2019年の冬至はいつ? なぜかぼちゃと柚子湯なの?

持永久美子

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豆から作る、かぼちゃと小豆で作る冬至レシピ

一年に一度の冬至の日、小豆の缶詰ではなく豆を煮るところから丁寧に作ってみませんか?

冬至に作ろう、かぼちゃの小豆粥

冬至料理を丁寧に作ることで、厄除けも運気もパワーアップしそうですね。

材料

・かぼちゃ
・小豆 
・お米

※いずれもお好みの量でかまいません。目安として、お米と小豆の比率は、1:2もしくは3位が良いでしょう。

作り方

  1. 鍋に水を入れ、小豆を茹でます。
  2. 小豆のえぐみが出るので茹でこぼします。
  3. 再度鍋に水を入れ、小豆が指でつぶせる位まで茹でたら火を止めます。この時の小豆の茹で汁はとっておきましょう。
  4. お米を研ぎ、水気を切っておきます。
  5. かぼちゃを適当な大きさにカットしましょう。
  6. 炊飯器にお米を入れ、先ほどの小豆の茹で汁を「お粥」の水分量まで入れます。小豆汁が足りないようでしたら、水を追加してください。
  7. 最後にお好みの量の小豆と、かぼちゃを加え、お粥モードで炊きましょう。

 

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冬至といえば柚子湯

冬至の読み方は「とうじ」。  お湯に入り、病気を治す湯治(とうじ)。  冬至=湯治という語呂合わせからきています。  また、柚子(ゆず)=「融通(ゆうずう)」がききますようにという願いも込められています。  かぼちゃと違い、冬が旬の柚子は香りも強いため、邪気を避け、運を呼び込む前の厄払いの目的でも使用するようです。  このように運を呼び込む前に、厄除けを行うというのは1セットなのですね。

冬至と言えば、柚子湯。ぽかぽかと柚子と一緒に、お湯につかって温まりたいですよね。ところで、冬至の日にはなぜ柚子湯に入るの? 柚子湯のことや柚子の活用方法をご紹介。

柚子湯の由来

冬至の読み方は「とうじ」

お湯に入り、病気を治す湯治(とうじ)

冬至=湯治という語呂合わせからきています。また、柚子(ゆず)=「融通(ゆうずう)」がききますようにという願いも込められています。かぼちゃと違い、冬が旬の柚子は香りも強いため、邪気を避け、運を呼び込む前の厄払いの目的でも使用するようです。このように運を呼び込む前に、厄除けを行うというのは1セットなのですね。

冬至の日は、柚子湯で温まろう

柚子湯に入ると、一年間風邪をひかないと昔からいわれています。  というのも柚子には血行を促進して冷え性を和らげたり、身体を温めて風邪を予防する働きがあるそう。  果皮にはビタミンCやクエン酸が含まれていて美肌効果もあるとか。  冬至以外でも寒い日には柚子湯に入りたくなりますね。  柚子の浮かべ方  丸ごと湯船に浮かべる。 柚子を手でもみ、軽く潰しながら湯船に浮かべる。 柚子を切って、ネットに入れてから浮かべる。 など、お好みによっていろいろあるようです。  敏感肌の方は柚子の搾り汁にヒリヒリとした感覚や、かゆみなどの反応が出てしまうことがあるので、様子を見ながら柚子湯に入りましょう。

「柚子湯に入ると、一年間風邪をひかない」と昔からいわれています。というのも柚子には血行を促進して冷え性を和らげたり、身体を温めて風邪を予防する働きがあるそう。果皮にはビタミンCやクエン酸が含まれていて美肌効果もあるとか。冬至以外でも寒い日には柚子湯に入りたくなりますね。

柚子の浮かべ方

  1. 丸ごと湯船に浮かべる。
  2. 柚子を手でもみ、軽く潰しながら湯船に浮かべる。
  3. 柚子を切って、ネットに入れてから浮かべる。

など、お好みによっていろいろあるようです。

敏感肌の方は柚子の搾り汁にヒリヒリとした感覚や、かゆみなどの反応が出てしまうことがあるので、様子を見ながら柚子湯に入りましょう。

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柚子湯の前のお楽しみ♪ 柚子の活用法

お店では冬至用に柚子、かぼちゃのコーナーが大きく作ってあります。  毎年この時期の柚子湯を楽しみにしてます。  今回普通のサイズではなく、小さめサイズが売られていたので可愛い!と思い8個入りを購入。  鼻を近づけてみると爽やかないい香りがします。

お店では冬至用に柚子、かぼちゃのコーナーが大きく作ってあります。毎年この冬至の時期の柚子湯を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。今回普通のサイズではなく、小さめサイズが売られていたので可愛い! と思い8個入りを購入。鼻を近づけてみると爽やかないい香りがします。

 

家に帰って調べてみると柚子にも「大柚子」や「花柚子(ハナユ)」などの種類があるようで、私が購入したものはどうやら一回り小さめの「花柚子(ハナユ)」だったようです。  「一才ユズ」「常柚(とこゆ)」ともいわれ、普通の柚子よりも収穫が早く、花もキレイでお料理にも使えるとか。  樹形も小ぶりで育てやすいとの情報。  家で収穫したものを使えると嬉しいですね!

