乾燥に強くてかっこいい!オーナメンタルグラスのお庭作り

山田智美

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気温が上がってくると気になるのがお庭の乾燥です。他にもお庭の乾燥しがちなスペースを持て余しているなど、乾燥に悩む方は多いのではないでしょうか。乾燥を味方に付けてみませんか?

オーナメンタルグラスと呼ばれる植物には乾燥に強い種類が多いんです。印象的なオーナメンタルグラスを生かして、乾燥に強くてかっこいいお庭を作りましょう。

目次

オーナメンタルグラスとは

オーナメンタルプランツという言葉がだいぶ浸透して使われるようになってきたように思います。葉の色や形状が特徴的で庭の中で存在感を放つ植物のことを言います。  オーナメンタルグラスというと、同じように印象的な草です。それそのものが単体でも存在感を放つような印象的な草たち。  実は乾燥に強い、あるいは乾燥が大好きな植物には、このオーナメンタルグラスが多いんです。この乾燥に強くてかっこいいグラス類たちを紹介します。

オーナメンタルプランツという言葉がだいぶ浸透して使われるようになってきたように思います。葉の色や形状が特徴的で庭の中で存在感を放つ植物のことを言います。

オーナメンタルグラスというと、同じように印象的な草です。それそのものが単体でも存在感を放つような印象的な草たち。

実は乾燥に強い、あるいは乾燥が大好きな植物には、このオーナメンタルグラスが多いんです。この乾燥に強くてかっこいいグラス類たちを紹介します。

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オーナメンタルグラス|カレックス類

オーナメンタルグラスの中でも育てやすく人気も高いカレックス類をご紹介します。低い場所を埋めるように大きくなってくれるので、低い位置で存在感を放ちます。  カレックス・エバーゴールド 科名:カヤツリグサ科  学名:Carex oshimensis ‘Evergold’  分類:多年草  特徴:葉が細く、白斑の面積が大きいので明るさを出したいときに便利です。地面に葉を垂らして大きく広がるのでグラウンドカバーに使えるオーナメンタルグラスです。  育て方:非常に強健で、手間のかからない植物です。日向から半日陰まで元気に生長してくれます。  カレックス・バリエガータ 科名:カヤツリグサ科  学名:Carex morrowii ‘Variegata’  分類:多年草  特徴:斑入りの葉が明るいカレックス。色の濃い植物などの間に入れると明るさが出るオーナメンタルグラスです。非常に強健です。  育て方:ほとんど手はかかりません。日向から明るい日陰まで元気に生長してくれます。  カレックス・ブキャナニー  科名:カヤツリグサ科  学名:Carex buchanani  分類:多年草  特徴:茶色い細い葉を持つカレックスです。根元から立ち上がった葉は地面に垂れ、葉の先がカールする独特のフォルムを持つオーナメンタルグラス。  育て方:ほとんど手はかかりません。乾燥した場所も多少湿った場所も大丈夫です。日向から明るい日陰まで元気に生長してくれます。

オーナメンタルグラスの中でも育てやすく人気も高いカレックス類をご紹介します。低い場所を埋めるように大きくなってくれるので、低い位置で存在感を放ちます。

カレックス・エバーゴールド

科名:カヤツリグサ科

学名:Carex oshimensis ‘Evergold’

分類:多年草

特徴:葉が細く、白斑の面積が大きいので明るさを出したいときに便利です。地面に葉を垂らして大きく広がるのでグラウンドカバーに使えるオーナメンタルグラスです。

育て方:非常に強健で、手間のかからない植物です。日向から半日陰まで元気に生長してくれます。

カレックス・バリエガータ

科名:カヤツリグサ科

学名:Carex morrowii ‘Variegata’

分類:多年草

特徴:斑入りの葉が明るいカレックス。色の濃い植物などの間に入れると明るさが出るオーナメンタルグラスです。非常に強健です。

育て方:ほとんど手はかかりません。日向から明るい日陰まで元気に生長してくれます。

カレックス・ブキャナニー 

科名:カヤツリグサ科

学名:Carex buchanani

分類:多年草

特徴:茶色い細い葉を持つカレックスです。根元から立ち上がった葉は地面に垂れ、葉の先がカールする独特のフォルムを持つオーナメンタルグラス。

育て方:ほとんど手はかかりません。乾燥した場所も多少湿った場所も大丈夫です。日向から明るい日陰まで元気に生長してくれます。

カレックス

  • カレックスは園芸品種も含め、とてもたくさんの種類があります。日本原産の品種も多く、気付かないうちに目にしていることの多い植物です。カンスゲやヒゲスゲ、オオカサスゲなど日本の山野でもよく見かけます。細く長い葉が印象的なグラス類です。グリーンの濃さにもいろいろあり、深く濃い緑から明るいグリーン、斑入りまでと多様です。湿地を好む種類から乾燥気味が好きなものまでいろいろです。株で大きくなるので、グラウンドカバーにも適しています。

