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「LOVEGREEN編集部」が監修している植物|植物図鑑

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LOVEGREEN(ラブグリーン)の編集部アカウントです。ガーデニング、家庭菜園、インドアグリーンなど、幅広い植物ジャンルに精通したメンバーが在籍し、実際の栽培経験にもとづく花・植物の育て方や楽しみ方記事、お庭の取材記事、植物にまつわる企画などを配信しています。

ヤブデマリ

  • ヤブデマリは、日本、中国、台湾に自生する落葉低木です。(中木や小高木に分類されることもあります) 種類が多いビバーナムの一種で、ビバーナムの名で販売されていることもあります。植物分類の学名上は、オオデマリの変種とされています。手毬のような花が藪に生えることが和名の由来です。 春から初夏に、水平に伸びた枝先にガクアジサイに似た白い花が上向きに多数開花します。本来の花は中心のクリーム色がかった部分で、花に見える白い部分は、装飾花と呼ばれる萼(がく)が変化したものです。花弁に見える部分は5枚で構成され、そのうちの一枚が極端に小さいユニークな形をしている特徴があります。よく似た花にビバーナムの仲間のオオカメノキ(ムシカリ)がありますが、前述の特徴から5裂する装飾花が均等ならばオオカメノキ、ひとつが極端に小さければヤブデマリと見分けることができます。

バプテシア(ムラサキセンダイハギ)

  • バプテシア(ムラサキセンダイハギ)は、北アメリカ原産のマメ科の宿根草で、初夏にルピナスに似た花が開花します。黄色い花のセンダイハギに似た紫の花を咲かせることが名前の由来です。基本種のムラサキセンダイハギの花色は青紫色ですが、近年、園芸品種が増え、花色が豊富です。 Adobe Stock ハギというと秋の花をイメージしますが、バプテシアの開花時期は晩春から初夏です。植え付けて数年して大株になると、たくさんの長い花穂を立ち上げ、見ごたえのある風景になります。 暑さ寒さに強く丈夫で植えっぱなしで管理でき、年々大株になる存在感がある宿根草で、広い庭や花壇に植えると効果を発揮します。葉の明るい緑色も初夏から夏の庭を明るくしてくれる存在になります。

ミズキ(水木)

  • ミズキは、北海道から九州にかけて自生するミズキ科の落葉高木です。平地から山地までの水辺や林縁に多く分布するほか、公園樹などにも使われています。水を吸い上げる力が強く、早春に枝を折ると水が滴ることが名前の由来です。木材は白くてきめが細かく削りやすいため、こけしや駒などの郷土玩具の材料として使われています。 まっすぐ伸びる幹から伸びるそれぞれの枝は、地面に対して水平に輪生状に階段のように生長するため、独特な樹形をしています。このことからテーブルツリーやクルマミズキの別名があります。   ミズキの花は、枝先に小さな白い花が集まって大きな花序となり、5月~6月に上に向かって開花します。大きく生長して枝一面に開花した木は、白い階段のような見た目になります。   ハナミズキをはじめミズキ科の木は、枝の付き方がほとんどが対生であるのに対して、ミズキは互生なのが特徴です。ただし、枝先の葉は輪生状に付くことが多いようです。 花の開花後の夏から秋にかけて実る果実は、緑から赤、最終的に黒く色づくのと同時に果実の周辺の枝も赤く染まり、黒と赤のコントラストが目を引き、野鳥を誘います。

アンチューサ

  • アンチューサは、ワスレナグサやシノグロッサムに似た、青や水色の可憐な花が初夏に開花するムラサキ科の草花。品種によって一年草と多年草があります。高温多湿に弱いため、多年草に分類される種類でも一年草扱いされることもあります。種類によって草丈がかなり違い、矮性種から背丈が1mを超える品種もあります。 ひとつひとつの花が小さいため、背丈が高くなる品種でも周りの植物を圧倒するような雰囲気はなく、青や水色の透明感のある花色が初夏の庭を彩ります。矮性種は春から初夏に咲く草花との寄せ植えに使われています。  

チンゲンサイ(青梗菜・チンゲン菜)

