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「LOVEGREEN編集部」が監修している植物|植物図鑑

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LOVEGREEN(ラブグリーン)の編集部アカウントです。ガーデニング、家庭菜園、インドアグリーンなど、幅広い植物ジャンルに精通したメンバーが在籍し、実際の栽培経験にもとづく花・植物の育て方や楽しみ方記事、お庭の取材記事、植物にまつわる企画などを配信しています。

スイセン

  • スイセンは、早春に花を咲かせる春を告げる球根植物のひとつです。白と黄色以外にピンクや緑、オレンジなど、色とりどりの花が咲きます。スイセンの園芸品種の数は数万品種もあり、とても種類が豊富です。品種によって一本の茎から一本の花が咲く種もあれば、日本水仙のような房咲き種もあります。最近では八重咲種など、新品種のスイセンが毎年のように登場します。冬咲きと春咲きの品種が多いなか、秋に咲く品種もあります。 スイセンは、数年間は植えっぱなしで管理でき、環境が合えば球根が年々増えていくのでガーデニング初心者にはおすすめの球根の花です。球根をまとめて植え付けておくと、年々分球し、とても見事な空間となります。日本全国には、たくさんのスイセンの群生スポットが存在します。

レモン

  • レモンは、ミカン科ミカン属の常緑低木です。樹高があまり高くならないので、庭やベランダで育てやすい果実の一つです。春から初夏に芳香のある、白くかわいらしい花を咲かせます。果実は、卵型で酸味があり、果皮にも香りがあります。レモンの果実は、熟すにつれグリーンから明るい黄色に変化します。 病害虫も比較的つきにくいため家庭でも育てやすい庭木ですが、温暖な気候を好み、柑橘類の中では耐寒性は弱いため、寒冷地では冬越しが難しいこともあります。 レモンの果実は、ビタミン、カルシウム、カリウムなど栄養も豊富。フレッシュの果実は酸味と香りの良さが魅力で、料理やお茶、お酒、スイーツなどの香り付けとして多く利用されています。さらに生食の他、ジュースやお酒、コンフィチュール、ドライフルーツとしても楽しめます。レモンの果皮も乾燥させてレモンピールとして、焼き菓子やチョコレート等のお菓子に利用されます。

ザクロ

  • ザクロは、ミソハギ科ザクロ属の落葉高木です。夏に咲くオレンジ色の花も、秋に熟す実も観賞用とされています。また、実は食用になり、生食ができる他、ジュースや果実酒にして楽しめます。 ザクロは、幹や枝が細く、灰褐色で、光沢のある明るいグリーンの小さな葉をつけます。枝に小さなトゲがあるのも特徴です。日当たりが良ければ花付きが良く、実もたくさん収獲できるので、昔から庭木として好まれてきました。八重咲きの花を咲かせるハナザクロと呼ばれる種類は、結実しませんが花が美しいので観賞用として人気があります。他にも、ヒメザクロや一才ザクロと呼ばれる樹高30~50cm程度の矮性種もあります。 ザクロの花が咲くのは初夏、肉厚なオレンジ色のガクの間から飛び出すように鮮やかな赤に近いオレンジ色の花びらを広げます。花後に雨が降ることが多く、木の周辺にタコウィンナーを思わせるオレンジ色のガクが落ちているのを見かけます。ザクロの実は、直径5~10cmほどの赤褐色やオレンジがかった赤色のボールのような果実で、熟すと果皮が裂けて果肉が見えるようになります。なかには半透明で赤紫色の果肉がたくさん入っています。この小さな果肉は一つの果実に多いと800粒も含まれているといわれています。
  • 蓮は、東南アジア原産の草本性水生植物です。観賞用にも食用にもなるため、世界中で育成されています。 仏教画では仏陀が蓮の花の上に座る姿が描かれ、これを蓮華座(れんげざ)と言います。蓮(花は、泥水のような池(蓮田)の中から真直ぐに茎を伸ばし、その先に華麗な花を咲かせます。泥から出てきても汚れることがないことから、清らかさの象徴と考えられ、古くから神聖な花とされてきました。 蓮の葉は円形または楕円形で、長い葉柄は水面上1.5m以上の丈になります。光沢は無く水を弾く特性があり、この現象はロータス効果と呼ばれています。花茎は葉よりさらに高く伸び、頂点に花が開花します。ひとつひとつの花の寿命は短く4日程度、早朝に開花し、昼過ぎには閉じるというサイクルを繰り返し、4日目の午後には花びらを散らします。 蓮の根茎は、日本人にも馴染みの深いレンコンです。ただし、花を観賞する品種は茎が細いため、食用にはなりません。日本では蓮の食用部分といえば主にレンコンですが、他国では葉から茎まで食用にされます。蓮の花を緑茶と合わせた蓮茶も有名です。 日本で有名な蓮の一つに大賀蓮があります。大賀蓮は2000年以上前に土の中に落ちた種を大賀一郎博士が発芽させたものです。2000年もの長い間発芽しなかった理由は、蓮の種の外皮が非常に厚く、自然に発芽することがあまりないからだといわれています。

チョウジソウ

  • チョウジソウは、初夏に淡いブルーの花を咲かせるキョウチクトウ科の宿根草。丈夫で育てやすく、環境に合えば植えっぱなしで毎年開花し、次第に大株に生長します。和風にも洋風にも合い、切り花としても5月ごろに流通しています。開花期間は短い宿根草ですが、星形の美しい花は、初夏の庭や花壇を美しく彩ります。 チョウジソウは、全草にアルカロイドを含む有毒植物です。切り口から乳液が出るので、剪定のときには触れないようにしましょう。