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イネ科の仲間たち

フェザーグラス  科名:イネ科  学名:Nassella tenuissima  分類:多年草  特徴:白くふわりと広がる穂が美しいオーナメンタルグラスです。大きく密集度の高い穂を広げますが、なぜか甘ったるい可愛らしさよりもかっこよさが強調されます。  育て方:乾燥に強く、日当たりが良い場所でよく育ちます。手間のかからない植物です。  パニカムの仲間 科名:イネ科  学名:panicum  分類:多年草  特徴:パニカムの仲間は非常に品種がたくさんあります。草丈も1m近くまで大きくなるので、お庭のなかで存在感を放つオーナメンタルグラスです。近くに葉が大きくしっかりした植物を合わせると、そのシャープな涼やかさがより強調されます。色も明るいグリーンから、青味がかったグリーン、赤味の強いものなど多数あります。  育て方:乾燥に強く、日当たりが良ければすーっと真直ぐに伸びてくれます。ほとんど手間はかかりません。  カリヤスモドキ 科名:イネ科  学名:Miscanthus oligostachyus  分類:多年草  特徴:明るいグリーンのフウチソウのような形状の葉を持ちます。細く軽やかな葉が風に揺れる姿が美しいオーナメンタルグラスです。 育て方:日向から半日陰まで、乾燥した土壌から多少湿った場所まで元気でいてくれる手間のかからない植物です。株で大きくなります。  パンパスグラス 科名:イネ科  学名:Cortaderia selloana  分類:多年草  特徴:パンパスグラスは、大きさもフォルムも非常に印象的なオーナメンタ印象的なです。日本のススキのような軽やかさはなく、力強く真直ぐに伸びた茎の先に魔女の箒のようなふさふさの穂を咲かせます。草丈も3mくらいまで生長する品種から、1m程度の小型種もあります。  育て方:日当たり良く乾燥した場所で元気に生長します。草丈も高く、穂も大きく生長しますからお庭のフォーカルポイントとなるような場所にも向いています。  ペニセツムの仲間 科名:イネ科  学名:Pennisetum  分類:多年草  特徴:ペニセツムはたくさんの品種があります。葉や茎が華奢なものから、しっかりと上に向かって真っすぐに伸びるもの、頭を垂れるように垂れるもの、明るいグリーン、銀色の穂を持つもの、ボルドーカラーの種類など、様々です。どの種類も猫じゃらしのような穂を咲かせるのが特徴のオーナメンタルグラスです。ニューサイランなど、大きく背の高いものの手前に入れると軽やかさが出ます。  育て方:日当たりのよい場所を好みます。半日陰でもいいです。ぐずぐずに湿っているような場所は好みません。とても強健で手間のかからない植物です。

フェザーグラス

科名:イネ科

学名:Nassella tenuissima

分類:多年草

特徴:白くふわりと広がる穂が美しいオーナメンタルグラスです。大きく密集度の高い穂を広げますが、なぜか甘ったるい可愛らしさよりもかっこよさが強調されます。

育て方:乾燥に強く、日当たりが良い場所でよく育ちます。手間のかからない植物です。

フェザーグラス

  • 羽毛のような軽やかな穂を咲かせる、イネ科の多年草です。乾燥を好みます。華奢な茎の先に白い穂をふわりと広げます。霧のように広がる穂は繊細で美しく、堅い印象の植物と合わせると存在感を発揮します。葉も細く華奢な印象の植物です。固めて植えると独特の雰囲気を醸し出します。軽やかで繊細な雰囲気を作りたいときに活躍してくれるオーナメンタルグラスです。

     

パニカムの仲間

科名:イネ科

学名:panicum

分類:多年草

特徴:パニカムの仲間は非常に品種がたくさんあります。草丈も1m近くまで大きくなるので、お庭のなかで存在感を放つオーナメンタルグラスです。近くに葉が大きくしっかりした植物を合わせると、そのシャープな涼やかさがより強調されます。色も明るいグリーンから、青味がかったグリーン、赤味の強いものなど多数あります。

