自然からの贈り物。秋の実がかわいい花木と草花15選

金子三保子

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秋は季節ならではの花や風景が楽しめてお散歩にもうってつけの季節。今回は秋にかわいい実をつける花(花木と草花)をご紹介します。冬の入り口に実りの時を迎える秋の実は、植物によって様々な形や彩を見せてくれます。紅葉と実ものを探しに散歩に出かけてみませんか?

目次

ローズヒップ(バラの実)

ローズヒップ  ローズヒップは、初夏に開花した野生種のバラを剪定せずにそのままにしておくと実がなるバラの実のこと。花以外にローズヒップを楽しめるのも秋バラの魅力のひとつです。

ローズヒップ

ローズヒップは、初夏に開花した野生種のバラを剪定せずにそのままにしておくと実がなるバラの実のこと。花以外にローズヒップを楽しめるのも秋バラの魅力のひとつです。

 

バラの種類によって、実の形や色が違います。

バラの種類によって、実の形や色が違います。

 

ハマナス

ハマナス

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ノブドウ

ノブドウ  ブドウ科のツル性の落葉低木のノブドウ。夏に花が開花した後、秋に水色~青~紫色の実をつけます。その実の色合いはちょっとミステリアスな雰囲気。最近は花屋さんでも流通しています。園芸の鉢としては写真のようなグリーンの葉や、斑入り種などもあります。もともとは公園や空き地でも見かける、とても強い野草的な植物です。

ノブドウ

ブドウ科のツル性の落葉低木のノブドウ。夏に花が開花した後、秋に水色~青~紫色の実をつけます。その実の色合いはちょっとミステリアスな雰囲気。最近は花屋さんでも流通しています。園芸の鉢としては写真のようなグリーンの葉や、斑入り種などもあります。もともとは公園や空き地でも見かける、とても強い野草的な植物です。

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紫式部(ムラサキシキブ)

紫式部(ムラサキシキブ)  日本を中心にアジア圏でよく見かける植物で、5月~7月頃に花を咲かせ、9月~10月の秋になるとたくさんの紫色の実をつけます。花よりも実の方が目立つ植物です。花屋さんでも枝もの花材として流通しています。

紫式部(ムラサキシキブ)

日本を中心にアジア圏でよく見かける植物で、5月~7月頃に花を咲かせ、9月~10月の秋になるとたくさんの紫色の実をつけます。花よりも実の方が目立つ植物です。

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ヨウシュヤマゴボウ

ヨウシュヤマゴボウ  ヤマゴボウは夏から秋にかけて生長し、2m近くの丈になる多年草。とても強い野草で、空き地などでもこのヨウシュヤマゴボウが生長している姿をよく見かけます。晩夏から初秋にかわいい花が咲いた後に、ブドウのような黒に近い紫色の実がなります。  子どもの頃、この実で色水を作って遊んだ記憶はありませんか?ヨウシュヤマゴボウの実を水の中に入れておくと、鮮やかなピンク色になります。  ただし、ヨウシュヤマゴボウは有毒なので口には入れないようご注意ください。

ヨウシュヤマゴボウ

ヤマゴボウは夏から秋にかけて生長し、2m近くの丈になる多年草。とても強い野草で、空き地などでもこのヨウシュヤマゴボウが生長している姿をよく見かけます。晩夏から初秋にかわいい花が咲いた後に、ブドウのような黒に近い紫色の実がなります。

子どもの頃、この実で色水を作って遊んだ記憶はありませんか?ヨウシュヤマゴボウの実を水の中に入れておくと、鮮やかなピンク色になります。

ただし、ヨウシュヤマゴボウは有毒なので口には入れないようご注意ください。

 

ヨウシュヤマゴボウの花

ヨウシュヤマゴボウの花

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姫リンゴ(クラブアップル)

クラブアップル  絵本作家でもあり、園芸家でもあった、あの有名なターシャ・チューダーのお庭にもあった、クラブアップル。食用というよりは、園芸種の小さなリンゴです。初夏に花が咲いた後、秋に小さなかわいい実が木にたわわにつく様はとてもかわいらしくて素敵な光景です。  クラブアップルは、1本でも受粉しないことはありませんが、開花の時期が近い異品種のものを近くに植えた方が確実に結実します。最近は品種がたくさんあり、中には生食できるものもありますが、どちらかというとジャムなどの加工用のリンゴです。

