ミモザのドライフラワーの上手な作り方と飾り方。ポロポロ崩れを防ぐ方法

山田智美

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ミモザのドライフラワーは自宅で簡単に作れます。 ミモザのドライフラワーの上手な作り方とコツを4つ、さらにおしゃれな飾り方、飾っておく期間や変色について。ミモザのドライフラワーに詳しくなれます。

目次

ミモザの花言葉と基本情報

ミモザの花言葉と基本情報

ふわふわの黄色いお花が可愛らしいミモザ。ドライフラワーにすれば長く楽しめます。

ミモザの花言葉と、基本情報を紹介します。ミモザのことを知ると、もっとミモザが可愛く見えてきます。

ミモザの花言葉

  • 優雅
  • 友情

ミモザ基本情報

  • 学名:Acacia baileyana(ギンヨウアカシア)、Acacia dealbata(フサアカシア)
  • 科名:マメ科
  • 分類:常緑高木
  • 花期:3~4月

ミモザの特徴

ミモザ Mimosa」とは、本来は「オジギソウ」を指す学名です。昔々に様々な誤解や行き違いがあった結果、現在は黄金色の房状の花をつけるアカシアの俗称として使われています。ミモザとして流通しているものは、「銀葉アカシア」「房アカシア」「三角葉アカシア」「真珠葉アカシア」などがあります。

ミモザの黄色く丸いふわふわとした花一つ一つはさらに小さな花の集合体です。小さな小さな花が集まって一つの球体のような花になり、さらにその球体のような花が房状に集まっているのがミモザの姿です。

ミモザ(アカシア)

  • 「ミモザ」はギンヨウアカシアやフサアカシアなど、黄色い房状の花を咲かせるマメ科アカシア属の総称です。シルバーリーフと呼ばれる銀色がかったグリーンの葉が特徴的な半落葉~常緑高木です。本来の「ミモザ(mimosa)」はオジギソウの学名ですが、黄色の房状の花が咲くアカシアの仲間の呼び名として使われています。 ミモザ(アカシア)は庭木としても人気です。銀色がかったグリーンの葉と、春先に咲く明るい黄色の花のコントラストが美しい樹木です。ただしミモザ(アカシア)は庭植えにすると非常に大きくなるので、植える場所を考える他に毎年の剪定が必要になります。 3/8は国際女性デーといって、女性の政治的自由と平等を訴える日として国連が制定しています。この日はイタリアでは「女性の日」とされ、女性への日頃の感謝を込めて、男性から女性へミモザ(アカシア)の花を贈る習慣があります。日本でも「ミモザ(アカシア)の日」とされ、女性へミモザ(アカシア)の花を贈る習慣が定着しつつあります。

 

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ミモザのドライフラワーの基本の作り方

ミモザのドライフラワーの基本の作り方

ミモザは水落しやすい花です。 つまり乾燥しやすい花。 その特性を活かしてドライフラワーを作ってみましょう。

ミモザのドライフラワーの基本の作り方|吊るして乾燥させる

ミモザは吊るしておくだけで簡単にドライフラワーになります。

作り方はとっても簡単。ミモザの茎を麻紐やラフィアできつく縛り吊るすだけです。一週間から10日程度できれいなドライフラワーになります。

きつく縛るのは乾燥して痩せて落ちるのを防ぐためです。

ミモザのドライフラワーの基本の作り方|シリカゲル

ミモザのドライフラワーはシリカゲルでも作ることができます。

市販されているドライフラワー用のシリカゲルを使いましょう。 タッパなどに1cm程度シリカゲルを敷き詰め、その上にミモザの花を置きます。 上からもシリカゲルをかけ、しっかりと密閉して2週間経ったら取り出しましょう。

絵筆などで花についた細かいシリカゲルを払い落としたら完成です。

 

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ミモザのドライフラワーの上手な作り方!4つのコツと注意点

ミモザのドライフラワーの上手な作り方!4つのコツと注意点

ミモザのドライフラワーの上手な作り方のコツと注意点を紹介します。

ミモザのドライフラワーを上手に作るコツ1

ミモザの花がふわふわに開いているものを選びましょう。

つぼみが固いものや花が茶色く変色しているものは避けてください。

理由は、ミモザはドライフラワーになると花が縮んで小さくなります。 綺麗に咲いている花なら乾燥して小さくなっても見劣りしません。 また花が茶色く変色しているものは乾燥すると色がくすんで汚く見えます。

ミモザのドライフラワーを上手に作るコツ2

ドライフラワーにするミモザは買ってきたらすぐに吊るすようにしましょう。

新鮮な状態でドライフラワーにしたほうが色鮮やかに仕上がります。

ミモザのドライフラワーを上手に作るコツ3

最初に余計な葉を取り除きます。

ミモザは花の間にも小さな葉があります。葉は乾燥するとポロポロと落ちてくるので先に取り除いておきましょう。

このひと手間を加えることで、ふわふわで黄金色のきれいなミモザのドライフラワーが出来上がります。 ただし、この時すべての葉を取らないでください。 葉が少し残っている方が自然です。

