初心者も育てやすいハーブ40選 おすすめポイントと育て方のコツ

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戸松敦子

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育てやすいハーブ40選(31.ラムズイヤー~40.ワイルドストロベリー)

31.ラムズイヤー ~シソ科 耐寒性多年草~

おすすめポイントと特徴  ラムズイヤーは全体が銀白色のやわらかい毛で覆われ、ベルベットのような質感です。ひつじの耳を思わせるような葉の形と質感から、ラムズイヤーの名前がつけられました。葉にわずかに芳香がある程度ですが、ふわふわもこもこした質感は、癒し効果抜群で、ハーブガーデンの縁取りや花束、クラフト、プリザーブドフラワーなどに使われます。  育て方のコツ  ラムズイヤーは日なたと水はけのよい用土を好みます。花後は花茎を元から摘み取ります。高温多湿や長雨に弱く、蒸れて状態が悪くなることがあります。枯れた葉をまめに取り除き、込み入った部分の葉をすいて風通しをよくすることが大切です。挿し木、株分けでふやせます。

おすすめポイントと特徴

ラムズイヤーは全体が銀白色のやわらかい毛で覆われ、ベルベットのような質感です。ひつじの耳を思わせるような葉の形と質感から、ラムズイヤーの名前がつけられました。葉にわずかに芳香がある程度ですが、ふわふわもこもこした質感は、癒し効果抜群で、ハーブガーデンの縁取りや花束、クラフト、プリザーブドフラワーなどに使われます。

育て方のコツ

ラムズイヤーは日なたと水はけの良い用土を好みます。花後は花茎を元から摘み取ります。高温多湿や長雨に弱く、蒸れて状態が悪くなることがあります。枯れた葉をまめに取り除き、込み入った部分の葉をすいて風通しをよくすることが大切です。挿し木、株分けでふやせます。

32.ルッコラ(ロケット) ~アブラナ科 半耐寒性一年草

おすすめポイントと特徴  ルッコラは、葉や花にゴマのような風味とほのかな辛さがあります。イタリアではルッコラと呼ばれ、パスタやピザのトッピングの定番になっています。  育て方のコツ  ルッコラは、乾燥気味の日当たりが良い場所を好みますが、日差しが強すぎると葉に苦みが出ます。真夏の高温期は半日陰くらいが適しています。

おすすめポイントと特徴

ルッコラは、葉や花にゴマのような風味とほのかな辛さがあります。別名ではロケットとも呼ばれますが、イタリアではルッコラと呼ばれ、パスタやピザのトッピングの定番になっています。

育て方のコツ

ルッコラは、乾燥気味の日当たりが良い場所を好みますが、日差しが強すぎると葉に苦みが出ます。真夏の高温期は半日陰くらいが適しています。

33.ルバーブ ~タデ科 耐寒性多年草~

おすすめポイントと特徴  ルバーブは1枚の葉が60㎝以上にも育つ大型植物です。株の姿はフキに似ていますが、太く生長した葉柄を甘く煮て作るジャムは、青リンゴのような嫌味のない酸味でとろりとしてとても美味しいです。  ヨーロッパでは雑草扱いされることもあるほど、生育は旺盛です。大きく育つので場所を選んで植え付けましょう。10号以上の大型鉢を用いれば鉢植えも可能です。  育て方のコツ  ルバーブは日あたりと水はけのよい用土を好みます。夏の高温多湿が苦手なので、遮光をするか西日があたらない場所で涼しく夏越ししましょう。  冬に地上部が枯れますが、収穫できるのは2年目以降からです。1年目はポットで育てて、2年目から地植えにするのもおすすめです。  花穂をそのままにしておくと種ができて種の方に栄養がいってしまうので、種を収穫する場合を除き、花穂は早めに切り取ります。

おすすめポイントと特徴

ルバーブは1枚の葉が60㎝以上にも育つ大型植物です。株の姿はフキに似ていますが、太く生長した葉柄を甘く煮て作るジャムは、青リンゴのような嫌味のない酸味でとろりとしてとても美味しいです。

