1つです。

オタフクナンテン(お多福南天)

  • お正月の縁起物として知られる「ナンテン(南天)」の改良品種です。 剪定なしで放っておいても自然と丸い樹形になってくれます。丈が低く、日陰にも耐えるので北側のグランドカバーにもおすすめ。水やりの手間もほとんどかかりません。 常緑なので冬でも緑の葉を眺められる一方、秋霜にあたると紅葉してくれます。夏場にはやや黄緑がかるのも涼しげで。改良品種にありがちな病害虫への弱さもなく、いいことずくめのオタフクナンテンです。 和風のイメージが強い植物ですが、実は様々な相手にマッチします。紅葉する冬はハボタンと組み合わせるのもいいですね。

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