育て方:乾燥に強く、日当たりが良ければすーっと真直ぐに伸びてくれます。ほとんど手間はかかりません。

パニカム

  • ススキのような花火にも見える穂を咲かせる、イネ科の多年草です。パニカムの仲間は園芸品種もたくさんあります。草丈も1m近くまで大きくなるので、庭のなかで存在感を放ちます。色も明るいグリーンから、青味がかったグリーン、赤味の強いものなど多数あります。乾燥に強く耐陰性もあるので使いやすく、様々な庭で活躍してくれます。風で揺れる姿が軽やかで可愛らしいグラス類です。群生させるととても印象的なオーナメンタルグラスとして活躍してくれます。

     

     

カリヤスモドキ

科名:イネ科

学名:Miscanthus oligostachyus

分類:多年草

特徴:明るいグリーンのフウチソウのような形状の葉を持ちます。細く軽やかな葉が風に揺れる姿が美しいオーナメンタルグラスです。
育て方:日向から半日陰まで、乾燥した土壌から多少湿った場所まで元気でいてくれる手間のかからない植物です。株で大きくなります。

パンパスグラス

科名:イネ科

学名:Cortaderia selloana

分類:多年草

特徴:パンパスグラスは、大きさもフォルムも非常に印象的なオーナメンタ印象的なです。日本のススキのような軽やかさはなく、力強く真直ぐに伸びた茎の先に魔女の箒のようなふさふさの穂を咲かせます。草丈も3mくらいまで生長する品種から、1m程度の小型種もあります。

育て方:日当たり良く乾燥した場所で元気に生長します。草丈も高く、穂も大きく生長しますからお庭のフォーカルポイントとなるような場所にも向いています。

パンパスグラス

  • パンパスグラスは、草丈が大きくなるイネ科の多年草です。ススキに似てると言われることの多い植物ですが、日本のススキのような軽やかさはありません。夏の終わりから秋に、真直ぐに伸びた茎の先に魔女の箒のような穂を咲かせます。草丈も3mくらいまで生長する品種から1m程度の矮性種もあります。葉に縞が入ったような斑入り種もあり、穂のない時期もオーナメンタルグラスとして楽しめます。

ペニセツムの仲間

科名:イネ科

学名:Pennisetum

分類:多年草

特徴:ペニセツムはたくさんの品種があります。葉や茎が華奢なものから、しっかりと上に向かって真っすぐに伸びるもの、頭を垂れるように垂れるもの、明るいグリーン、銀色の穂を持つもの、ボルドーカラーの種類など、様々です。どの種類も猫じゃらしのような穂を咲かせるのが特徴のオーナメンタルグラスです。ニューサイランなど、大きく背の高いものの手前に入れると軽やかさが出ます。

育て方:日当たりのよい場所を好みます。半日陰でもいいです。ぐずぐずに湿っているような場所は好みません。とても強健で手間のかからない植物です。

ペニセツム(ペニセタム)

  • ペニセツムは猫じゃらしのような穂を付けるのが特徴的なイネ科の多年草です。園芸品種も多く出回っており、ペニセツムにはたくさんの種類があります。草色も明るいグリーンから深いグリーン、銅葉まで様々です。穂の色も品種によって変わってきます。風に揺れる姿が美しく、花が少なくなる夏から秋に楽しませてくれます。群生させると独特の雰囲気で印象的なオーナメンタルグラスとなります。

