上手く育たないと諦めてませんか? 多肉植物の管理のコツ

大曽根百代

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手軽に飾れて人気の多肉植物ですが、枯らしてしまった方も多いのではないでしょうか?

枯れてしまったり、上手くいかないのには必ず原因があります。

よくしてしまいがちな管理方法を紹介しますので、参考にしてみてください♪

 

目次

上手く育たない3つの原因

水やり

日当たり

風通し

 

上手く育たない3つの原因

上手く育てられなかった…

そんなあなたは、この3つの原因が関係しているかも?自分の育てている環境と、良い環境を比較してみましょう。

 

水やり

多肉植物やサボテンってお水をあげなくていいんでしょ?とか霧吹きでいいんでしょ?と思っている方いませんか?

答えはどちらも違います。

お水は、土の表面が完全に乾いたら鉢底から水が出るくらいたっぷりとあげて下さい。

霧吹きで中途半端にあげないでください。

 

日当たり

一般的に売られてる、身近な種類の多肉は、実は結構日当たりが大好きです。

なので日の当たらない玄関やトイレ、テレビ台など窓際から離れた場所に置くとすぐにヒョロヒョロ伸びて、格好悪い姿になってしまいます。これを徒長(とちょう)といいます。

成長してるわけではなく、光を求めて伸びているのです。

写真は徒長してる虹の玉。葉っぱと次の節の葉っぱの距離が締まってなければ徒長です。

虹の玉はお日様大好きで、少し日が足りないだけですぐにこうなります。

 

寄せ植えも最初とは違う姿になっていませんか?写真の寄せ植えも全部徒長してしまっています。

 

サボテンも多肉よりは徒長しにくいですが、伸びたらこんなユニークな形に…

 

多肉植物は冬の霜と、夏の直射日光に気を付ければ、実はベランダや外での管理のほうがうまくいきます。

寒暖差と、日光量が大事でなので、室内でうまくいかない場合は外で管理してみてください。

秋型多肉など種類によっては紅葉も綺麗にするかもしれません。

 

風通し

空気のこもった部屋にずっとこもりきりだと、息が詰まってしまいますね。

それは人もどの植物も同じで、ある程度風通しがあるほうが断然いいです。

日が当たらない、窓もなく風も入らない場所は心地よくなく枯れやすくなってしまいます。

 

いかがでしたか?

インドアプランツとされがちな多肉植物ですが、実はベランダや外のほうがうまく育つかもしれません。

水やり、日当たり、風通し、この3つを気を付ければ枯らさず上手く育てられるので、あきらめてしまった方は再び挑戦してみてください!

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大曽根百代

千葉大学園芸学部を卒業後、園芸店に勤め、販売だけなく植物をきちんと理解したいと思い、千葉大の苗生産部にて植物の生産業(花苗)に従事。その後、多肉植物の生産を経験。現在は多肉植物の販売サポートやバラの管理業務をしています。多肉だけでなく植物全般好きで、宿根草なども育てています。最近はマイクロ胡蝶蘭とバンダにも挑戦中。より植物の魅力を感じ、皆様にもその魅力と生産者情報を記事としてこれからも発信していきます。

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