雑草の種類一覧|雑草の名前と特徴、駆除方法を写真付きで紹介
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身近な場所で見られる雑草の種類を春夏秋冬に分けて、写真付きで名前と特徴を紹介します。増え方や駆除方法の解説もあるので、駆除したり、庭で増やしたりする際に役立ちます。
目次
春に花が咲く雑草の種類
オオイヌノフグリ

- 花期:3月~4月
- 分類:越年草
- 増え方:種
オオイヌノフグリは春に小さな水色の花を咲かせる一年草です。群生している姿が可愛らしい草花です。
カラスノエンドウ

- 花期:3月~4月
- 分類:越年草
- 増え方:種
カラスノエンドウはピンク色の花が可愛らしい、マメ科の一年草です。カラスノエンドウは花が終わったらそのまま土に漉き込んで緑肥として利用できます。
スズメノエンドウ

- 花期:3月~4月
- 分類:越年草
- 増え方:種
スズメノエンドウは白に近い薄紫色の小さな花を咲かせるマメ科の一年草です。カラスノエンドウと同じく緑肥になります。草丈低くふわっとした茂みの中に小さな花をかすみのように咲かせます。
ナズナ

- 花期:3月~4月
- 分類:一年草
- 増え方:種
ナズナは別名ぺんぺん草とも呼ばれる一年草です。小さな白い花と茎の途中につく種子が可愛い草花です。ドライフラワーにしても楽しめます。
スミレ

- 花期:3月~4月
- 分類:多年草
- 増え方:種
スミレは春の訪れを知らせてくれる可憐な草花です。紫や薄紫の花を咲かせます。スミレは多年草ですが寿命は短く、主に種子で増えます。
ハコベ

- 花期:3月~4月
- 分類:一年草
- 増え方:種
ハコベは地面を這うように生長する越年草(一年草)です。小さな星のような白い花が可愛らしい植物です。小鳥が好んで食べます。
ハハコグサ(ホウコグサ)

- 花期:3月~4月
- 分類:一年草
- 増え方:種
ハハコグサは黄色の小さな花が可愛らしい一年草です。春の七草のゴギョウとはハハコグサのことです。
ヒメウズ

- 花期:3月~4月
- 分類:多年草
- 増え方:種
ヒメウズはキンポウゲ科の多年草です。オダマキに似た白い花をうつむくように咲かせます。ヒメウズの花は直径5mm、草丈5~10cm程度ととても小さな草花です。
マツバウンラン

- 花期:3月~4月
- 分類:一年草
- 増え方:種
マツバウンランはゴマノハグサ科の一年草です。すっと伸びた茎に縦に連なるように淡い紫色の小さな花を咲かせます。群生する姿が美しい草花です。
コメツブツメクサ

- 花期:3月~6月
- 分類:一年草
- 増え方:種
コメツブツメクサはマメ科シャジクソウ属の一年草です。米粒のような小さな黄色い花をたくさん咲かせます。花が終わったら緑肥にできます。
ノゲシ

- 花期:4月~10月
- 分類:一年草
- 増え方:種
ノゲシは、タンポポに似た黄色い花を咲かせるキク科の一年草。花の後に綿毛の付いた種子を作り、風で飛ばして増えていきます。茎が太く、葉にトゲがあるため、ちょっと力強い印象を受けます。草丈50cm以上、時には2m近くまで大きくなるので、お庭の景観の邪魔になるようであれば早めに駆除してください。
スギナ

- 花期:(つくし)3月~4月
- 分類:多年草
- 増え方:地下茎
スギナはスギナ科の多年草です。春に姿を現すつくしはこのスギナの胞子茎です。スギナは地下茎で増えるので、気がつくと群生しています。駆除をするなら地下茎ごと除去しましょう。
タンポポ

- 花期:3月~9月(四季咲き)
- 分類:多年草
- 増え方:種
タンポポは春に黄色の可愛らしい花を咲かせるキク科の多年草です。タンポポは根を深く地中に伸ばすので、すべてを掘り上げて根絶するのは至難の業です。
ホトケノザ