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その他のオーナメンタルグラスたち

ニューサイラン 科名:リュウゼツラン科  学名:Phormium tenax  分類:多年草  特徴:先の尖った堅い葉をすっと植えに伸ばします。線の細いものが多いグラスガーデンの中で引き締め役になってくれます。明るいグリーン、斑入り、銅葉など色のバリエーションも豊富なので使い勝手のいいオーナメンタルグラスです。  育て方:ほとんど手間がかかりません。冬には葉が無くなりますが(地域によっては葉を残して越冬します)、枯れた葉を整理することで春にまた新しい葉が出てきます。  <div class="posttype-library shortcode"><div id="postMain" class="full"><article class="library-list-tax"><a href="https://lovegreen.net/library/glass/p146118/" class="clickable"></a>
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   <h2 class="library-list-ttl-text"><span class="library-list-ttl-text-inner">ニューサイラン(マオラン)</span></h2>
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    <a href="/library/type/glass" class="library-list-type <?php echo $slug; ?>">芝・グラス</a>    </div>
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          <ul class="library-list-list">
          <li class="library-list-item"><p>ニューサイラン(マオラン)はニュージーランド原産の多年草で、葉の幅は10㎝くらい、草丈1m程度の多年草です。ニュージーランドでは草丈3mを超すものもあります。現地では常緑多年草ですが、寒さに弱く日本では冬には地上部がなくなったり、葉が黄色くなることがあります。</p>
<p>ニューサイラン(マオラン)細く扇状に伸びる葉が特徴的で、細かい葉の植物と一緒に植えると全体の雰囲気を引き締めるオーナメントプランツとして活躍してくれます。明るいグリーンのものから銅葉のもの、白斑入りや三色の斑が入るトリカラーなども種類も多様です。日本ではあまり見られませんが、その個性的な花も印象的です。</p>
</li>
      </ul>
      </div>
</article></div></div>  コルジリネ 科名:リュウゼツラン科  学名:Cordyline  分類:常緑低木  特徴:先の尖った葉を放射状に伸ばします。数年かけて株が大きくなります。放射状に葉を広げるので広く場所を取って植え付けます。硬さのあるテクスチャーが全体の景色を引き締めてくれるオーナメンタルグラスです。グリーンの他に赤銅色の品種もあるので、細いは明るいグリーンばかりになってしまったような場所に植えるとコントラストが楽しめます。  育て方:数年かけて株で大きくなります。放射状に葉を広げるので、植えるときには場所を広めに取りましょう。日当たり良く乾燥気味を好みます。葉の先が黒ずんできたらカットします。  ヤブラン 科名:ユリ科  学名:Liliope platyphylla  分類:常緑多年草  特徴:日向でも日陰でも乾燥していても湿っていても、ぐんぐん生長してくれる丈夫なオーナメンタルグラスです。日本に昔から自生しているので、和風庭園のイメージが強いかもしれませんが、固定観念を捨てて見てあげてください。こんなに使いやすくて便利な植物はなかなかありません。夏には薄紫の小さな花が咲き、その後に青光りする黒い実を付けます。深いグリーンの草の中からちらりと見える実は、宝石のような美しいさです。  育て方:ほとんど手間のかからない植物です。放っておいても育ちます。あまり意識がいかないような場所に植えてもいいでしょう。  <div class="posttype-library shortcode"><div id="postMain" class="full"><article class="library-list-tax"><a href="https://lovegreen.net/library/glass/p89049/" class="clickable"></a>
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   <h2 class="library-list-ttl-text"><span class="library-list-ttl-text-inner">ヤブラン</span></h2>
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    <a href="/library/type/glass" class="library-list-type <?php echo $slug; ?>">芝・グラス</a>    </div>
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          <ul class="library-list-list">
          <li class="library-list-item"><p>すっとした葉を伸ばす常緑のグラウンドカバーの定番です。濃いグリーンのものから、白やクリーム色の斑入りなど、最近では園芸品種も多く出回っています。「リリオペ」という学名で呼ばれることもあります。非常に乾燥に強く、日陰にも強いので、過酷な環境にもよく耐えます。昔から日本の庭園によく使用されているため、「和風」のイメージが強い植物ですが、和にも洋にもよく似合います。日向から半日陰くらいであれば春から初夏にかけて薄紫色の花を咲かせます。花の後に付ける深い藍色の実もきれいです。</p>
</li>
      </ul>
      </div>
</article></div></div>

ニューサイラン

科名:リュウゼツラン

学名:Phormium tenax

分類:多年草

特徴:先の尖った堅い葉をすっと植えに伸ばします。線の細いものが多いグラスガーデンの中で引き締め役になってくれます。明るいグリーン、斑入り、銅葉など色のバリエーションも豊富なので使い勝手のいいオーナメンタルグラスです。

育て方:ほとんど手間がかかりません。冬には葉が無くなりますが(地域によっては葉を残して越冬します)、枯れた葉を整理することで春にまた新しい葉が出てきます。

ニューサイラン(マオラン)

  • ニューサイラン(マオラン)はニュージーランド原産の多年草で、葉の幅は10㎝くらい、草丈1m程度の多年草です。ニュージーランドでは草丈3mを超すものもあります。現地では常緑多年草ですが、寒さに弱く日本では冬には地上部がなくなったり、葉が黄色くなることがあります。

