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多肉植物|植物図鑑11-20件 / 全76件

多肉植物の一覧です。100均などでも手軽に購入ができる人気の植物です。寄せ植えや地植えでも育てることができ、手軽に飾れて様々なアレンジを楽しめます。

多肉植物の代表植物:カランコエ、エケベリア、ハオルシア、リトープス、グリーンネックレスなど

ユーフォルビア・ゴールデンレインボー

  • ユーフォルビア・ゴールデンレインボーは、明るい黄緑色の斑入りの葉をした、戸外で育てられる草花系のユーフォルビアです。花の期間以外はカラーリーフとしても存在感があり、新芽の芽吹きや紅葉もとても美しい色あいになります。耐暑性・耐寒性ともに優れとても丈夫で管理が楽で、冬場も常緑の多年草です。

    ユーフォルビアは茎を剪定すると茎先から乳液のような液体が出るのが特徴です。体質によってはかぶれることがあるので、肌の弱い方は注意しましょう。

ユーフォルビア・ディディエレオイデス

  • ディディエレオイデスはマダガスカル原産のハナキリン系ユーフォルビアです。枝には長く鋭いトゲが生えところどころから葉が生えて新しい枝が伸びようとしています。また、名前のディディエレオイデスは同じくマダガスカル原産のディディエレア(Didierea)に見た目が似ていることから付けられました(~oidesは~に似た、~もどきという意味)。

    トゲや葉にはうっすらと毛が生えており、触ると少しフワッとした触感があります。トゲは固く鋭いので手などに刺さらないように注意しましょう。

    トゲや葉にはうっすらと毛が生えており、触ると少しフワッとした触感があります。トゲは固く鋭いので手などに刺さらないように注意しましょう。

ユーフォルビア・プラティクラダ

  • 何とも不気味な見た目をしているプラティクラダはマダガスカル原産の多肉系ユーフォルビアに分類され、薄い楕円形のような形をした枝を無数に生やします。種類が多いユーフォルビアの中でもトップクラスに珍妙な姿をしており、くすんだピンク色の地に緑色などがまばらに入る色合いは、何とも形容しがたい雰囲気を持っています。その独特な見た目からか英名はゾンビプランツと言い、日本でもこの名前で流通することがあります。よく見ると枝にうっすらと毛のようなものが生えており、一層不気味な姿に。

    よく見ると枝にうっすらと毛のようなものが生えており、一層不気味な姿に。

ユーフォルビア・ローデシアカ(白雲巒岳)

  • ローデシアカは中柱種の多肉系ユーフォルビアで、ジンバブエ原産です。和名は白雲巒岳(しらくもらんがく)と言い、鋭いトゲと枝の模様が美しく、非常に観賞価値の高いユーフォルビアです。

ユーフォルビア・レシニフェラ(白角キリン)

  • レシニフェラは地味な見た目をした多肉系ユーフォルビアです。トゲも短く色も緑色と特に特徴という特徴のないレシニフェラですが、実は見た目では分からない特徴があります。ユーフォルビアは樹液が有毒なものが多く、レシニフェラも例に漏れず有毒の樹液を持っています。そしてその樹液が最大のポイントで、レシニフェラトキシンという物質を含んでいます。純粋なレシニフェラトキシンは自然界に存在するもので最も辛い物質と言われており、160億スコヴィルという鷹の爪(約5,000スコヴィル)の32万倍の辛さに匹敵します。

    ただしこれはあくまで純粋なレシニフェラトキシンの話であって、レシニフェラの樹液自体のスコヴィル値ではないのですが、割と高濃度でレシニフェラトキシンが含まれているという話もありますので、素手で触るのは避けた方が無難でしょう。

    また、マカレンシス(Euphorbia makallensis)に類似していますが、レシニフェラとマカレンシスではトゲの付け根の形状が違うため、比較的容易に判別できるかと思います。枝の真ん中に線が入っているかいないかでも判別可能ですので、迷ったときは合わせてご確認ください。枝に線が入っていない方がレシニフェラで、入っている方がマカレンシスです。

