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「LOVEGREEN編集部」が監修している植物|植物図鑑

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LOVEGREEN(ラブグリーン)の編集部アカウントです。ガーデニング、家庭菜園、インドアグリーンなど、幅広い植物ジャンルに精通したメンバーが在籍し、実際の栽培経験にもとづく花・植物の育て方や楽しみ方記事、お庭の取材記事、植物にまつわる企画などを配信しています。

インドゴムノキ

  • インドゴムノキは主にインドが原産の常緑高木で、観葉植物のゴムの木類の中でもメジャーな種になります。20~30cm程度の大きな楕円形の葉をつけます。インドゴムノキを基本として多くの園芸品種が作り出されています。最近では本来のインドゴムノキはあまり流通しておらず、インドゴムノキの枝変わりであるデコラゴムノキ(Ficus elastoca ‘Decora’)がインドゴムノキとして主に流通しています。 インドゴムノキとデコラゴムノキは葉の形やつけかたから見分けることができます。インドゴムノキが縦長な楕円形の葉を垂らすようにつけるのに対し、デコラゴムノキは丸みのある楕円形で全体的に葉が立つようにつけます。 ※画像はインドゴムノキの園芸品種メラニーです。

カポック(シェフレラ)

  • ホームセンターなどでもよく売られているカポック(シェフレラ)は、中国南部~台湾が原産の観葉植物です。カポック(シェフレラ)とは本来パンヤノキのことを指しますが、シェフレラ・アルボリコラの葉がパンヤノキに似ていることからカポック(シェフレラ)という流通名がついています。斑入り品種のホンコンカポックやドワーフなど複数の品種が作られています。 日本でも暖かい地域であれば屋外越冬可能で、ビルの2階程度の高さまで育っているものもあります。観葉植物の中でも育てやすいので、観葉植物の入門種としても最適です。

コバノタツナミソウ

  • コバノタツナミソウは本州南部~九州にかけて分布しているタツナミソウの変種です。タツナミソウよりも一回り以上小さく、葉に毛が生えてビロード質になっています。海岸部などの路肩に生える”雑草”ではありますが、可愛らしい花と葉をしているため山野草として流通しています。

アロマティカス

  • アロマティカスはとても香りのよい多肉質のハーブで、ハーブティーや料理に大活躍します。アロマティカスの葉は表面が細く柔らかい毛でびっしりと覆われています。多肉植物のコーナーで売られていることもあり、他の多肉植物と同様に水を控えめにして育てます。比較的乾燥には強く、病気や害虫も付きにくいので育てやすく、見た目もかわいらしいことから人気があります。

ティランジア・ガルドネリ

  • ガルドネリはブラジルが原産のティランジアで、ゲミニフローラやグロボーサなどど同じ環境に自生しているようです。薄い葉に絹のような上品なトリコームが生えており、見た目が非常に美しいティランジアです。 分岐した花序からピンク色の花を咲かせるガルドネリですが、花弁はあまり伸びず、ブラクトから少し出る程度です。また、自家受粉をする性質があり、開花後に種が出来ることも珍しくありません。ただし、自家受粉をするためか、開花後の子株を出す数が少ないように感じます。 また、活着しない状態でいると蒸れなどに弱く、枯れやすくなるため早めにコルクやインテリアバークなどに着生させると良いでしょう。  

イヌショウマ

  • イヌショウマは日本の固有種で、関東~近畿地方にかけて分布する多年草です。主に産地や丘陵、沢などの樹木の下に生えています。7~9月にかけて白い花を咲かせます。イヌショウマの名前の由来は利用価値の無いショウマと言う意味です。これは同属のサラシナショウマが葉を食したり根を漢方に使用するのに対し、イヌショウマは食用に向かないためです。

シモバシラ

  • シモバシラは日本の固有種で、関東~九州の山地の木陰に生える多年草です。草丈60cmほどになり、秋に白い花を咲かせます。かつてはシモバシラ属に分類されていましたが、現在はコリンソニア属に統合されています。和名のシモバシラの由来は、冬に地上部を枯らした後も根が水を吸い上げ続けるため、茎に溜まった水が凍り氷の結晶が出来ることからシモバシラと呼ばれるようになりました。

ソフォラ・リトルベイビー

  • ソフォラ・リトルベイビーはマメ科クララ属に分類されるニュージーランド原産の植物です。属の和名であるクララは根を舐めるとクラクラと目が眩むぐらい苦く、眩草(くららぐさ)と呼ばれていたことが由来とされています。ジグザグの細い枝に小さく丸い葉が連なる草姿は大変可愛らしく、メルヘンの木とも呼ばれています。ソフォラ・リトルベイビーは日当たりを好みますが夏の蒸れが苦手です。また、葉が小さいため乾燥にも弱く、冬場は葉水などでいかに湿度を保つかがポイントになってきます。珍しい見た目ですが人気が高く、園芸店やホームセンターなどで購入することが出来ます。

フィロデンドロン・セローム

  • セロームは直立性のフィロデンドロンで、切れ込みが入った大きい葉と突起の生えた幹が魅力的な観葉植物です。また、幹の途中から気根を出す場合があります。樹液にはシュウ酸カルシウムが含まれているため口に入らないよう注意しましょう。

ポリシャス(ポリスキアス)

  • ポリシャスはアフリカ~熱帯アジア~ポリネシアの広範囲に分布している常緑の小高木~低木です。約80~100種あると言われており、園芸品種も存在しています。ポリシャスは高い気温と直射日光を好む観葉植物です。ギザギザとした葉がモミジの様に見えることからタイワンモミジとも呼ばれています。
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