    ニューサイラン(マオラン)細く扇状に伸びる葉が特徴的で、細かい葉の植物と一緒に植えると全体の雰囲気を引き締めるオーナメントプランツとして活躍してくれます。明るいグリーンのものから銅葉のもの、白斑入りや三色の斑が入るトリカラーなども種類も多様です。日本ではあまり見られませんが、その個性的な花も印象的です。

コルジリネ

科名:リュウゼツラン

学名:Cordyline

分類:常緑低木

特徴:先の尖った葉を放射状に伸ばします。数年かけて株が大きくなります。放射状に葉を広げるので広く場所を取って植え付けます。硬さのあるテクスチャーが全体の景色を引き締めてくれるオーナメンタルグラスです。グリーンの他に赤銅色の品種もあるので、細いは明るいグリーンばかりになってしまったような場所に植えるとコントラストが楽しめます。

育て方:数年かけて株で大きくなります。放射状に葉を広げるので、植えるときには場所を広めに取りましょう。日当たり良く乾燥気味を好みます。葉の先が黒ずんできたらカットします。

コルジリネ(コルディリネ)

  • コルジリネは約15~20種類ほどあると言われており、赤や黄などの美しい葉色が特徴的な観葉植物です。

    ドラセナ属と見た目が似ているため、誤って流通する場合がありますが、コルジリネの名前の由来にもなった地下の根茎の有無で判別することができます。

    また、フラダンスで着用されるスカートの原材料としてティーリーフがありますが、こちらはコルジリネの葉のことを指す場合が多いようです。

    分類体系によりキジカクシ科に属するかリュウゼツラン科・リュウケツジュ科に属するかが変わってきますが、この植物図鑑ではAPG体系を基にキジカクシ科にしています。

ヤブラン

科名:ユリ科

学名:Liliope platyphylla

分類:常緑多年草

特徴:日向でも日陰でも乾燥していても湿っていても、ぐんぐん生長してくれる丈夫なオーナメンタルグラスです。日本に昔から自生しているので、和風庭園のイメージが強いかもしれませんが、固定観念を捨てて見てあげてください。こんなに使いやすくて便利な植物はなかなかありません。夏には薄紫の小さな花が咲き、その後に青光りする黒い実を付けます。深いグリーンの草の中からちらりと見える実は、宝石のような美しいさです。

育て方:ほとんど手間のかからない植物です。放っておいても育ちます。あまり意識がいかないような場所に植えてもいいでしょう。

ヤブラン

  • すっとした葉を伸ばす常緑のグラウンドカバーの定番です。濃いグリーンのものから、白やクリーム色の斑入りなど、最近では園芸品種も多く出回っています。「リリオペ」という学名で呼ばれることもあります。非常に乾燥に強く、日陰にも強いので、過酷な環境にもよく耐えます。昔から日本の庭園によく使用されているため、「和風」のイメージが強い植物ですが、和にも洋にもよく似合います。日向から半日陰くらいであれば春から初夏にかけて薄紫色の花を咲かせます。花の後に付ける深い藍色の実もきれいです。

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グラス類と相性のいいオーナメンタルプランツ

クロホウシ 科名:ベンケイソウ科  学名:Aeonium arboreum  分類:常緑多肉植物  特徴:肉厚でしっかりとした葉をもつ多肉植物。葉が黒いのが名前の所以です。つるつるとした人工物のようなテクスチャーが特徴的です。グラス類のなかで、色でもテクスチャーでも空間を引き締める役割を担ってくれるオーナメンタルプランツです。  育て方:強健です。日当たり良く乾燥した場所でよく育ちます。日照が足りないと徒長(茎が間延びすること)してしまうので、お日様にしっかりと当てるようにしてください。  <div class="posttype-library shortcode"><div id="postMain" class="full"><article class="library-list-tax"><a href="https://lovegreen.net/library/succulent-plants/aeonium/p88907/" class="clickable"></a>
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   <h2 class="library-list-ttl-text"><span class="library-list-ttl-text-inner">クロホウシ(黒法師)</span></h2>
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          <ul class="library-list-list">
          <li class="library-list-item"><p>冬型の多肉の代表ともいえる黒法師。アエオニウムの中で最もポピュラーな品種です。茎の上部にロゼット状の葉っぱを付け、まるでお花が咲いているような株立ち姿。上に伸びて生長していきます。</p>
<p>光沢のある黒紫の葉は特徴的で、人気の多肉植物です。冬に生長し夏は休眠します。</p>
</li>
      </ul>
      </div>
</article></div></div>  ユーフォルビア・アミグダロイデス 科名:トウダイグサ科  学名:Euphorbia amygdaloides  分類:多年草  特徴:深い紫色のような赤銅色のような葉と茎に対して明るい黄味の強いグリーンのコントラストが見事なユーフォルビア。単品でも絵になるオーナメンタルプランツです。グラス類と合わせると色でもテクスチャーでも周囲の景色に変化を与えてくれます。  育て方:日当たり良く乾燥した場所が好きです。蒸れを嫌いますので、夏の水やりに気をつけてください。  ロシアンセージ 科名:シソ科  学名:Perovskia atriplicifolia  分類:多年草  特徴:蒸れに弱いので風通しよく管理してあげてください。暑い夏に青紫の可憐で小さな花を咲かせてくれます。どうしても硬いテクスチャーの植物が多くなりがちなグラスガーデンのなかで、ふわりと柔らかい雰囲気を出してくれます。  育て方:日当たりと乾燥が好きです。蒸れが苦手なので、風通しよく管理しましょう。

