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「LOVEGREEN編集部」が監修している植物|植物図鑑

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LOVEGREEN(ラブグリーン)の編集部アカウントです。ガーデニング、家庭菜園、インドアグリーンなど、幅広い植物ジャンルに精通したメンバーが在籍し、実際の栽培経験にもとづく花・植物の育て方や楽しみ方記事、お庭の取材記事、植物にまつわる企画などを配信しています。

セアノサス(カリフォルニアライラック)

  • セアノサスは、別名カリフォルニアライラックとも呼ばれる常緑低木です。春から初夏に茎先にライラックに似た小花が集合した花穂が多数開花します。花には石鹸の香りに例えられるような爽やかな香りがあります。 最も流通しているのは「パシフィックブルー」という青い花が咲く品種ですが、その他にも白やピンクの花を咲かせるものや斑入り品種があります。多くは常緑樹ですが、落葉性の性質のものもあります。また、品種によって樹高が様々で矮性種もあり、葉は小さい葉のタイプと広い葉のタイプがあるため、樹形の見た目は品種によってかなり違います。 北米原産の植物なので高温多湿を嫌います。生長は比較的早く、風通し良く蒸らさないように管理すれば早くからたくさんの花を楽しめる花木です。

ヒメツルソバ

  • ヒメツルソバは、ヒマラヤからロックガーデン用に日本に導入された多年草です。暑さ、寒さ、乾燥に強く手入れを忘れてしまってもすくすく育ちます。 ピンクや白の花が金平糖のように丸く愛らしく、地面を覆うように生長するのでグランドカバーにもなり、開花時は花のカーペットのようになります。V字の模様のある葉は気温が下がってくると紅葉し、花と葉がとても美しい色合いになります。 繁殖力がすごいので野生化して至る所に自生しています。厄介な雑草扱いをされる場合もありますが、ほったらかしても育つ丈夫さと繁殖力、花姿の愛らしさにも需要があり、園芸店でもポット苗で販売されています。

ルピナス・ピクシーデライト

  • ピクシーデライトはルピナスの園芸品種で、矮性種のルピナスです。春から初夏にかけて、ブルー、ピンク、白の穂状の花穂を立ち上げ、下から上に順に咲き進みます。花にはほんのりと優しい香りがします。ルピナスは本来は多年草ですが、日本のような暑さを嫌うため、一年草として扱われています。 矮性で生長しても40cm程度に収まるため、庭や花壇、寄せ植えなどに幅広く利用できます。花がらをこまめに摘み取ると、次から次へと花が開花し、花は切り花としても楽しむことができます。

ミニバラ トゥルーブルーム・レッドキャプテン

  • レッドキャプテンは、深紅色の花と光沢のある緑色の葉のコントラストが美しいバラ。暑さ寒さ、病害虫に強く、春から晩秋まで花が咲く四季咲き性の特長があります。日本の環境に適していて連続開花性に優れ、特別難しい手入れは必要なく、初心者から上級者までどんな方でも楽しめます。地植え、鉢植えどちらでも育てられます。花径は5~6cmくらいで、背丈は40~60cmほど。コンパクトに育てられるバラで、ミニバラとして扱われています。咲き終わった花をカットしておくと、春から秋の気温が高い季節は3~4週間くらいで次の花が咲きます。 オリンピック2020花壇のおもてなしガーデンにも植えられ、猛暑の日差しの下で真っ赤なバラが美しく咲いていました。

ミニバラ・グリーンアイス

  • グリーンアイスは、蕾のうちはピンクがかっていて、花が開くと白、咲き進むと淡いグリーンになる色の変化が美しいミニバラ。半日陰で育てると、より緑色になりやすかったり、寒い時期にはところどころにピンクが出やすくなります。花径は3cmくらいで、樹高は50~60cmほど。横に張って枝垂れ気味に茂ります。四季咲きで花もちが良く、耐寒性、耐病性が強く育てやすい特長があります。一度咲き終わったら半分くらいの高さに切り戻しておくと再び開花します。冬の間は落葉しますが、乾かし気味に水やりを続けると春に芽吹きます。グリーンアイスは、挿し木で簡単に増やすことができます。適期は、5月下旬~6月下旬、10月下旬~11月上旬頃です。 本来ミニバラとは、ロサ・キネンシス‘ミニマ’(チャイナ系オールドローズ)の小型の性質を受け継ぐバラのことだと言われますが、実際のところその区別は困難で、一般的には花が小さかったり生長してもそれほど大きくならない系統のバラのことを総称してミニバラと呼ぶのが一般的です。

