ハーブで一石二鳥!グランドカバーに使えるハーブ10選

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庭づくりをしたり、ガーデニングをする時にどうしても手こずってしまうのが雑草。雑草対策ではグランドカバープランツを植えたりもしますが、今回はその中でもグランドカバーとして使えるハーブをご紹介!

 

グランドカバーにはハーブ?

グランドカバープランツは、「地面(ground)を覆う(cover)植物」のことで、踏まれても大丈夫な植物や、日陰でも育つ植物、雑草が生えにくくなる植物などが多く、かわいい花が咲く植物から葉がきれいな植物まで幅広く色々な植物があります。

その中でもハーブは、コンパニオンプランツとして役立つもの、サシェやポプリとして使うことができるものなどもあります。そんな優秀なハーブを紹介します。

 

1.ミント

ミントはとても育てやすく、初心者でも簡単に育てることができます。しかし、ミントは繁殖力がとても強く、放っておいてもどんどん広がっていってしまいます。ミントで一面覆ってしまいたい、というのならとても便利ですが、一部だけに植えたい、という場合にはあまりおすすめしません。また、種で増えたミントは元の株より香りが弱まってしまいますので、増やす場合は挿し芽がおすすめです。
mint

 

ミントにはたくさん種類があり、種類によって香りも違い、異常繁殖しないものもあります。ミントは踏まれても大丈夫な植物で踏まれると葉から良い香りがほんのりと漂います。

ミントが成長してきたらハーブティーや料理などにも活用できます。
mint

 

2.スイートバイオレット

スイートバイオレットは、別名「ニオイスミレ」とも呼ばれ、パンジーやビオラの仲間です。夏の暑さには弱いですが寒さには強く、冬の寂しい時期に花を咲かせてくれます。風通しが良い場所なら、半日陰でも良く育ちます。
Sweet violet

 

スイートバイオレットは甘い香りを持ち、香水の原料として栽培もされていました。また、ハーブティーなどに利用されたり、エディブルフラワーとして砂糖漬けなどにし、食用になることもあります。

スイートバイオレットは、何千年も昔、薬用植物やハーブとして使われていました。アロマオイルもありますが、採れる油が少ないため貴重な精油とされています。
Sweet Violet

 

3.オレガノ

オレガノは、ヨーロッパではバジルと並び人気のあるハーブの一種です。明るい日陰でも育てることができますが、日光を好みます。日光が当たり、多湿を避ければ初心者でもとても簡単に育てることができます。
Kent oregano

 

オレガノの葉は生でもドライでも利用することができますが、ドライの方が香りが強くなります。料理では肉料理の臭い消しやトマトやチーズと合わせて主に使われます。乾燥させれば、ポプリやリーズの材料としても使うことができます。

オレガノはヨーロッパでは古くから利用されてきました。
oregano blooms

 

4.ペニーロイヤルミント

ペニーロイヤルミントはミントの仲間です。ミントの中でも、繁殖力があまり強くない種類で、生育が比較的穏やかなためにグランドカバーに向いています。踏まれてもなかなか枯れることはありません。
Pennyroyal

 

ペニーロイヤルミントは日本ではあまり定着していませんが、爽やかな香りを持っています。

また、ペニーロイヤルミントは他の種類のミントハと同じくーブティーとしても利用されています。

 

5.アジュガ

アジュガは日陰に強く、寒さにも強い植物です。地面に沿うように葉が開きますが広がりすぎることはなく、グランドカバーの中では比較的おとなしい種類です。春になると紫やピンクの花を咲かせます。

アジュガは、現在は主にハーブとしてではなく観賞用として栽培されています。
ajuga

 

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東京農業大学農学部で園芸療法の勉強をしている大学4年生です。学校では環境に合う植栽を考えて植物を育てたり、植物を使った創作活動などをしています。小さいころから園芸・多肉好きの母の影響で家でも植物を育てています。庭やガーデニングに関する記事を中心に書いていきます♪