- 花期:3月~9月(四季咲き)
- 分類:一年草
- 増え方:種
ホトケノザは春にピンク色の花を咲かせるシソ科の一年草です。実は春の七草のホトケノザは別種の植物のことで、シソ科のホトケノザは食べられません。
セリバヒエンソウ

- 花期:4月~5月
- 分類:一年草
- 増え方:種
セリバヒエンソウはキンポウゲ科の一年草です。淡い紫色の花とレースのような華奢な葉が印象的な草花です。雑草というにはもったいないくらい可愛らしい姿をしています。
ナヨクサフジ

- 花期:4月~5月
- 分類:一年草
- 増え方:種
ナヨクサフジはマメ科の一年草です。濃い紫色の印象的な花を咲かせます。株で大きくなるので、花盛りの時には紫色の塊のようになります。ナヨクサフジも緑肥になります。増えすぎたときは、種がはじける前に刈り取るようにしましょう。
ニワゼキショウ

- 花期:4月~5月
- 分類:一年草
- 増え方:種
ニワゼキショウはアヤメ科の一年草です。明るい赤紫、あるいは白の花を咲かせます。花の直径は1cm程度、草丈も10cmと小さな草花です。
ヘビイチゴ

- 花期:4月~5月
- 分類:多年草
- 増え方:地下茎
ヘビイチゴは春に黄色の小さな花を咲かせ、初夏に真赤な実を実らせる多年草です。地面を這うように生長する姿がかわいらしく、グランドカバーにもなる植物です。ヘビイチゴの果実は食用にはできません。あまり深くまで根を張る植物ではないので、駆除する時は根ごと引き抜くようにしましょう。
ナガミヒナゲシ

- 花期:4月~5月
- 分類:多年草
- 増え方:地下茎
ナガミヒナゲシは、オレンジ色のポピーに似た花を咲かせるケシ科の一年草。とてもかわいい花ですが、繁殖力が強く、駆除推奨している自治体も多くあります。ナガミヒナゲシは、種を周囲にこぼす前に駆除するようにすると繁殖を抑えることができます。また、茎を折ると出てくる黄色の乳液に触れるとかぶれることがあるので、手袋を着用して作業してください。
アカツメクサ(ムラサキツメクサ)

- 花期:4月~7月
- 分類:多年草
- 増え方:種
アカツメクサはマメ科シャジクソウ属の多年草です。シロツメクサと混同されがちですが、シロツメクサより花も草丈も大きいので見分けが付きます。
ツタバウンラン

- 花期:4月~7月
- 分類:多年草
- 増え方:種
ツタバウンランはオオバコ科の多年草です。地面の上を這うように伸びていきます。
ムラサキカタバミ

- 花期:5月~7月
- 分類:多年草
- 増え方:球根
ムラサキカタバミはカタバミ科の多年草です。ピンクと紫の中間のような色の花が可愛らしい草花です。
イモカタバミ

- 花期:5月~7月
- 分類:多年草
- 増え方:球根
イモカタバミはカタバミ科の多年草です。元は園芸用植物として海外より渡来した帰化植物です。色鮮やかな花が目を引きますが、良く増えるので、駆除する際は根ごと引き抜くようにしましょう。
カタバミ

- 花期:4月~9月
- 分類:多年草
- 増え方:種
カタバミはカタバミ科の多年草です。草丈低く5cm程度、花は黄色で直径1cmに満たないくらい小ぶりです。花後にできる果実は、刺激を受けるとサヤが弾けて四方に種子が飛び散ります。
夏に生長する雑草の種類
ユウゲショウ

- 花期:4月~7月
- 分類:多年草
- 増え方:種
ユウゲショウはアカバナ科の多年草です。夕方に咲くことが名前の由来とされていますが、日中から咲いているのを見かけます。
ハゼラン

- 花期:4月~10月
- 分類:多年草
- 増え方:種
ハゼランはハゼラン科の多年草です。庭先や道路脇などで見かけます。花火のような花が可愛らしい植物です。
イヌタデ