三角葉アカシア

  • 三角葉アカシアは、オーストラリア原産のアカシアの一種です。三角形の形をしたシルバーリーフの葉が印象的で、全体として見るとギザギザしたような枝ぶりが面白い見た目です。 英名ではナイフリーフワトルと呼ばれ、ナイフのようなシャープな印象の葉は、花が咲いていない時期も観賞価値があります。 ブッシュ状に生長し、株元から広がるように扇状になります。シャープな葉と扇のようにカーブのある枝ぶりのバランスが目を引き、シンボルツリーとしても人気があります。 開花は春で「ミモザ」の名前で親しまれているギンヨウアカシアより若干遅咲きです。ギンヨウアカシアより矮性でコンパクトにまとまるため、地植え、鉢植えの両方で栽培可能です。

カンガルーポー(アニゴザントス)

  • カンガルーポーは、カンガルーの前足のような形のユニークな見た目の花を咲かせるオーストラリア南西部原産の半耐寒性多年草です。英名のKangaroo pawのpawは、四本足の爪のある動物の足を意味します。学名のアニゴザントスの名前で流通していることもあります。ブラックカンガルーポー(Macropidia fuliginosa)の名で流通しているものは、マクロピディア属のため別種です。 菖蒲に似た葉の株元から春から初夏にかけてたくさんの花茎を立ち上げ、頂点に花が開花します。切り花として多数流通していますが、切り花で出回るものは、国内産もありますが輸入物がほとんどのようで、通年流通しています。
  • ドドナエアは、オーストラリア原産のムクロジ科の常緑低木です。オージープランツと呼ばれるオーストラリア原産の植物の中でも人気があり、鉢ものや切り花として流通しています。低木で育てやすい常緑樹のため、庭木や住宅外構にも使われているのを見かけます。 国内で一番流通しているのは、「ドドナエア ・パープレア」という品種で、葉色が季節によってグリーン~ワインレッドに変化します。落葉樹でないのに季節によって葉の色の変化を楽しめるため人気があります。秋の10月~11月頃に少しずつ色が変化を始め、低温になるにつれて深みを増します。ワインレッドの色は初夏ごろまで見ることができます。今のところ流通名にばらつきがあり、「ドドナエア・ビスコーサ」 や「ポップブッシュ・プルプレア」という名前でも流通しています。そのほか、「ドドナエア・ビスコーサグリーン」のような通年緑葉のものもあります。 生長は早く、放任すると2~3mくらいになりますが、剪定して短く刈り込むこともできます。ナチュラル仕立てでシンボルツリー、外構植栽、刈り込んで生垣、ブッシュ仕立てで下草、目隠しなど様々な用途で利用されています。 ドドナエアは雌雄異株で、春に数ミリの小さな花が開花します。雌木の場合は花のあとにできるサヤが花のように見えて魅力があり、目を引きます。

ティランジア・ディグエティー

  • ディグエティーはストレプトフィラに似た見た目をしているティランジアです。ストレプトフィラに比べ葉が柔らかく、小型です。また、ストレプトフィラは花序が分枝しますが、ディグエティーは分枝せずに短い花茎を伸ばして開花します。 乾燥には強いのですが、寒さと蒸れに弱く性質に少々癖があります。

サルビア・スペルバ

  • サルビア・スペルバは、S. amplexicaulis と S. nemorosaを交配して作られた園芸品種の宿根サルビアの一種です。スペルバという名前ではなく、「ボルドーブルー」「メローブルー」「ローズクィーン」などの品種名で流通していることが多いようです。 すっと伸びる花穂に小さな花をたくさんつけ、葉の色との色合いも美しく、庭や花壇に植えると効果的です。宿根サルビア類の中ではコンパクトな姿で、株が暴れにくく直立して生長し、丈は50cm程度に収まります。 暑さ寒さの両方に強く、花つきも良く、初夏から初冬までの長期間開花します。最近は夏苗の流通が始まるのが早いため、3月頃から開花株を見かけますが、植え付け2年目以降の一番花は初夏の頃です。バラの開花時期と重なるため、バラの下草として植えても見栄えがします。
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