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草花|植物図鑑321-330件 / 全341件

草花の一覧です。最も季節の移り変わりを感じることのできる植物です。初心者から上級者までレベルに合わせた植物を楽しむことができ、鉢植えや花壇など様々なシーンで活躍します。

草花の代表植物:コスモス、マーガレット、ガーベラ、スミレ、ジャスミンなど

トルコキキョウ

  • 草丈20cmから120cmくらいの色とりどりの花を咲かせるリンドウ科の植物です。種はほこりのように小さく、花は八重咲や大輪などさまざまな品種改良がなされました。今では八重咲が70%を占めています。暑さにも寒さにも少し弱いです。ウェディングなどに用いられるため白、ピンクが盛んに栽培されています。花弁はフリルのようなゴージャスな印象で、つぼみはねじったような独特の形です。

マツバボタン(松葉牡丹)

  • ブラジル・アルゼンチン原産の非耐寒性一年草で江戸時代から花壇用草花として親しまれ、別名はツメキリソウやヒデリソウと呼ばれます。茎は多肉質の円柱形で分枝性が強く匍匐して広がります。葉も多肉質の円柱形で長さ1~2センチほどです。花は直径3センチほどで枝先に咲かせ花色は赤、ピンク、黄色、オレンジ、白、複色と豊富にあります。また花形も一重からボタンを思わせるような八重咲き、万重咲きまであり、コンパクトな品種もあります。基本的に花は一日花で太陽があたる時間帯だけ開花しますが、品種改良によって曇天時にも開花する品種が育成されています。暑さと乾燥に非常に強く真夏の花壇に適した草花です。

コリウス

  • 成長期は4月~6月と9月~10月。鮮やかな色彩の葉を楽しむコリウスは花に負けない華やかな株姿で初夏から秋にかけて花壇に欠かせない存在です。葉形や葉色、葉の大きさ、性質ともに変化が大きく園芸品種は100種類を超えています。一般にはコリウス・ブルメイを中心に作出された園芸品種で種子繁殖の実生系が多いのですが栄養繁殖系も近年多く流通しています。栄養繁殖系の方が花が咲きにくい性質があるので株が大きくなりやすいのが特徴です。摘芯を行って好みの形に仕立てることもできます。暑さに強く観賞期間が長いこと、群植すると特に見栄えがするので公共花壇などによく利用されます。耐寒性がないので園芸的には一年草扱いにしています。

ミニバラ

  • ミニバラは薔薇のカテゴリーの中で小輪咲きで葉も小さく、丈も大きくならない系統をいいます。この系統は中国の原産の丈の低いロサ・キネンシス・ミニマをもとに交配されて育成され、小型の性質を受け継いでいます。コンパクトな株に小さめの花を咲かせ大半の品種は四季咲き性です。花色は豊富ですが、芳香性品種は少ない傾向にあります。

    バラ科・バラ属の落葉性の低木・花木で、その多くは葉や茎にトゲを持ちます。樹形から株立ち性の枝幹がまっすぐ伸びて花が上向きに咲くタイプのブッシュローズの仲間に入れられます。コンパクトで場所をとらないので気軽に栽培を始められるのもひとつの魅力です。

タチアオイ

  • 耐寒性、耐暑性ともに優れている丈夫な1年草です。タチアオイが咲くと夏到来を感じますね。ピンク、黄色、濃い紫色などの花はハイビスカスにも似ていますが、アジア原産なのでどことなく和の雰囲気が漂います。 毎日、次々と新しい花を咲かせ、2ヵ月近く咲き続けてくれます。花穂の下から上へと順々に咲いていく、いわゆる「咲き上がる」性質を持っています。 2mを超す草丈になり、根も広く張るので、できるだけ間隔をあけて種まきするようにしましょう。地上部の枯れた冬にもたまに水やりすると、残った根やこぼれ種からまた花を咲かせてくれます。

デルフィニウム

  • 原産地はヨーロッパ。自生している場所は山間の涼しい場所なので、暑さには弱いです。花茎の長さは長いものから短いものまで当然種類はありますが、一番長いエラータム系は花茎が50㎝から100㎝ほど伸びます。園芸用として自分で育てる場合には支柱が必要となります。伸びた花茎の先端から稲穂の様に花が幾つも咲きます。濃淡の違う青と紫の花を咲かせます。ただ、実際は寒色系の色がついている花びらの様なものは、ガク片。本当の花はガク片の中心にあり、白くて小ぶりな花を咲かせています。背丈が50cmから10cm程度の中小な花茎のデルフィニウムもあり、どれも自宅で栽培可能です。

ハマナス

  • 高さ1mほどのバラ科の落葉低木でロシア東部から韓国、日本の海岸沿いに自生します。枝のとげは非常に多く、夏ごろに枝先に一重で濃い桃色の大きな花を咲かせます。果実は頂部にがく片を残したまま2.5cmほどになり、秋に赤く熟します。果実がナシの実に似ることからハマナシとよび、それがなまってハマナスと呼ばれるようになりました。刺が多いため家庭に植栽されることは少ないですが、低温と潮風に強いため海岸の公園緑地などでよく見られます。花色や花形の異なる変異が多く、また欧米では品種改良が行われ、花を観賞すると同時に香水の原料にするための園芸品種が多く開発されています。

ブライダルベール

  • 5~6mmのごく小さな花が株全体に、ちりばめられたように咲きます。まさにウエディングドレスのベールを思わせる繊細さです。英名「タヒチアン・ブライダルベール」を縮めて「ブライダルベール」と呼ばれます。1970年代半ば、ハンギングで楽しむ観葉植物としてメキシコからもたらされました。実はタヒチでなくメキシコ原産なのです。 日光と肥料分が足りないとすぐ花を咲かせなくなってしまうので、近年は花つきのよい他の植物に押され気味です。言い換えれば、その2点さえ気をつけることで簡単に花が楽しめるのです。 つる性の茎を低く伸ばすので、暖かい地域ならグランドカバーとして利用できます。

フクシア

  • 釣鐘のように垂れ下がって咲くフクシアの花。咲き方はどの品種でもほとんど同じですが、花弁の種類は一重咲きや八重咲きなどがあります。花は下向きに開きます。茎と繋がっている個所から花の中央部分までは細い筒状で、中央から先端は放射線状に口を開きます。色は鮮やかなピンクと紫。大方二色が配合されています。常緑性低木で花が咲くのは4月~10月と長期間。一年中フクシアが楽しめます。但し、元々気温の低い野山で自生する植物なので気温の高い場所には適しません。夏になると弱ってしまうのが難点。夏の暑さが厳しい日は室内に入れて楽しむと良いでしょう。

ヒポエステス

  • 自分でアレンジ、構成を考えられるガーデニングは老若男女に人気の趣味です。そのなかでも、室内や屋外どちらにも様々な場面に使用される植物のヒポエステス。ヒポエステスの人気の理由は、誰にでも簡単に育てられるだけでなく、まだら模様の葉っぱがお洒落だからです。緑地の葉に白、赤ピンク、などの色鮮やかな色彩がマーブル模様に浮き上がっているのです。観葉植物としても重宝されています。葉っぱが美しいという印象が強いヒポエステスですが、花も咲きます。初夏に咲くのですが、葉に埋もれるようにして小さく開花するのであまり目立ちませんが、筒状の可愛い花です。

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