ヨーロッパでは雑草扱いされることもあるほど、生育は旺盛です。大きく育つので場所を選んで植え付けましょう。10号以上の大型鉢を用いれば鉢植えも可能です。

育て方のコツ

ルバーブは日当たりと水はけの良い用土を好みます。夏の高温多湿が苦手なので、遮光をするか西日があたらない場所で涼しく夏越ししましょう。

冬に地上部が枯れますが、収穫できるのは2年目以降からです。1年目はポットで育てて、2年目から地植えにするのもおすすめです。

花穂をそのままにしておくと種ができて種の方に栄養がいってしまうので、種を収穫する場合を除き、花穂は早めに切り取ります。

34.レモングラス ~イネ科 非耐寒性多年草~ 

おすすめポイントと特徴  レモングラスはススキに似たシャープな葉姿をしていて、葉に触れるとレモンの香りが漂います。料理の臭み消しやハーブティーに使われます。東南アジアでは非常にポピュラーで、トムヤムクンなどのスープには欠かせないハーブです。  育て方のコツ  レモングラスは大株になるので地植えが向きますが、大きめのプランターで育てることもできます。寒さに弱いので、霜のおりる前に短く刈り取って株を掘り上げて室内に入れる育て方をおすすめしますが、東京以西で地植えしたものが大株になっている場合は、短く切り戻してマルチングをする方法で越冬しできることもあります。一年草と考えて毎年春にポット苗を買って育てる方もいます。

おすすめポイントと特徴

レモングラスはススキに似たシャープな葉姿をしていて、葉に触れるとレモンの香りが漂います。料理の臭み消しやハーブティーに使われます。東南アジアでは非常にポピュラーで、トムヤムクンなどのスープには欠かせないハーブです。

育て方のコツ

レモングラスは大株になるので地植えが向きますが、大きめのプランターで育てることもできます。寒さに弱いので、霜のおりる前に短く刈り取って株を掘り上げて室内に入れる育て方をおすすめしますが、東京以西で地植えしたものが大株になっている場合は、短く切り戻してマルチングをする方法で越冬しできることもあります。一年草と考えて毎年春にポット苗を買って育てる方もいます。

35.レモンバーベナ ~クマツヅラ科 半耐寒性 落葉低木

おすすめポイントと特徴  レモンバーベナは、葉がレモンに似たすっきりした香りがします。生の葉を鶏肉や魚料理、ハーブティーに使います。葉を乾燥させてハーブティー、ポプリなどにも利用することができます。  育て方のコツ  レモンバーベナは、日当たりと風通しが良い場所を好みます。冬は落葉して越冬します。寒さにはそれほど強くないので、霜に当たらないように対策をしましょう。

おすすめポイントと特徴

レモンバーベナは、葉がレモンに似たすっきりした香りがします。生の葉を鶏肉や魚料理、ハーブティーに使います。葉を乾燥させてハーブティー、ポプリなどにも利用することができます。

育て方のコツ

レモンバーベナは、日当たりと風通しが良い場所を好みます。冬は落葉して越冬します。寒さにはそれほど強くないので、霜に当たらないように対策をしましょう。

36.レモンバーム ~シソ科 耐寒性多年草~

おすすめポイントと特徴  レモンバームは葉がこんもりと茂り、葉をこするとレモンのような爽やかな香りがします。生育が旺盛なので、どんどん摘み取ってフレッシュのままティーやバーブバスなどに利用します。  育て方のコツ  レモンバームは日なたと水はけのよい用土を好みます。猛暑の時期の直射日光で葉がかたくなり日焼けをおこすことがあるので、盛夏は半日陰か好ましいです。地植えにもコンテナにも向きあまり手がかかりませんが、茂りすぎると蒸れて状態が悪くなるので収穫をかねて切り戻して風通しをよくします。花は早めに切ると収穫が長く楽しめます。冬は地上部が枯れるので短く刈り込みます。挿し木、株分けでふやせます。

おすすめポイントと特徴

レモンバームは葉がこんもりと茂り、葉をこするとレモンのような爽やかな香りがします。生育が旺盛なので、どんどん摘み取ってフレッシュのままハーブティーやバーブバスなどに利用します。

育て方のコツ

レモンバームは日なたと水はけの良い用土を好みます。猛暑の時期の直射日光で葉がかたくなり日焼けをおこすことがあるので、盛夏は半日陰か好ましいです。地植えにもコンテナにも向きあまり手がかかりませんが、茂りすぎると蒸れて状態が悪くなるので収穫をかねて切り戻して風通しをよくします。花は早めに切ると収穫が長く楽しめます。冬は地上部が枯れるので短く刈り込みます。挿し木、株分けでふやせます。

37.ローズゼラニウム ~フウロソウ科 半耐寒性多年草~

おすすめポイントと特徴  ローズゼラニウムは香りが香水の様なバラの香りで、アロマオイルの他、お茶や料理などの香りづけ、クラフトなど多岐にわたって利用されていまます。切り花の葉もの素材としても通年出回るようになりました。初夏にピンクのかわいい花が咲きます。  香りのあるゼラニウムは、「センテッド・ゼラニウム」と呼ばれますが、センテッド・ゼラニウムには、バラの香り以外にも、フルーツやスパイス、ミントやアーモンドような香りがするものがあります。  育て方のコツ  ローズゼラニウムは日当たりと風通しがよく、水はけのよい場所を好みます。春からは旺盛に生長します。伸びすぎた枝を切り戻しながら育てましょう。高温多湿に弱いので乾燥気味に管理します。暖地では霜にあたらなければ越冬可能です。挿し木でふやせます。