クロホウシ

科名:ベンケイソウ科

学名:Aeonium arboreum

分類:常緑多肉植物

特徴:肉厚でしっかりとした葉をもつ多肉植物。葉が黒いのが名前の所以です。つるつるとした人工物のようなテクスチャーが特徴的です。グラス類のなかで、色でもテクスチャーでも空間を引き締める役割を担ってくれるオーナメンタルプランツです。

育て方:強健です。日当たり良く乾燥した場所でよく育ちます。日照が足りないと徒長(茎が間延びすること)してしまうので、お日様にしっかりと当てるようにしてください。

クロホウシ(黒法師)

  • 冬型の多肉の代表ともいえる黒法師。アエオニウムの中で最もポピュラーな品種です。茎の上部にロゼット状の葉っぱを付け、まるでお花が咲いているような株立ち姿。上に伸びて生長していきます。

    光沢のある黒紫の葉は特徴的で、人気の多肉植物です。冬に生長し夏は休眠します。

ユーフォルビア・アミグダロイデス

科名:トウダイグサ科

学名:Euphorbia amygdaloides

分類:多年草

特徴:深い紫色のような赤銅色のような葉と茎に対して明るい黄味の強いグリーンのコントラストが見事なユーフォルビア。単品でも絵になるオーナメンタルプランツです。グラス類と合わせると色でもテクスチャーでも周囲の景色に変化を与えてくれます。

育て方:日当たり良く乾燥した場所が好きです。蒸れを嫌いますので、夏の水やりに気をつけてください。

ロシアンセージ

科名:シソ科

学名:Perovskia atriplicifolia

分類:多年草

特徴:蒸れに弱いので風通しよく管理してあげてください。暑い夏に青紫の可憐で小さな花を咲かせてくれます。どうしても硬いテクスチャーの植物が多くなりがちなグラスガーデンのなかで、ふわりと柔らかい雰囲気を出してくれます。

育て方:日当たりと乾燥が好きです。蒸れが苦手なので、風通しよく管理しましょう。

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オーナメンタルグラスで乾燥したかっこいいお庭づくり!

オーナメンタルグラスってかっこいいんですよね。すっと伸びた直線的な葉や、無駄をとことん省いたようなフォルムは、媚びない強さのようなものを感じます。  かっこよくするなって言われても無理です。かっこよくしかなりません。だったらもう、乾燥気味のスペースは、オーナメンタルグラスでクールなお庭に変身させてみませんか。

オーナメンタルグラスってかっこいいんですよね。すっと伸びた直線的な葉や、無駄をとことん省いたようなフォルムは、媚びない強さのようなものを感じます。

かっこよくするなって言われても無理です。かっこよくしかなりません。だったらもう、乾燥気味のスペースは、オーナメンタルグラスでクールなお庭に変身させてみませんか。

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山田智美
山田智美

植物が好きで好きで、植栽設計、ガーデナー、生花店勤務を経て現在は、フリーランスの花屋「花や蜜」として活動中。「てのひらに森を」がテーマの花屋です。森の中にいるような、見ているだけで力が抜けていくようなお花を作り続けたいと思ってます。街中で突然お花を配る、「花ゲリラ棘」というゲリラ的花配り活動も不定期決行しています。

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