家に帰って調べてみると柚子にも「大柚子」や「花柚子(ハナユ)」などの種類があるようで、私が購入したものはどうやら一回り小さめの「花柚子(ハナユ)」だったようです。「一才ユズ」「常柚(とこゆ)」ともいわれ、普通の柚子よりも収穫が早く、花もキレイでお料理にも使えるとか。

樹形も小ぶりで育てやすいとの情報。家で収穫したものを使えると嬉しいですね!

ユズ(柚子)

  • ユズ(柚子)は、ミカン科の常緑小高木で、晩秋から冬にかけて鮮やかな黄色の香り高い実をつけます。ユズ(柚子)は、柑橘系では珍しく耐寒温度が-7℃と耐寒性が高いため、風よけや幹の防寒は必要ですが、東北地方までなら栽培することができます。

    ユズ(柚子)の実は、非常に酸味が強く生食向きではありませんが、吸い口や調味料、ジャムとして使われるほか、強い香りで邪を払うということから冬至の柚子湯には欠かせません。

    ユズ(柚子)は、栽培も柑橘の中では容易で、自家結実性があるため1本で実をつけます。枝には鋭く長い棘(トゲ)がありますが、近年では棘のない品種も出回っていますので、小さいお子さんがいる家庭では棘の少ない柚子を購入されると良いでしょう。

 

柚子皮のポプリ

浮かべるだけではもったいない!柚子の香りを楽しみましょう。

材料

  • 柚子の皮
  • カゴ

作り方

柚子の皮を包丁でむきます。

1. 柚子の皮を包丁でむきます。

 

数日間柚子皮を乾燥させます。  湿気さえこもらなければ、飾りながら乾燥させてもいいですね。

2. 数日間柚子皮を乾燥させます。

湿気さえこもらなければ、飾りながら乾燥させてもいいですね。

 

柚子のポプリの完成です♪  お部屋の爽やかな芳香剤として、数日間柚子の香りを楽しみましょう。  香りを楽しんだら、ネットに入れて柚子湯として再利用できます。

3. 柚子のポプリの完成です♪

ただ皮をむいただけなのに柚子の香りが広がります。お部屋の爽やかな芳香剤として、数日間柚子の香りを楽しみましょう。香りを楽しんだら、ネットに入れて柚子湯として再利用できます。冬至の日だけでなく、柚子の爽やかな香りを楽しみたいですね。

柚子皮のモイストポプリ

作りたてのモイストポプリはフレッシュな柚子の香りが広がり、少し時間を置いたものはスモーキーな熟成された柚子の香りを楽しめます。デスク横に置いてリフレッシュ用にいかがですか?

材料

  • 柚子の皮
  • 瓶など

作り方

柚子の皮を細く切ります。

1. 柚子の皮を細く切ります。

 

柚子皮と塩を交互に詰めます。

2. 柚子皮と塩を交互に詰めます。

 

瓶の上まで交互に詰めたら、完成です!  いい香り♪  この柚子皮で作ったモイストポプリも入浴剤として使用することができます。  今年の冬至は柚子湯に入るのが、何倍も楽しみになりますね♪

3. 瓶の上まで交互に詰めたら、完成です!

柚子のいい香りでリフレッシュされ、気分が上がります♪

この柚子皮で作ったモイストポプリも入浴剤として使用することができます。冬至の日にモイストポプリを使うのが今からわくわくですね。

今年の冬至は柚子湯に入るのが、何倍も楽しみになりますよ。

 

残った柚子の果肉・果汁

柚子の果肉と果汁は、はちみつと合わせて柚子のホットドリンクで体の中から温まりましょう。たくさん柚子を使った時に瓶にスライスした柚子を入れはちみつで漬け込んでおくと、この冬は柚子のホットドリンクを楽しむことができますね。

いかがでしたか?

冬至の由来からかぼちゃのレシピ、柚子湯の話をしているとあっという間に年末になっていそうですね。冬至の日を境に、これからはどんどん日が長くなると思うと春まであと少し♪ なんだか嬉しくなりますね。

冬至の日は、かぼちゃのいとこ煮を作ったり、お風呂に柚子を浮かべて香りでリラックス&身も心もぽっかぽかの冬至を過ごして、慌ただしい年末を乗り切っていきましょう!

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平田ナーセリーで園芸店勤務後、P2&Associates Inc.にてインドアプランツ専門店Plants・Plantsのマネージャーとして新店舗立ち上げ・接客・販売・在庫管理等の業務に従事。植物だけでなく、動物や雑貨も大好きです。結婚を機に東京に移り、子供と一緒に植物のある生活を楽しんでいます。LOVEGREENでは、観葉植物のおしゃれな飾り方や実践したくなるライフスタイル提案、実際に自宅で育てている植物の写真を使った記事を配信。

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