おすすめポイントと特徴

ローズゼラニウムは香りが香水の様なバラの香りで、アロマオイルの他、お茶や料理などの香りづけ、クラフトなど多岐にわたって利用されていまます。切り花の葉もの素材としても通年出回るようになりました。初夏にピンクのかわいい花が咲きます。

香りのあるゼラニウムは、「センテッド・ゼラニウム」と呼ばれますが、センテッド・ゼラニウムには、バラの香り以外にも、フルーツやスパイス、ミントやアーモンドような香りがするものがあります。

育て方のコツ

ローズゼラニウムは日当たりと風通しがよく、水はけの良い場所を好みます。春からは旺盛に生長します。伸びすぎた枝を切り戻しながら育てましょう。高温多湿に弱いので乾燥気味に管理します。暖地では霜にあたらなければ越冬可能です。挿し木でふやせます。

38.ローズマリー ~シソ科 耐寒性常緑低木~

おすすめポイントと特徴  ローズマリーはシャープで清々しい香りが特徴です。ローズマリーの香りは、ふさいだ気分を明るくし、集中力を高めるとされています。化粧品やサプリメント、アロマテラピー、ティーや料理などに広く活用されます。抗酸化作用もあり「若返りのハーブ」とも呼ばれます。

おすすめポイントと特徴

ローズマリーはシャープで清々しい香りが特徴です。ローズマリーの香りは、ふさいだ気分を明るくし、集中力を高めるとされています。化粧品やサプリメント、アロマテラピー、ハーブティーや料理などに広く活用されます。抗酸化作用もあり「若返りのハーブ」とも呼ばれます。

ローズマリーは春から秋にかけて、小さな青紫色の花が咲きます。茎がほぼ垂直に伸びるタイプ(立ち性)と、横に広がって這うように伸びるタイプ(這い性、ほふく性)など姿が異なります。  育て方のコツ  ローズマリーは日当たりと風通しがよく、水はけのよい用土を好みます。水のあげすぎや茂りすぎて風通しが悪いと下葉が落ちることがあります。梅雨時期に収穫をかねて切り戻しましょう。挿し木、株分けでふやせます。

ローズマリーは春から秋にかけて、小さな青紫色の花が咲きます。茎がほぼ垂直に伸びるタイプ(立ち性)と、横に広がって這うように伸びるタイプ(這い性、ほふく性)など姿が異なります。

育て方のコツ

ローズマリーは日当たりと風通しがよく、水はけの良い用土を好みます。水のあげすぎや茂りすぎて風通しが悪いと下葉が落ちることがあります。梅雨時期に収穫をかねて切り戻しましょう。挿し木、株分けでふやせます。

39.ローリエ/ローレル(月桂樹) ~クスノキ科 耐寒性常緑高木~

おすすめポイントと特徴  ローリエは、古くから聖なる木とされてきました。ローリエの枝葉で作られた冠は勝者の証とされ、マラソンの勝者に与えられる場面を見かけます。葉はぱりっと固く、甘くすっきりとした香りがします。スープや煮込み料理などに入れると臭みが取れて美味しく仕上がります。ローリエはローリエ以外にローレル、月桂樹と呼ばれることもありますが、ローリエはフランス語の呼び方、ローレルは英語の呼び方、月桂樹は日本語の呼び方です。  育て方のコツ  ローリエは日あたりと水はけのよい用土を好みます。放任すると枝が伸びすぎ、枝葉が込み入ったり樹高が高くなりすぎたりするので、春には枝を切り戻したり間引いて枝すかしを行い、内側の枝葉の風通しと日あたりをよくしましょう。  <div class="posttype-library shortcode"><div id="postMain" class="full">
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おすすめポイントと特徴

ローリエは、古くから聖なる木とされてきました。ローリエの枝葉で作られた冠は勝者の証とされ、マラソンの勝者に与えられる場面を見かけます。葉はぱりっと固く、甘くすっきりとした香りがします。スープや煮込み料理などに入れると臭みが取れて美味しく仕上がります。ローリエはローリエ以外にローレル、月桂樹と呼ばれることもありますが、ローリエはフランス語の呼び方、ローレルは英語の呼び方、月桂樹は日本語の呼び方です。