クラブアップル

絵本作家でもあり、園芸家でもあった、あの有名なターシャ・テューダーのお庭にもあった、クラブアップル。食用というよりは、園芸種の小さなリンゴです。初夏に花が咲いた後、秋に小さなかわいい実が木にたわわにつく様はとてもかわいらしくて素敵な光景です。

クラブアップルは、1本でも受粉しないことはありませんが、開花の時期が近い異品種のものを近くに植えた方が確実に結実します。最近は品種がたくさんあり、中には生食できるものもありますが、どちらかというとジャムなどの加工用のリンゴです。

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ヘクソカズラ

ヘクソカズラ  日本全国いたるところで見かけることのできる野草(雑草)のひとつのヘクソカズラ。アカネ科のツル性多年草で、夏に花が開花した後、秋に茶系のつやつやした小さな実をつけます。  ヘクソという名前は、生の実がなんとも言えない臭いがあることから。臭いはあまりよくないのですが、とても小さくてかわいらしい実が、最近ではリースの花材として花屋さんでも流通しています。リースの作り方は簡単です。長いツルをくるんと好みのサイズに丸めてひもで結んで出来上がり。しばらく乾燥しておくと簡単にリースになります。  ヘクソカズラの臭いは、摘んで間もない生の時期で、乾燥すると消えます。

ヘクソカズラ

日本全国いたるところで見かけることのできる野草(雑草)のひとつのヘクソカズラ。アカネ科のツル性多年草で、夏に花が開花した後、秋に茶系のつやつやした小さな実をつけます。

ヘクソという名前は、生の実がなんとも言えない臭いがあることから。臭いはあまりよくないのですが、とても小さくてかわいらしい実が、最近ではリースの花材として花屋さんでも流通しています。リースの作り方は簡単です。長いツルをくるんと好みのサイズに丸めてひもで結んで出来上がり。しばらく乾燥しておくと簡単にリースになります。

ヘクソカズラの臭いは、摘んで間もない生の時期で、乾燥すると消えます。

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ピラカンサ

ピラカンサ  ピラカンサはバラ科の常緑の低木。初夏に白い花が咲いた後、秋に枝一面にびっしりと実がつきます。様々な実がなる木の中で、実つきの量としては、一番多い木のひとつではないでしょうか。昔から生垣にもよく使われている常緑樹です。

ピラカンサ

ピラカンサはバラ科の常緑の低木。初夏に白い花が咲いた後、秋に枝一面にびっしりと実がつきます。様々な実がなる木の中で、実つきの量としては、一番多い木のひとつではないでしょうか。昔から生垣にもよく使われている常緑樹です。

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ハナミズキ

ハナミズキ  初夏の花と言えばハナミズキをあげる方も多いのでは?ハナミズキは、初夏だけでなく、紅葉や実も素敵な花木です。他の花木よりもいち早く紅葉が始まります。  写真は編集部の近所の街路樹のハナミズキ。

ハナミズキ

初夏の花と言えばハナミズキをあげる方も多いのでは?ハナミズキは、初夏だけでなく、紅葉や実も素敵な花木です。他の花木よりもいち早く紅葉が始まります。

写真は編集部の近所の街路樹のハナミズキ

 

赤い実もとてもかわいいハナミズキ

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\まだまだ続きます!/

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金子三保子
金子三保子

フラワーコーディネーター、フォトグラファー。1997年よりフラワースクールにてスタッフを経験後、2001年に花屋・レコルトを設立。 花のギフトや装花・コーディネート、自身でスタイリングした花の撮影など、幅広く活動中。受け手が心地よい気分になれるような、ナチュラルでさりげない花や写真を提案している。 好きな植物は、草花、ハーブ、原種のクレマチスなど。ビオラは交配して自分の好みの色あいを作ったりもしている。色合わせがとにかく好き。

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