ミモザのドライフラワーを上手に作るコツ4

ミモザは壁から離して吊るしましょう。

ミモザだけでなくドライフラワーはすべて乾燥していく過程で形が決まります。乾燥させる際に壁にくっついてると平らに潰れたようになってしまいます。吊るす場所は壁から離した天井などを選ぶようにしましょう。

ミモザのドライフラワーを上手に作る注意点

ミモザを花瓶などに入れたまま乾燥させると、先端が折れて曲がったように下を向いてしまいます。

ミモザをドライフラワーにする際には必ず花の先端を下に向けて天井から吊るすようにしましょう。 先端までまっすぐできれいなドライフラワーを作りましょう。

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ミモザのドライフラワーをリースに

ミモザのドライフラワーをリースに

ミモザのドライフラワーはリースにできます。

ミモザのドライフラワーのリースの作り方は二通りです。

フレッシュのミモザでリースを編んでから乾燥させてドライフラワーにしていく方法。 乾燥させたミモザをグルーガンなどでリースベースに接着する方法。どちらの方法でも綺麗なミモザのリースを作ることができます。

フレッシュのミモザのリースは平らなところで乾燥させてから吊るすようにしましょう。 理由は作ってすぐに吊るすと先端が不自然に下を向いてしまうからです。 平らなところで形良く乾燥させてから飾りましょう。

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ミモザのドライフラワーでブーケやスワッグ

ミモザのドライフラワーでブーケやスワッグ

ミモザのドライフラワーでブーケやスワッグを作ってみましょう。

ブーケやスワッグを上手に作るコツは、ドライフラワーにしてから作ること。 先端までまっすぐきれいにドライフラワーになったミモザを他のドライフラワーと組み合わせることで見た目に綺麗なブーケやスワッグができます。

出来上がったブーケやスワッグはプレゼントにもおすすめです。

 

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ミモザのドライフラワーのおしゃれな飾り方

ミモザのドライフラワーのおしゃれな飾り方

ミモザのドライフラワーを玄関に

ミモザのドライフラワーで作ったリースやスワッグを玄関のドアに飾ってみましょう。 玄関を素敵に飾っておくことは来客への最初のおもてなしであり、住人のセンスを伺わせるポイントでもあります。

ミモザのドライフラワーをインテリアに

ミモザのドライフラワーはインテリアのアクセントになります。 春のお日様を思わせるようなミモザの黄色は部屋を明るくしてくれます。

特に手の込んだことをする必要はありません。 ミモザのドライフラワーを一枝、棚の上にちょっと置いておくだけで素敵なインテリアになります。

ミモザのドライフラワーのリースはキャンドルホルダーとして飾ることもできます。ちょっとおしゃれなインテリアの出来上がりです。

ミモザのドライフラワーを花瓶に

ミモザのドライフラワーを花瓶に

ドライフラワーになったミモザは花瓶に生けても絵になります。 この場合きちんとつるして先端までまっすぐにドライフラワーになったミモザを花瓶にいけるようにしましょう。 花瓶に活けているうちにドライフラワーになってしまったミモザは、先端が下を向いて曲がってしまうのでだらしない印象になります。

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ミモザのドライフラワーがポロポロ崩れるのを防ぐ方法

ミモザのドライフラワーがポロポロ崩れるのを防ぐ方法

とっても可愛いミモザのドライフラワー、唯一の難点は崩れやすいということ。

ミモザのドライフラワーのポロポロ崩れを防ぐには、ドライフラワー用の硬化スプレーがおすすめ。他にもヘアスプレーを吹きかけて表面を固めることでポロポロ崩れを防ぐことができます。

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ミモザのドライフラワーはいつまで飾る?

ミモザのドライフラワーはいつまで飾る?

ミモザのドライフラワーを飾る目安は半年から1年。 飾って置く場所にもよりますが、半年から1年程度で花色が褪せてくすんできます。

ドライフラワーは形を変えないので片付ける時期の見極めが難しいもの。そうは言っても埃をかぶっていたり、変色しているドライフラワーはだらしなく見えてしまいます。

ミモザのドライフラワーを飾っておくのは、次の春新しいミモザを見つけるまでにしておくのがよいのではないでしょうか。

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ミモザのドライフラワーは変色する?

ミモザのドライフラワーは変色する?

ミモザのドライフラワーは変色します。

湿度や日光その他の条件によっての違いはありますが 、概ね半年から1年程度で褪色します。明るい黄色だったミモザのドライフラワーは茶色くくすんだような色に変色していきます。 色が変わったミモザはいつまでも飾っておかずに新しいものと取り替えるようにしましょう。

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ミモザの花を見つけたらドライフラワーにしてみませんか。 自宅で作ればフレッシュのミモザがドライフラワーに変化していく過程も楽しめます。ミモザのドライフラワーを上手に作って、飾って、プレゼントして、楽しみましょう。

 

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植物が好きで好きで、植栽設計、ガーデナー、生花店勤務を経て現在は、フリーランスの花屋「花や蜜」として活動中。「てのひらに森を」がテーマの花屋です。森の中にいるような、見ているだけで力が抜けていくようなお花を作り続けたいと思ってます。街中で突然お花を配る、「花ゲリラ棘」というゲリラ的花配り活動も不定期決行しています。

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