チェッカーベリー
- チェッカーベリーは、秋に赤い果実を実らせるツツジ科の常緑低木です。低木と言っても高さは10~20㎝程度で、茂みのようにこんもりとした姿をしています。葉は厚みがあり、光沢のある緑色で、気温の低下と共に少しずつ赤銅色に紅葉します。実のついている期間の葉と実の色あいの変化も美しく、魅力のひとつです。 チェッカーベリーの一番の特徴は秋から冬にかけて実る、真赤な果実です。初夏にブルーベリーの花によく似た、白い釣鐘型の小さな可愛らしい花を咲かせた後、直径1~1.5㎝程度の真赤な丸い実がぶら下がるように実ります。11月~3月頃に常緑で赤い実を付けることから、クリスマスやお正月の花材としても人気です。高さ10~20cmでこんもりとした樹形なので、寄せ植えの花材や日陰の庭のグランドカバーとしても利用されます。 とてもかわいい実ですが、チェッカーベリーの果実は食用にはできませんので口に入れないように注意しましょう。