モロヘイヤ
- モロヘイヤは、アジア~アフリカ北部の熱帯で広く栽培されているシナノキ科の植物。高温や乾燥に強く、砂漠地帯でも育ちます。葉物野菜の作りづらい夏の時期に栽培できる貴重な野菜として原産地では古くから大切にされてきました。日本では1980年代から栽培されるようになりました。 病害虫にも比較的強く、自生力の強い丈夫な性質です。寒さには弱いため、春に十分暖かくなってから植え付けて、秋に花が咲く頃まで収穫します。 モロヘイヤという名前の由来には、アラビア語で「王家のもの」という意味があります。それは古代エジプトの王様が病気になった際、モロヘイヤのスープを飲んで回復したことが由来だそうです。エジプトで王家といえばクレオパトラ。彼女もこのモロヘイヤのスープを飲んでいたのかもしれません。エジプトには、扇形の刃の左右に取っ手が付いているモロヘイヤ専用のマハラタという包丁が昔から存在しています。 モロヘイヤの栄養と食べ方|簡単レシピ モロヘイヤの栄養と食べ方をご紹介!モロヘイヤは日本では比較的新しい野菜ですが、きわめて栄養価が高く注目されて… とまつあつこ 2022.10.01 料理・レシピ