    また、マカレンシス(Euphorbia makallensis)に類似していますが、レシニフェラとマカレンシスではトゲの付け根の形状が違うため、比較的容易に判別できるかと思います。枝の真ん中に線が入っているかいないかでも判別可能ですので、迷ったときは合わせてご確認ください。枝に線が入っていない方がレシニフェラで、入っている方がマカレンシスです。

    ※1スコヴィル=辛さの単位。
    ※2下記の育て方はあくまで筆者の一例です。

ユーフォルビア・デュラニー

  • ユーフォルビア・デュラニーはマダガスカル原産のユーフォルビアです。同属のハナキリン(Euphorbia milii)に見た目が似ていますが、デュラニーの方が葉にワックスがかった独特の光沢があり、トゲの生え方も少し違います。

    ハナキリンは長いトゲの下に短いトゲが生えますが、デュラニーはそのようなことは無く枝全体に無数のトゲが生えています。枝も白くいぶし銀がかったような肌をしており、ドライな印象を受けます。

    ※以後の育て方はあくまで筆者の一例です。

ユーフォルビア・オベサ

  • ユーフォルビア・オベサはサボテンの様に見えますが、実はユーフォルビア属に分類される多肉植物です。ユーフォルビア属は種類がとても多く、中でも多肉質な構造をしたものを多肉系ユーフォルビアと言い表すことがあります。サボテンとユーフォルビアの違いは、見た目ではトゲの付け根にあるアレオーレ(刺座)と呼ばれる毛のようなものがあるか無いかです。サボテンは文字通りトゲですが、ユーフォルビアの場合は花茎が残ったものになります。

    また、株を傷つけた際にユーフォルビアは特有の乳液を出します。この乳液は触れるとべた付き感があり、体質によっては皮膚が荒れることがあるため注意が必要です。ユーフォルビア属の中にはこの乳液を矢じりに塗り、狩りの際に毒矢として使っていたもの(矢毒キリン)などがあるため、植え替えの時などはゴム手袋などで防御をすると効果的です。オベサに関してはそこまで強い毒性は無く、過剰に心配する必要はありませんが、ペットや乳幼児が口に入れないように注意しましょう。また、皮膚に付いた場合はすぐに洗い流し、必要と判断した場合は医療機関へ相談することをお勧めします。

    ※以後の育て方はあくまで筆者の一例です。

帝玉(ていぎょく)

  • 大きな丸い石のような形をした多肉植物。リトープスやコノフィッツムより大きく、子供のこぶしサイズまで生長することも。株自体が紫色の品種もあります。株の真ん中から鮮やかな花が咲き、受粉させると種を収穫することもできます。

ミルクブッシュ

  • ミルクブッシュは南アフリカを中心に分布しているユーフォルビアの一種です。乾燥地帯に自生しており、多肉質な茎に水分を溜め込む性質があります。繁殖力旺盛でよく枝分かれします。幼苗のときは多肉植物のような見た目をしていますが、生長するにしたがって段々と木質化していき、やがて樹木となります。ミルクブッシュは茎に傷をつけるとユーフォルビア属特の乳液が出てきますが、人体に対しては毒性を持ちますので、むやみに素肌などで触らないようにしましょう。植え替え時などは手袋をすると良いです。

アデニウム(砂漠のバラ)

  • アデニウム(砂漠のバラ)は主に砂漠などの乾燥地帯に分布している植物で、根や幹に水分を多く蓄えることができる塊根植物の一種です。アデニウムの別名である「砂漠のバラ」は、アデニウムが砂漠に生えていることと、開花期に咲かせる花がまるでバラのように美しいことが由来とされています。日本では主にタイなどで繁殖された株が出回っており、斑入りのアデニウム(砂漠のバラ)なども園芸店で販売されることもあります。また、実生で繁殖されていることも多く、個体差があり同じ品種でも見た目の違いでコレクションをする楽しみもあります。

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