コーヒーの木(コーヒーノキ)の植え替えなどの管理方法と増やし方(株分け)

松本卓

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部屋にちょっとしたグリーンが欲しいな~、と思って小さなコーヒーの木を購入された方もいらっしゃると思います。綺麗な緑色でツヤのある葉はとっても綺麗ですよね。今回は100均でも購入できるメジャーな観葉植物、コーヒーの木の管理方法と増やし方(株分け)をご紹介します!

目次

コーヒーの木って何?

コーヒーの木(コーヒーノキ)はアカネ科コーヒーノキ属に分類されるアフリカと熱帯アジア原産の植物です。お手軽な観葉植物としてよく知られていますが、ブルーマウンテン(ジャマイカ)などで栽培されているコーヒーの木と同じものになります。

大きい株になればコーヒーの実がしっかり実ります。自分で育てたコーヒーの味を楽しむことができるかもしれません。それなりの大きさの株になれば乾燥に強いので、初めて観葉植物を育てる方にもオススメです。根の生長が早いので、毎年~2年に一度植え替えをする必要があります。

LOVEGREEN内の植物図鑑でもコーヒーの木を記載しているので、ぜひご覧下さい。

コーヒーの木

  • コーヒーの木は定番の観葉植物で、コーヒーカップを模した鉢などに植えられて販売されていることがあります。つやのある葉が美しく、樹形もさほど乱れないためインテリア性が高いです。また、観葉植物として販売されているコーヒーの木と飲料のコーヒーの原料となるコーヒーの木は同じもので、一般的に観葉植物として流通しているのはアラビカ種(C. arabica)だと言われています。

    コーヒーの木は開花後に葉の根本に実を群生させます。この実は完熟すると真っ赤になりサクランボに見えることからコーヒーチェリーと呼ばれます。この赤い実から果肉などを取り除き、種子のみにしたものがコーヒー豆となります。味はともかく、自宅でコーヒー豆の製造を実験してみるのも面白いでしょう。

    また、コーヒーの木は幼木のときは耐陰性がありますが、生長するにしたがって耐陰性が徐々に弱まってくると言われています。

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コーヒーの木の増やし方(株分け)

コーヒーの木は株分けや挿し木、実生などで増やすことが出来ますが、小さい株を購入される方が多いと思うので、今回は株分けでの増やし方をご紹介します。

 

コーヒーの木 全体像

今回株分けするのはこちらです。

 

コーヒーの木 枝

鉢から4株出ており、このまま生長するとキツキツになりそうなので株分けします。

 

コーヒーの木 株分け

鉢から抜き出して古い土を優しく落としていきます。

 

コーヒーの木の株分け

手で半分に分けます。根が固い場合はナイフやハサミで切れ目を入れて手で引っ張ると分ける事が出来ます。

 

コーヒーの木 株分け

水で古い土を軽く洗い流します。このとき根を傷つけないように注意してください。手で株分けをした時点で土が落とせていれば水で洗う必要はありません。もし株が小さくて根張りが弱い場合は土は落とさずに株分けしましょう。

株分けの適期

コーヒーの木の株分けは5月~7月に植え替えといっしょに行うのがベストですが、暖かい室内で管理しているのであれば、真冬以外であれば問題ないことが多いです。

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\植え付け(植え替え)方法をご紹介します!/

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趣味はチランジアの管理と爬虫類の世話。些細なきっかけでチランジアを育て始めたが、チランジア好きが派生して現在は日本ブロメリア協会にも所属。チランジアは小型で花の綺麗なものが好きで、チランジアを眺めているときが至福のひと時。最近の悩みは自宅で育てているチランジアが多くなりすぎて置き場所が無くなってきたこと。

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