育て方のコツ

ローリエは日当たりと水はけの良い用土を好みます。放任すると枝が伸びすぎ、枝葉が込み入ったり樹高が高くなりすぎたりするので、春には枝を切り戻したり間引いて枝すかしを行い、内側の枝葉の風通しと日当たりをよくしましょう。

40.ワイルドストロベリー ~バラ科 耐寒性多年草~

おすすめポイントと特徴  ワイルドストロベリーは、小指の先ほどの小さなかわいい実がつく野イチゴです。大粒イチゴをぎゅっと凝縮したような味わいです。果実は熟した順に収穫します。冷凍保存しておくとたくさんの実を一度に使うこともできます。  ワイルドストロベリーは寒さに強く、グランドカバー、寄せ植え、ハンギングなど、様々な用途で利用できるハーブです。葉の色が若緑色で明るく、イチゴ独特の葉っぱの形も素敵で、ガーデニングの素材としても人気です。  育て方のコツ  ワイルドストロベリーは日なたと水はけのよい用土を好みます。高温多湿にやや弱く、猛暑時は実付きが悪くなったり葉が落ちたりします。風通しの良い場所を選んで育てましょう。  株元から横に伸びるランナーでふやすことができます。ふやす目的がない時は、株の勢いが分散してしまわないようにランナーは切り取ります。

おすすめポイントと特徴

ワイルドストロベリーは、小指の先ほどの小さなかわいい実がつく野イチゴです。大粒イチゴをぎゅっと凝縮したような味わいです。果実は熟した順に収穫します。冷凍保存しておくとたくさんの実を一度に使うこともできます。

ワイルドストロベリーは寒さに強く、グランドカバー、寄せ植え、ハンギングなど、様々な用途で利用できるハーブです。葉の色が若緑色で明るく、イチゴ独特の葉っぱの形も素敵で、ガーデニングの素材としても人気です。

育て方のコツ

ワイルドストロベリーは日なたと水はけの良い用土を好みます。高温多湿にやや弱く、猛暑時は実付きが悪くなったり葉が落ちたりします。風通しの良い場所を選んで育てましょう。

株元から横に伸びるランナーで増やすことができます。増やす目的がない時は、株の勢いが分散してしまわないようにランナーは切り取ります。

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暮らしに寄り添うハーブ

今回は私が今まで育ててきたハーブの中で育てやすい20種類をご紹介しました。  香りがあるハーブを育てると、水やりをする時に何気なく葉をさわって爽やかな香りを楽しめます。少しあると重宝するハーブを育てると、すぐに収穫して料理などに使うことができます。花が咲くハーブを育てると、ガーデンの彩りとしても、室内用の切り花としても楽しめます。  ハーブ類は見た目はそれほど華やかではありませんが、一年中どんな時も暮らしのそばにあってほしい植物です。  高温多湿に弱いハーブは、収穫をかねて刈り込む。葉を柔らかく育てたいハーブは、猛暑の直射日光を避けて夏は半日陰で育てる。などのポイントをおさえて、そのハーブにとって好ましい環境をつくってあげられるように日々よく観察して育てると、ハーブと仲良くなれると思います。  ぜひ、お庭やベランダでハーブを育ててお楽しみください。

今回は私が今まで育ててきたハーブの中で育てやすい40種類をご紹介しました。

香りがあるハーブを育てると、水やりをする時に何気なく葉をさわって爽やかな香りを楽しめます。少しあると重宝するハーブを育てると、すぐに収穫して料理などに使うことができます。花が咲くハーブを育てると、ガーデンの彩りとしても、室内用の切り花としても楽しめます。

ハーブ類は見た目はそれほど華やかではありませんが、一年中どんな時も暮らしのそばにあってほしい植物です。

高温多湿に弱いハーブは、収穫をかねて刈り込む。葉を柔らかく育てたいハーブは、猛暑の直射日光を避けて夏は半日陰で育てる。などのポイントをおさえて、そのハーブにとって好ましい環境をつくってあげられるように日々よく観察して育てると、ハーブと仲良くなれると思います。

ぜひ、お庭やベランダでハーブを育ててお楽しみください。

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グリーンアドバイザー、ハンギングバスケットマスター、野菜ソムリエ、家庭菜園検定2級。園芸業界で植物全般を幅広く学び経験してきました。LOVEGREEN編集部では主に寄せ植えやリース作り、ボタニカルピープルなどの取材を担当。人が植物と心地良く暮らし、その幸せの連鎖が世界中に広がっていくことを願います。趣味はママさんサッカー。都大会優勝を目指して日々練習しています。

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