  • 1年のうち3/4以上の種まき期間があるチンゲンサイは、非常に育てやすいため家庭菜園でも定番の野菜です。夏の暑さにも強いですが、生育適温が20℃位なので、春か秋に種をまいて育てると状態良く育ちます。 種をまいてから収穫まで50日ほどで収穫できますが、チンゲンサイは株ごと収穫するだけでなく、外葉からも順次収穫できるので長い間収穫を楽しめます。 原産地である中国では、結球しない菜類を「小白菜」といいます。チンゲンサイは「小白菜」の一種で、中でも葉柄部(軸)が緑色になっていることから「緑白菜」ともいわれ、「小白菜」と区別されています。 アブラナ科の野菜のため、冬の寒さで春にとう立ちし黄色い花を咲かせます。花が咲くころには葉の筋が硬くなるため食味は落ちます。葉の柔らかいうちに収穫しましょう。

ジニア(百日草)

  • ジニアは暑い時期にも花が休むことなく咲き続ける一年草。和名で百日草と呼ばれているのは、百日という長い間咲き続けることからですが、今では5月~11月と百日どころではない長期間咲く草花です。最近ジニアの新品種が続々と登場し、ビビッドな色からシックな色、また単色だけでなく複色カラーも多く色幅が多いのも魅力です。 ジニアはたくさんの品種と系統があります。草丈も高性種から矮性種まであり、花のサイズも超大輪、大輪、中輪、小輪と色々。咲き方もポンポン咲き、カクタス咲き、ダリア咲き……などとても多様です。 最も一般的な品種がエレガンスの系統です。その他リネアリス(ホソバヒャクニチソウ)や両者を交配したプロフュージョンなど最近開発された品種もあります。リネアリスやプロフュージョンは、ジニアに多いうどんこ病の発生がほとんどないため、公園の花壇の植栽などにも利用されています。

レモングラス

  • レモングラスはイネ科の多年草のハーブで、レモンの香りより若干甘い香りも感じるハーブです。ススキのような葉が1m前後に生長します。 見た目は地味なレモングラスですが、香りは癖がなく、受け入れられやすいハーブのひとつです。熱帯地方原産で耐寒性がないため、日本で露地で冬越しできるのは暖地エリアです。

ペンステモン・オバタス

  • ペンステモン・オバタスは、初夏に澄んだブルーの花を咲かせるオオバコ科の多年草です。草丈は60~100cmと高性ですが、花のひとつひとつは小さく、房状で下から上に咲き進みます。 ペンステモンには、とてもたくさんの種類があり、種類によって性質や草丈などが違います。オバタスはその中でも暑さ、寒さに強く、丈夫な部類です。 光沢のある葉は厚みがあり、秋には地域によっては紅葉も楽しめます。 多湿には弱いですが、暑さ、寒さには耐えるため、梅雨や長雨の季節に蒸らさないようにすれば、植えっぱなしで毎年開花し、年々大株になります。大株になると、たくさんの花を立ち上げ、美しい花色は庭や花壇で爽やかな雰囲気を演出してくれます。

アナベル

  • アメリカアジサイやセイヨウアジサイの別名を持つアナベルは、アジサイの仲間の落葉性低木です。 初夏に20~30cmの大きな花が開花します。花色は、咲き始めはグリーン、咲き進むにしたがって白くなり、夏を過ぎると再び秋色グリーンに変化します。大きな花ですが主張しすぎることがなく、周囲の草花と調和するため、庭木として人気があります。暑さ寒さに強く育て方も容易で剪定も簡単なので、植物園やガーデンなど、さまざまな場所にも植えられています。 最近は、基本種のほか、矮性種や花が大きい品種、ピンクのアナベルなど、年々品種が増えています。 アナベルは鉢ものの他、切り花としても出回っていて、切り花やドライフラワーとしても利用されています。

アークトチス・グランディス

  • アークトチス・グランディスは、南アフリカ原産のキク科の耐寒性多年草です。白い花弁に中心がネイビーの花とシルバグリーンの葉の色のコントラストが美しく、春から初夏の庭や花壇、寄せ植えなどに利用されています。 高温多湿に弱い性質で日本では一年草として扱われることが多いですが、夏を越すことができれば多年草化します。寒冷地では、春から秋まで長く花を楽しめます。 アークトチス・グランディスの株元 草丈40~50cm程度で、花付近には葉はなく、地際から茎をまっすぐ伸ばして頂点で開花します。丸い花と直線的な茎が庭や花壇で引き立つ存在です。

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