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「LOVEGREEN編集部」が監修している植物|植物図鑑

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LOVEGREEN(ラブグリーン)の編集部アカウントです。ガーデニング、家庭菜園、インドアグリーンなど、幅広い植物ジャンルに精通したメンバーが在籍し、実際の栽培経験にもとづく花・植物の育て方や楽しみ方記事、お庭の取材記事、植物にまつわる企画などを配信しています。

ゴーヤ

  • ゴーヤの正式和名は「ツルレイシ」といいますが、沖縄本島では「ゴーヤー」、宮古島では「ゴーラー」、八重山地方(石垣島や西表島など)では「ゴーヤ」、九州では「レイシ」「ニガゴリ、ニガゴイ」などと呼ばれており、本州などでは「ニガウリ」とも呼ばれています。 テレビ番組をきっかけに全国的に普及し、ゴーヤという名前で親しまれるようになりました。独特な苦味のあるゴーヤは、暑い地域の夏バテ解消のメニューとしても全国的に有名です。 ゴーヤのグリーンカーテン 家庭菜園としてゴーヤを育てる以外にも、つる性植物の特性を利用して夏の緑のカーテンとしても人気のゴーヤです。 ネットに絡ませてカーテンやシェード風に仕立てるゴーヤのグリーンカーテンは、緑の森の中にいるような気分を味わえるだけでなく、室温を下げる効果もあり、暑い夏を乗り切るための人気のガーデニングアイテムになります。

フクシア

  • フクシアは中南米などを原産とする、常緑または落葉低木です。たくさんの園芸品種が開発され、花の色や形、咲き方(一重咲き・八重咲き)、葉のつき方、性質が異なります。多くは、ガクが反り返り、釣鐘のような花が下向きに垂れ下がって咲きます。数本の雄しべが花より外側に出ていて、さらに長い雌しべが真ん中にあるのが特徴的です。その独特な花姿が美しく、貴婦人のイヤリングと呼ばれることもあります。花色は、ピンク、赤、白、紫、オレンジ、複色など様々です。寄せ植えやハンギングバスケットにもよく使われます。 花期は春から秋までと長いのですが、暑さに弱く、涼しくて湿り気のある環境を好むため、夏越しが難しい植物と言われます。夏は涼しい半日陰で管理しましょう。木漏れ日の当たるシェードガーデンで育てるのにぴったりの花です。夏に強い性質に改良された品種も出てきています。 また、寒さに弱いので一年草扱いされることも多い植物です。翌年も花を咲かせたい場合は、基本的に秋に肌寒くなってきたら室内の明るい場所に取り込んで冬越しさせましょう。東京以西の温暖地では霜に当たらなければ屋外で冬越し可能な品種も出てきています。

ワリシア・リンデニアナ

  • 元はティランジア・ウンベラータという名前でしたが、ワリシア属に変更されました。エクアドル原産の大きな花を咲かせるブロメリアで青~紫色の花を咲かせます。 花が咲いていない時は地味な見た目をしていますが、開花時の美しさはブロメリアの中でも屈指だと思います。高湿度を好むので、プラ鉢にバークチップや水苔を使用して植え付けるとよく生長します。

タリクトラム・デラバイ

  • タリクトラムは日本に自生するカラマツソウの仲間でキンポウゲ科の宿根草(耐寒性多年草)です。タリクトラム・デラバイは、夏になると株元から立ち上げた茎の頂点にたくさんの小花が開花します。 粒々のつぼみもかわいらしく印象的な見た目で、花の色は白とピンクがあります。 大株になると開花時の草丈は1m以上になることがあります。大型の宿根草ですが、花も葉も繊細で、いつでも風にゆらゆらと揺れているような見た目で優しい雰囲気のする草花です。 繊細な見た目ですが性質は強く、初年度の真夏の高温多湿の時期を乗り越えれば、管理はさほど大変ではありません。晩秋に落葉して冬は休眠し、地上部分からは姿を消します。春になると株元から葉が芽吹き、初夏に花茎を長く立ち上げて開花します。