ベニバナ

  • ベニバナは、5月~7月にアザミに似たオレンジや黄色の花を咲かせるキク科の一年草。花色は、花の咲きはじめは黄色、咲き進むにつれて紅色に変化していきます。丈夫で花もちが良く、乾燥させても色が落ちないので、切り花のほかドライフラワーとしても親しまれています。 ベニバナには黄色と紅色の色素が含まれ、どちらも染料として利用されています。種からは良質な油がとれ、「サフラワーオイル」の原料としてもおなじみです。

クサギ

  • クサギはシソ科の落葉低木。北海道から沖縄までの山野に自生しています。日向でも育ちますが、藪や林などの半日陰を好み、落葉高木が繁っている林のような場所で見かけます。クサギという名前の由来は、葉に傷を付けたり、摘んだりすると独特の悪臭がするため、「臭木」となったといわれています。確かに枝葉を傷つけると独特の匂いがありますが、花からは芳香がします。 クサギの樹高は3~5m程度、枝を横に広げるような樹形で、葉は大きく、先の尖った卵型をしています。春から初夏までは地味な木ですが、7月~8月に白い花を枝の先にまとまって咲かせ、秋に宝石のような実を付けます。花は、つぼみの時は先端が淡いピンク色、開くと白で、5枚の細い花びらの中心からしべ類が突き出した独特のフォルムをしています。秋に熟す実は、光沢のある青黒い色で、その周りに星型に広がった赤いガクとのコントラストが印象的です。 近縁種でアマクサギがありますが、こちらは葉にほとんど毛がなく、葉の悪臭も少ないとされています。

ワスレナグサ

  • ワスレナグサは、春に小さなかわいい花を無数に咲かせるムラサキ科の一年草。自生地では多年草として分類されますが、暑さと過湿を嫌うので夏越しできないことから日本では一年草として分類されています。環境に合えば、こぼれ種でも増えるほど、性質は丈夫な草花です。 ひとつひとつの花は米粒サイズの小さな花ですが、4月~6月、無数の青い小花が開花している光景はとても美しく、目を見張るものがあります。 園芸種として流通している花色は、青の他、ピンクや白もあります。また、草丈も高性種が作出され、切り花としても出回りがあります。

リンドウ

  • リンドウは、リンドウ科リンドウ属の多年草で、リンドウの変種である Gentiana scabra var. buergeri のことを指す名前であり、近縁種の総称としても使用されます。リンドウ属は種類が多く、他にエゾリンドウやオヤマリンドウなどが、日本の山野を中心に自生しています。 リンドウは、枕草子に登場するほど、昔から日本で愛されてきた花です。春に細い葉の新芽を出し、秋の始まりと共に花芽をつけて、釣鐘型の花を上向きに咲かせます。寒くなる頃には地上部を枯らして休眠し、また春に芽吹きます。根に薬効があり、乾燥させたものが竜胆という名前で生薬にされています。 リンドウは、草丈20~100cm、真直ぐに伸びた茎の上部の節に数個ずつ花を咲かせます。花の直径は3~5cm程、釣鐘型で先が5つに分かれ、花びらの先は尖っています。花色は、多くは紫系ですが、ピンクや白もあります。開花期間が長く、9月~11月まで花を楽しめます。 日当たりの良い場所を好みますが、強い直射日光や高温多湿が苦手なため、真夏は半日陰程度の風通しの良い場所で管理するとよいでしょう。品種改良が盛んで、多くの園芸品種が作出され、鉢花や切り花などでも流通しています。高貴な印象があり、敬老の日にプレゼントする花としても人気があります。

ミニトマト

  • ミニトマトはお弁当やサラダの彩りによく使われる、ひと口サイズの小型トマトで、プチトマトとも呼ばれます。 トマトは中南米のアンデス高原が原産です。原種のトマトは大玉ではなく、チェリートマト(ミニトマト)で、大玉トマトは、チェリートマト(ミニトマト)が突然変異して後から生まれたものだといわれています。チェリートマト(ミニトマト)は原産地では多年草ですが、冬が寒い日本では一年草として育てられています。 畑で育てるのとプランター栽培の違い、1本仕立てと2本仕立ての違い、日当たり、肥料、水、土の状態などにより異なりますが、上手に育てると一株から100個以上の実を収穫することができます。 わき芽を取らずにたくさん花を咲かせて実をつけさせると、実が小さくなったり味が落ちるためおすすめしません。美味しい実を多く収穫できるように、適期にわき芽取りや摘芯を行って育てましょう。 トマトが日本に入ってきたのは17世紀ごろで、当初は有毒植物と思われていたため観賞用のみとされ、食用に使われ始めたのは明治時代だそうです。実際は、完熟した実にはほとんど有害物質は含まれていません。花、葉、茎、未熟な青い実などには「トマチン」という有毒物質が多く含まれているため食べることができませんが、実は完熟すると急に有害物質の量が激減するため食べることができます。トマチンは虫が嫌いな成分で、虫に食べられないようするためにその成分があるといわれています。近頃、緑色やチョコレート色のミニトマトを野菜売り場で見ることがありますが、熟していれば安心して食べられます。 ヨーロッパでは「トマトが赤くなると医者が青くなる」ということわざがあるほど、栄養豊富です。赤い色はリコピンという成分で、リコピンには有害な活性酸素の働きを抑える強い抗酸化作用があります。

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