- 花期:5月~9月
- 分類:一年草
- 増え方:種
イヌタデはタデ科の一年草です。草丈低く、ピンクの小さな花を咲かせます。人が踏み入るような場所ではあまり群生しません。
カラスムギ

- 花期:5月~7月
- 分類:一年草
- 増え方:種
カラスムギは、イネ科の一年草。風に揺れる姿が美しい植物です。草丈50cm以上になり、よく繁茂するため、不要であれば早めに駆除するようにしましょう。刈り取ったものを大きめの花器にバサッと生ければ、ちょっと野趣ある花生けを楽しむことができます。
チガヤ

- 花期:4月~8月
- 分類:多年草
- 増え方:種、地下茎
チガヤは、真白な動物の尻尾のような穂がきれいなイネ科の多年草。河原や畑の畔、草原のような風通しの良い開けた場所に繁茂します。昔は茅葺屋根の材に利用されるなど、私たちの生活の中で身近な存在だった植物です。地下茎で増え、よく繁茂するので厄介な雑草とされていますが、白い穂を摘んで花器に生けておくだけで絵になる植物です。
ヤエムグラ

- 花期:4月~6月
- 分類:一年草
- 増え方:種
ヤエムグラは、アカネ科の一年草。花も葉もグリーンで地味な見た目をしていますが、横に這うように生長し、大きなものは50cm以上まで茎を伸ばします。種子が衣服にくっついて移動するので、広範囲に増えていくのが特徴です。不要であれば早めに駆除するようにしましょう。
チチコグサ

- 花期:5月~7月
- 分類:多年草
- 増え方:種
チチコグサはキク科の多年草です。ハハコグサに比べて地味だからというのが名前の由来とされています。見た目が地味であることから注目されません。地味ながら気が付くと繁茂していた……というようなことがあるので、興味がなければ早めに駆除するとよいでしょう。

近縁種にタチチチコグサなどがあります。
ギシギシ

- 花期:6月~8月
- 分類:多年草
- 増え方:種、地下茎
ギシギシは、草丈1m以上まで大きくなるタデ科の多年草。河原や空き地、草原など身近な場所で見かけます。生育旺盛でよく増えるので、不要であれば、早めに駆除するようしましょう。
ツユクサ

- 花期:5月~7月
- 分類:一年草
- 増え方:種
ツユクサはツユクサ科の一年草です。真青な花が印象的な草花です。朝早く咲いて昼頃には萎れてしまうのも儚げな魅力となっています。
トキワツユクサ

- 花期:5月~7月
- 分類:多年草
- 増え方:種
トキワツユクサはツユクサ科の多年草です。真白な花が美しい草花です。観賞用として渡来した帰化植物です。
ドクダミ

- 花期:5月~7月
- 分類:多年草
- 増え方:種
ドクダミはドクダミ科の多年草です。地下茎で増えるので群生します。全草に独特な臭いがあるため嫌がられがちですが、薬草として重宝される有用植物です。
ネジバナ

- 花期:5月~7月
- 分類:多年草
- 増え方:種
ネジバナは日本に自生するラン科の植物です。らせん状に咲く花はよく見るとランの花の形をしています。

まれに白花を咲かせるものもあります。
ハルジオン

- 花期:3月~7月
- 分類:多年草
- 増え方:種
ハルジオンは、春から初夏に花を咲かせるキク科の多年草。同じ時期に咲くよく似たヒメジョオンと合わせて貧乏草と呼ばれていますが、ハルジオンを摘んでも貧乏になるようなことはありません。マーガレットのようなかわいらしい花をさかせますが、草丈高くなることからお庭の景観を邪魔するようであれば、早めに抜き取るようにしましょう。
ヒメジョオン

- 花期:5月~7月
- 分類:多年草
- 増え方:種
ヒメジョオンはキク科の多年草です。ハルジオンより少し遅れて咲き始めます。ハルジオンと同じく、ヒメジョオンを摘んでも貧乏にはなりません。ヒメジョオンとハルジオンの見分け方は、ヒメジョオンは茎を折ると白い髄が入っています。
オニタビラコ

