- ミモザは、ギンヨウアカシアやフサアカシアなど、黄色い房状の花を咲かせるマメ科アカシア属の総称です。ヨーロッパでは「ミモザ」というとフサアカシアAcacia dealbataのことをさしますが、日本では、フサアカシアやギンヨウアカシアなど、黄色い房状の花を咲かせるマメ科アカシア属の仲間の総称として「ミモザ」の名で流通しています。 庭木として人気があり、銀色がかったグリーンの葉と、春先に咲く明るい黄色の花のコントラストが美しい樹木ですが、地植えにすると非常に大きくなるため、植える場所を考えるとともに毎年の剪定が必要です。 3/8の国際女性デーとは、女性の政治的自由と平等を訴える日として国連が制定した日です。イタリアではその日を「女性の日」とし、女性への日頃の感謝を込めて、男性から女性へミモザの花を贈る習慣があります。現在は日本でも「ミモザの日」とされ、女性へミモザの花を贈る習慣が定着しつつあります。 切り花としても流通量が多く、実際の開花より早い冬から出回り始め、生花やドライフラワーとして親しまれ、リースやスワッグの材料としても人気があります。