ティランジア・ライヘンバッキー

  • ドゥラティーを小型にしたような草姿と多肉質の葉を持つ小型のティランジアです。近縁種にストレプトカルパがいますが、ライヘンバッキーの方が小型で花色が薄いとされています。 花は芳香性で甘い香りがします。乾燥にも強く育てやすいティランジアです。

ティランジア・フィリフォリア

  • フィリフォリアはメキシコ~コスタリカの標高100~1000mに分布しているティランジアです。種小名は糸のような葉という意味で、とても細い葉が特徴です。 フックシーなどに似ていますが、フィリフォリアの方は緑葉で葉がさらに細く長いです。分枝する花序は充分な日光が当たると濃い紫色に染まり、淡い紫色の花を咲かせます。 全体的に繊細さがあるため、パルダリウムなどに使用してもよいでしょう。乾燥すると葉先が枯れこみやすいので、空中湿度を保つことがきれいに育てるポイントです。

ミニズッキーニ

  • ズッキーニは見た目はきゅうりのようですが、「ペポかぼちゃ」の変種です。その中でもミニズッキーニは、果長10~15cmほどで収穫するズッキーニです。イタリア語で男の子を意味するバンビーノから「ズッキーナ・バンビーノ」とも呼ばれます。 ミニズッキーニはコンパクトで節間が詰まったコンパクトな草姿ですが、着果数が多いのが特徴です。収穫できる本数は、一般的なズッキーニと比べると1.5倍と言われています。 一般的なズッキーニと同じく、煮物(ラタトゥイユなど)、サラダ、漬物、オムレツの具、揚げ物、ローストなど幅広く利用されています。花がついたままの未熟な果実も食用にするため、エディブルフラワーとしての一面もあります。

ズッキーニ

  • ズッキーニは、見た目はきゅうりのようですが「ペポかぼちゃ」の変種です。原産地は北アメリカ南部~中南米ではないかと考えられています。16世紀頃にヨーロッパに伝わり、19世紀後半にイタリアで改良されたものの中からズッキーニが誕生したと言われています。 別名「つるなしカボチャ」といわれ、分枝が発達することはなく、親づるがどんどん生長します。整枝といって、ズッキーニの実の下の葉を処理したり、支柱などでぐらつく株元を支えながら管理しながら栽培します。 ズッキーニは日本ではまだ歴史が浅く、普及し始めたのは1980年頃からですが、家庭菜園ではお洒落で人気の野菜のひとつです。花がついたままの未熟な果実も食用にするため、エディブルフラワーとしての一面もあります。 緑色の他、黄色、まだら模様、ツートンカラーなど、品種が豊富です。一般的なズッキーニの形のほか、丸型やUFOのような形のものなどユニークなものもあります。

オーストラリアンブルーベル

  • オーストラリアンブルーベルは、初夏から秋まで青や白、ピンクのベル型の小さな花を無数に咲かせるオーストラリア原産の常緑つる性低木です。学名のソリアという名前で流通していることもあります。 性質はとても強く、暖地では地植えも可能です。次々とつるを伸ばし、地植えにすると2m近くまで伸びます。 オーストラリアンブルーベルのつるは、コイルのようにクルクルと巻き付きながら生長します。巻き付くものがないと、自らのつるに巻き付くこともあります。

キャットテール(アカリファ)

  • アカリファは熱帯・亜熱帯地方にかけて400以上の種類が分布し、品種によって木本と草本があり、生垣、街路樹、観賞用として広く利用されています。 中でもキャットテールは、西インド諸島原産の草丈10~20cm前後のほふく性非耐寒性多年草です。春から晩秋にかけて、ねこじゃらしのような見た目の5~10cmの赤い花序を多数つけ、花が猫の尻尾にも見えることから「キャットテール」と呼ばれて流通しています。茎は細めで、鉢からあふれるように花をつけるため、植栽の縁取りやハンギングバスケットの素材にも向いています。 1つの花の観賞期間がとても長く、花を雨に当てないように管理すれば約1か月ほど楽しめます。耐寒性が弱く5℃以下になると枯れてしまうため冬場は室内で管理します。
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