- 花期:5月~7月
- 分類:一年草
- 増え方:種
オニタビラコは、道端や畑の畔など身近な場所で見かけるキク科の一年草。黄色の小さな花を咲かせます。草丈20cm以上まで大きくなり、種は綿毛となって遠くまで飛んでいきます。好みでないようであれば、広範囲に広がる前に駆除するようにしましょう。
ヤブガラシ

- 花期:5月~7月
- 分類:多年草
- 増え方:種
ヤブガラシはブドウ科の多年草です。名前の由来は藪を枯らしてしまうほど強いからという恐ろしい理由ですが、なかなかに可愛らしい花を咲かせます。
エノコログサ

- 花期:5月~9月
- 分類:一年草
- 増え方:種
エノコログサはイネ科の一年草です。ネコジャラシという別名を持ちますが、エノコログサの名前の由来はイヌの尻尾に似ているからだそうです。
オオバコ

- 花期:5月~9月
- 分類:多年草
- 増え方:種
オオバコはオオバコ科の多年草です。踏みつけても枯れないほど丈夫なため、厄介な雑草とされることも多い植物です。薬草としても利用されています。
ハルシャギク

- 花期:6月~7月
- 分類:一年草
- 増え方:種
ハルシャギクはキク科の一年草です。黄色のコスモスといった風情の花を咲かせます。草丈は1m程度まで生長します。
タケニグサ

- 花期:7月~8月
- 分類:多年草
- 増え方:種
タケニグサはケシ科の多年草です。草丈1~2mまで生長します。茎を折るとオレンジ色の液体が出てくるので駆除の際にはエプロンを着用しましょう。
ヨモギ

- 花期:8月~10月
- 分類:多年草
- 増え方:種
ヨモギはキク科の多年草です。よもぎ餅に入れる葉としても有名。薬草として重宝される植物です。
ゼニゴケ

- 分類:コケ類
ゼニゴケはゼニゴケ科の植物でコケの仲間です。ゼニゴケの生える場所は日当たりが悪く酸性土壌の場所に多いとされています。
秋冬に見られる雑草の種類
ミズヒキ

- 花期:7月~10月
- 分類:多年草
- 増え方:種
ミズヒキはタデ科の多年草です。色違いに白い花を咲かせるギンミズヒキがあります。糸のように細い花茎が印象的な草花です。
ミゾソバ

- 花期:9月~11月
- 分類:一年草
- 増え方:種
ミゾソバはタデ科の一年草です。ソバの花に似た可愛らしい花を咲かせます。
ヨウシュヤマゴボウ

- 観賞期:9月~11月
- 分類:多年草
- 増え方:種
ヨウシュヤマゴボウはヤマゴボウ科の多年草です。食用になるヤマゴボウとは別種であり、全草に毒があるので口に入れないように気を付けましょう。秋に真黒に熟す果実はブドウのようで可愛らしく、生花としても人気があります。
ノブドウ

- 観賞期:9月~11月
- 分類:落葉低木
- 増え方:種
ノブドウはブドウ科の落葉低木です。木に絡みついて生長します。秋には青から紫がかった美しい実を付けます。この実の色は虫こぶによるもので、虫こぶができていない実は白っぽいグリーンというのもおもしろい特徴です。
ヘクソカズラ

- 観賞期:9月~11月
- 分類:多年草
- 増え方:種
ヘクソカズラはアカネ科の多年草です。ヘクソカズラという名前は、全草に独特の匂いがあることに由来しています。ヘクソカズラの実は金色で、ドライフラワーにすると美しく観賞価値があります。
カラスウリ

- 観賞期:9月~11月
- 分類:多年草
- 増え方:種
カラスウリはウリ科の多年草です。木に絡みついて生長します。秋に赤く色付く実は美しく、種は金運アップのお守りになると言われています。
雑草駆除|生育サイクルと増え方、駆除方法を解説

