琉球朝顔(ノアサガオ)
- 琉球朝顔(ノアサガオ)は、一般的な一年草の朝顔と違い、沖縄原産の宿根の性質を持つ朝顔です。アサガオの園芸品種が、「琉球朝顔」、「宿根朝顔」、「イポメア・インディカ」という名前や代表品種の「オーシャンブルー」という様々な名前で流通しています。代表品種は、美しいブルーの品種のオーシャンブルーですが、その他にも淡い紫、ピンクがかった紫、白などの色もあり、中には葉がモミジのような形のモミジ葉タイプのものもあります。 いずれの品種も生長力がたくましく、地植えにすると10m以上伸びます。繁殖力が旺盛なので植える場所には注意しましょう。つる性なので、フェンスやトレリス、誘引ネットなどに誘引すると、たくましくどんどん立ちのぼっていくため、夏のグリーンカーテンの素材としても人気があります。 一般的な朝顔との違いは、花の時期です。琉球朝顔(ノアサガオ)は晩秋まで花が開花し、最も花数が多いのは秋の10月頃です。花は複数の花が房状についているので、花も大きいことから開花時はとても見事です。一般的な朝顔は昼過ぎにはしぼんでいきますが、琉球朝顔(ノアサガオ)は夕方まで花が開いています。