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「LOVEGREEN編集部」が監修している植物|植物図鑑

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LOVEGREEN(ラブグリーン)の編集部アカウントです。ガーデニング、家庭菜園、インドアグリーンなど、幅広い植物ジャンルに精通したメンバーが在籍し、実際の栽培経験にもとづく花・植物の育て方や楽しみ方記事、お庭の取材記事、植物にまつわる企画などを配信しています。

アザレア

  • アザレアは、19世紀に台湾などのツツジがベルギーなどのヨーロッパに伝わり、室内観賞用の鉢物として品種改良され、その後日本に輸入されてきたものです。そのため、ツツジやサツキに似た花姿をしていて同じ頃に開花します。花は豪華で大輪八重咲きや一重咲きがあり、花の色も白、赤、ピンク、紫、オレンジや複色など豊富にそろっています。 耐寒性のあるツツジやサツキと異なりやや寒さに弱いので、霜に当たらないように寒さ対策が必要な植物ですが、夏の暑さには強い性質があります。

ハナイカダ(花筏)

  • ハナイカダ(花筏)は、日本全国の山地に自生する雌雄異株の落葉低木で、若葉は山菜としても利用されています。 雄花   雌花 ハナイカダ(花筏)の大きな特徴といえば、花の咲く位置です。初夏に葉の中央に花が咲き、雄株と雌株では花数に違いがあります。雄株は花が3~5個、雌花は花が1個(まれに2~3個)開花します。雌株は、花後に最初は青っぽく、次第にツヤのある黒い実が結実します。ただし、実を楽しむには近くに雄株を植え付ける必要があります。

ベニバナトチノキ

  • ベニバナトチノキは、ヨーロッパ原産のセイヨウトチノキ(マロニエ)と北アメリカ原産のアカバナアメリカトチノキの交雑によって作出された園芸品種です。 4月後半から5月にかけて、華やかな色の円錐花序の花が開花します。高さが10m以上になる高木にたくさんの花が開花するため、開花時はひときわ華やかな雰囲気です。比較的若いうちから花をつけるため、街路樹や公園樹として植栽されています。いくつか種類があり、赤みが強いものや濃いピンク系で花喉の部分が黄色の品種などがあります。街路樹として植栽されているのは、赤みが強く花つきの良いブリオッティという品種が多いようです。 5~7つに裂けた掌状の大きな葉も美しく、開花中の花と若葉の色合いや趣は見ごたえがあります。秋には黄葉した後、落葉します。

タイツリソウ(ケマンソウ)

  • タイツリソウ(ケマンソウ)は、春にユニークな形の花を咲かせるケシ科の耐寒性多年草。草丈は40~60cmほどで、枝垂れた茎にハートの形をした花を連ねて咲かせます。その花姿は、釣りざおに多数の鯛がぶら下がっているように見えることから鯛釣り草(タイツリソウ)という名が付きました。花色はピンクや白があります。 別名でケマンソウと呼ばれるようになったのは、仏堂の装飾具として使われる「華鬘(けまん)」が語源となっています。華鬘とは華やかな草花で作った髪飾りのことで、仏像の前に吊り下げて顔を隠すように使われます。華鬘がこの花の形に似ているため、ケマンソウ(華鬘草)という名が付いたと言われています。 タイツリソウ(ケマンソウ)は、森林などの湿った場所に自生している植物なので、直射日光や西日が当たらず、木漏れ日が差すくらいの明るい日陰や半日陰のような場所を好みます。茎葉が柔らかく全体的に華奢でしっとりした植物です。葉がボタンの葉の形に似ていることから、フジボタンやケマンボタンなどと呼ばれることもあります。寒くなると休眠して地上部が枯れますが、水が切れなければ根が生きているので春にまた芽吹きます。 タイツリソウ(ケマンソウ)は、全草に毒性があるので、誤って食べないように注意が必要です。

ビバーナム・スノーボール

  • ビバーナム・スノーボールは、ガマズミ科の落葉性低木。春から新緑に開花し、花はグリーンから白に変化していきます。白にこだわったホワイトガーデンをはじめ、どんな花色にもあうので、庭木として人気があります。花だけでなく、秋の紅葉も見ごたえがあります。

姫りんご(姫林檎)

