パイナップルミント ハーブ パイナップルミントは、別名斑入りアップルミントとも言われる、アップルミントの変種です。明るい斑入りが非常に美しいハーブです。香りは名前の通り、パイナップルのような甘い香りがします。
ムラサキオモト 観葉植物 オモトとついているため万年青の仲間と思われるかもしれませんが、ムラサキオモトはツユクサ科・ムラサキオモト属であるのに対し、万年青はキジカクシ科・オモト属に分類される全くの別種です。 葉の形状が万年青に似ており、葉裏が美しい紫色に染まっているためムラサキオモトと呼ばれるようになったと言われています。 葉に斑が入った品種がよく流通しており、十分に日光を当てることで綺麗なピンク~紫色に染まります。 日光を好み、日光不足になってくると葉の色艶が無くなり徒長します。寒さには強くありませんが暑さには強く、夏場はよく生長するようです。
ハンニャ(般若) サボテンアストロフィツム 般若(はんにゃ)とは、サボテン科アストロフィツム属のサボテンです。縦にトゲを持ち、8本の稜線が入った丸みを帯びた幹をしており、幹肌にまばらに白く細かい斑点を持ちます。ランポー玉などと同じアストロフィツム属ですが、般若は稜線の切れ込みがより深く、鋭く長いトゲを持つことが特徴で、サボテンらしい姿をしていると言えます。育て方は比較的簡単で、丈夫で花実の付きも良く、種類によっては大きく育ちます。白い斑点のない青般若やトゲが黄色をした金刺般若などもあります。
ティランジア・ロエズリー ティランジア(エアプランツ) ペルー原産のタンクティランジアです。 紫外線に当たると葉にドットが出てきます。徒長しやすいため、明るい場所に置くと良いです。 普通、タンクタイプはミズゴケや軽石で素焼き鉢に植え込みますが、ペルーのタンクティランジアはコルク付けにした方が成績が良い場合が多いようです。 性質的には強健で、比較的育てやすいティランジアと言われているようです。
ティランジア・ロゼイフローラ × ティランジア・スプレンゲリアナ ティランジア(エアプランツ) ブラジルの固有種であるロゼイフローラとスプレンゲリアナの交配種です。 どちらも美しい赤花を咲かせることで有名で、本品種はその両品種を掛けあわせた非常に魅力的な交配種になります。 草姿もロゼイフローラの薄い葉がスプレンゲリアナのように涙型にまとまっており、非常に美しいです。 性質的にはロゼイフローラとスプレンゲリアナと同じで水を好みます。
ティランジア・ゲミニフローラ × ティランジア・スプレンゲリアナ ティランジア(エアプランツ) ブラジルのリオデジャネイロ州カボフリオで採取されたゲミニフローラとスプレンゲリアナの自然交配種です。 ゲミニフローラもスプレンゲリアナも同じ場所に自生しているため、このようなことが発生したと推測されます。 性質的には丁度両品種の中間に位置し、ゲミニフローラほど乾燥に弱くはありませんが、水を好みます。 花が美しい両品種の形質を引き継いでおり、美花種になります。 流通量は少ないですが、極端に増えにくいということではないようです。これからの流通が非常に楽しみな品種になります。
ティランジア・スファエロセファラ ティランジア(エアプランツ) ボリビア原産のティランジアで、メタリックの薄い葉が美しい品種です。 葉が薄いため暑さに弱い印象がありますが、意外と強健で、根張りも良く比較的育てやすいです。 ティランジア・シュレイテリー(T. schreiteri)のシノニムという説もあります。
ネオレゲリア 熱帯植物 ネオレゲリアはブロメリア科に属するネオレゲリア属の総称です。 中心部と葉と葉の間に水を溜め、さらに葉が硬いことから硬葉系タンクブロメリアに分類されています。 ブロメリア科の中で最も多くの交配種が創られており、種の同定が非常に難しいです。 エクメアに草姿が似ているものがありますが、花の咲き方で見分けることができます。 エクメアは基本的に花序を上げて開花しますが、ネオレゲリアは葉の中心部に密集して花を咲かせます。 増え方も特徴的で、ランナーと呼ばれる枝を伸ばし、その先端部に子株を付けます。 岩や木、地面などから生えており、着生植物の仲間になります。 日光をよく当てたほうが葉の色が奇麗に出ますが、真夏の直射日光などに当ててしまうと葉の色が抜けてしまうことがあるため、夏場はよく観察して必要であれば遮光などの処置をするとよいでしょう。
ヘリコニア 観葉植物 熱帯アメリカ~南太平洋諸島に分布しているオウムバナ科の植物の総称です。 以前はバショウ科に分類されていましたが、独立してオウムバナ科になりました。 茎の様に見えるものは偽茎(葉鞘が茎を幾重にも重なって外見上茎にみえるもの)で、地下茎によって増えます。 花は非常に豪華で、花苞(花を包んでいる部分)がオウムのくちばしのように見えることからオウムバナと呼ばれています。大きいものでは数mの花序を下垂させ、非常に迫力があります。 また、鳥媒花で自然交雑種も多くあるそうです。