雑草の生育サイクルは2つ
雑草には、一年草と多年草があります。一年草は、花を咲かせて種を作ると、その年だけで枯死していきます。対して多年草は、休眠期が来ると地上部が枯れたようになりますが、地中で根が生きているため、翌年また芽吹いて生育をするというサイクルで数年を過ごします。
一年草の雑草は、種を残して枯れていくので、種ができる前に駆除すれば増えるのを防ぐことができます。多年草の雑草は地上部を駆除しても根が残っていると翌年も繁茂するので、根ごと駆除する必要があります。
雑草の増え方を知ろう
種で増える雑草
種で増える雑草とは、花を咲かせて結実し、種をこぼしたり、風で飛ばしたりして増えていく雑草のこと。種から発芽して増えていきます。タンポポのように風を使って遠くに種子を運び、自らを増やそうとする雑草の種類もあります。またはスミレのように種子を昆虫に運ばせて増えていく種類もあります。
地下茎で増える雑草
地下茎で増える雑草は広範囲にわたって群生しています。これらの多くは多年草です。地下茎を伸ばし、伸ばした先から芽吹いていくので、地表を覆うように増えていきます。ドクダミやスギナ、クローバーなどが地下茎で増える雑草です。また、ヨウシュヤマゴボウやタケニグサのように地下茎と種の両方で増えていく種類もあります。
駆除のコツは?

勝手に生えてきた雑草が思いがけずかわいかったり、有用な植物だったりすることもあります。雑草は、必ずしも駆除しなければいけないものではありません。
それでも気になるようなお庭の雑草は、根から抜いてしまうのが一番です。雑草駆除のコツを紹介します。もちろん広範囲の雑草対策には除草剤や防草シートなどを適宜使用してください。
春の雨の翌日に抜く
雑草は春に芽吹き、梅雨から夏にかけて生長します。梅雨時期まで放っておくと繁茂し、手が付けられなくなります。まだ雑草が芽吹いたばかりの春に抜き取るようにしましょう。雨の翌日に行うと土が柔らかく抜きやすいので、ストレスなく楽しめます。ドクダミのような手強い雑草も根から抜くチャンスです。
種ができる前に抜く
雑草は花を咲かせたら、次は種を作り翌年に備えます。種ができる前に抜くことで翌年の予防になるというもの。花がかわいい雑草もあるので花を楽しんでから種ができる前に速やかに抜き取りましょう。
厄介な雑草とは?

厄介な雑草とは、人の生活の邪魔になる植物の種類です。タケニグサのように草丈が大きく庭の中の景観を壊してしまう種類や、ドクダミのように群生して通路を塞いでしまうような種類、またはヨウシュヤマゴボウのように根が深く抜き取るのが大変な種類などです。ヤブガラシのようにつるを伸ばして繁茂する種類も厄介とされます。
厄介な雑草かどうかは、生えている場所や個人の好みなどにより変化します。厄介だと感じたら、都度駆除するようにしましょう。駆除方法は根から抜き取る、あるいは大きくなり過ぎてしまったら根元から刈り取るようにしましょう。
良い雑草とは?

良い雑草は人にとって有益な植物の種類です。例えばヨモギやドクダミのように薬効があるとされている種類や、カラスノエンドウなどのように緑肥になる種類、ヘビイチゴのようにグランドカバーになる種類、セリバヒエンソウやニワゼキショウのように観賞価値のある花を咲かせる種類などです。
植えた覚えがないのに生えてきた草花を便宜上雑草と呼びますが、何を持って雑草とするかはその人次第です。食用や薬用になる、観賞価値があるなどの理由から気に入ったものはそのままにしておくというのも、花や植物との付き合い方のひとつではないでしょうか。
雑草と呼ばれる植物を紹介しました。花や実がかわいいものや、薬草や肥料として役立つものなど、雑草は個性豊か。花を摘んで部屋に飾ったり、風に揺れる草姿を楽しんだり、乾燥させてお茶にしたり、雑草にはそれぞれの楽しみ方があります。
駆除するばかりでなく、雑草と仲良くすることを楽しんでみませんか。
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