  • 姫りんごは、秋に小さなかわいい実をつけるバラ科の落葉樹。普通のりんごより小ぶりなのが名前の由来です。 りんごは主に寒冷地での栽培が適しているのに対して、姫りんごは日本全国で栽培可能です。秋の実以外に春に咲く白い花も観賞価値があるため、古くから街路や公園に植栽されるほか、庭木や盆栽としても親しまれています。自家結実性があるため1本でも実がなりますが、異品種を近くに植えると実つきがよくなります。 食用よりは鑑賞用として多く流通し、クリスマスの頃になると花材として花屋さんの店頭に並びます。 姫りんごの花は、つぼみの時はピンクで開花とともに白くなり、満開のころは息をのむ美しさです。花と実の両方が観賞価値があるため、シンボルツリーとしても利用されています。

ムラサキハナナ(オオアラセイトウ)

  • ムラサキハナナ(オオアラセイトウ)は、アブラナ科の一年草。発芽した状態で冬を越し、春に開花する越年草です。すみれ色とも言える青みがかった紫色の花が可愛らしく、群生すると野原一面を紫に変えます。園芸種もあり、種や苗も流通していますが、繁殖力が強いので野草のように群生している姿をよく見かけます。春になると河原や街中の空き地、道路脇など、身近なところで出会える花の一つです。 ハナダイコンと呼ばれることもありますが、これはHesperis matronalisという別種にも同じ名前が付けられているので、混同を避ける為に使わない方がいいでしょう。別名の「オオアラセイトウ」とは、ストックの和名「アラセイトウ」からきています。一重咲きのストックに花姿が似ているということからつけられた和名です。 ムラサキハナナ(オオアラセイトウ)は、元は外国から入ってきたものが野生化した帰化植物です。帰化植物と言うと繁殖力が強いなどと敬遠されがちですが、このムラサキハナナ(オオアラセイトウ)は見た目の可愛らしさもあってか、増えるに任せて繁茂している様子をよく目にします。

カラー

  • カラーは、草丈30cm~100cmのサトイモ科の多年草(球根)。シンプルですっとした美しいフォルムが印象的な植物で、切り花のブーケやアレンジメントによく使用されます。葉の形は三角形のやじり形やほこ形があります。 切り花として出回ることが多い印象ですが、庭植えや鉢植えで育てることも出来ます。湿地を好む湿地性と乾燥気味を好む畑地性があるので、購入時に確認しましょう。冬は地上部が枯れ、休眠した状態で越冬します。春になると再び芽吹いて初夏に開花します。 カラーの花に見える部分は花ではなく、仏炎苞と言われる萼(がく)が変化したものです。中心部の黄色い部分が花の集合体となります。仏炎苞の色は赤、オレンジ、黄、ピンク、白、紫など様々で、バイカラ―の品種もあります。

そら豆(ソラマメ)

  • そら豆は、10月中旬~下旬にかけて種をまくと、幼い苗の状態で冬越しして、3月~4月頃に同じマメ科のスイートピーに似たとても美しい花を咲かせます。花色は紫と白の複色で、花びらがひらひらして、まるで蝶々が羽を広げているようです。野菜の花は全体的に楚々とした小花が多く、色も黄色や白のイメージが強いですが、そら豆の花は野菜の花の中ではとても華やかで、畑に咲いていると目を引きます。 そら豆は花後に緑色のさやをつけ、そのさやは空に向かって上に伸びます。空を向いた豆の姿から、そら豆という名が付きました。また、さやが蚕の繭に似ていることから蚕豆とも呼ばれています。そら豆は5月~6月頃に収穫します。収穫時期が近づいて実がふっくら育ってくると、さやが重くなって下向きに垂れてきます。

プチヴェール

  • プチヴェールは、1990年に静岡県磐田市で誕生した芽キャベツとケールを交配させて作られた日本生まれの新しい野菜です。結球しない芽キャベツのようで、葉の形がフリルになった特徴のある姿をしています。 プチヴェールは、本葉からわき芽まで食べることができ、半年という長期間収穫できます。青汁に用いられるケールと芽キャベツを掛け合わせているため、その栄養価はとても高く、しかもケールの苦みはかなり抑えられており、茹でて食べると甘くておいしい、これから注目の野菜です。 適切な時期に植え付け、秋のうちに株を大きく育てることができると、本葉の横幅が1m近くなることもあります。   株の大きさによって収穫できるわき芽の数に違いがでるため、植え付け時期はとても大切です。   わき芽の色は、気温によって違いがあります。気温が低い冬の間は色が濃くなったり、赤みが強くなります。
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