次の年まで楽しめる! 寒さに強いハーブ7選

LOVEGREEN編集部

LOVEGREEN編集部

公開日 :

これからだんだんと気温が低くなる時期。寒さに強い(耐寒性のある)ハーブって何があるの?冬は葉を落としてしまって、春になると芽吹く宿根草のものや冬も葉を落とさず越すハーブを紹介します。

▼寒さに強くたくさん花を咲かせる品種も登場!(PR)

目次

地上部は落葉、春に芽吹くハーブ

常緑で冬越しできるハーブ

地上部は落葉、春に芽吹くハーブ

ミント

ハーブの中で最もポピュラーな品種です。性質は大変強健で、地植えにすると雑草のごとく繁茂します。ミントはたくさんの種類があり、それぞれ香りも違いますが、育て方には大差はありません。  ミントは寒さに大変強く、関東以南の地域では防寒対策はほとんど必要ありません。暖かい地方の寒さなら、特に防寒せず越冬できます。ミントは降雪する地域では地上部が枯れますが、根は生きていて春になるとまた芽を出します。寒い地方は、霜や寒風対策が必要です。軒下など、風を防げる場所に置きましょう。

ハーブの中で最もポピュラーな品種です。性質は大変強健で、地植えにすると雑草のごとく繁茂します。ミントはたくさんの種類があり、それぞれ香りも違いますが、育て方には大差はありません。

ミントは寒さに大変強く、関東以南の地域では防寒対策はほとんど必要ありません。暖かい地方の寒さなら、特に防寒せず越冬できます。ミントは降雪する地域では地上部が枯れますが、根は生きていて春になるとまた芽を出します。寒い地方は、霜や寒風対策が必要です。軒下など、風を防げる場所に置きましょう。

ミント

  • ミントはハーブの中で最もポピュラーな品種です。どの品種でも基本的に強い性質をもっています。強い香りを放ち天然虫よけ剤のハッカ油の材料になります。ミントというと、スカっとしたさわやかな香りがしますが、中にはアップルミントのようにほんのり甘くすっきりとした香りの品種もあります。ミントティーにしたり、サシェやポプリの材料にしたり、料理にも使うことができたりと様々な活用法があります。摘みたての葉を数枚コップに入れ、熱湯を注ぐだけでハーブティーになります。エスニック料理も使用され、東南アジア料理のスープやサラダなどにも利用できます。

タイム

タイムは、ヨーロッパ・北アフリカ・アジア原産のシソ科のハーブ。種類が多く、立ち上がり上に伸びる立性と這うように生育するほふく性に分かれます。一般的にタイムといわれているのはコモンタイムで立性タイプのもののこと。  寒さには強いので、関東以南の地域では防寒対策はほとんど必要ありません。暖かい地方の寒さなら、特に防寒せず越冬できます。  降雪する地域では地上部が枯れますが、根は生きていて春になるとまた芽を出します。寒い地方は、霜や寒風対策として、軒下や室内など風を防げる場所に置くほうがよいでしょう。

タイムは、ヨーロッパ・北アフリカ・アジア原産のシソ科のハーブ。種類が多く、立ち上がり上に伸びる立性と這うように生育するほふく性に分かれます。一般的にタイムといわれているのはコモンタイムで立性タイプのもののこと。

寒さには強いので、関東以南の地域では防寒対策はほとんど必要ありません。暖かい地方の寒さなら、特に防寒せず越冬できます。

降雪する地域では地上部が枯れますが、根は生きていて春になるとまた芽を出します。寒い地方は、霜や寒風対策として、軒下や室内など風を防げる場所に置くほうがよいでしょう。

タイム

  • タイムは、シソ科のハーブです。種類が多く、立ち上がり上に伸びる立性のもの(コモンタイム)と這うように生育する匍匐性のもの(クリーピングタイム)に分かれます。一般的にタイムといわれているのはコモンタイムのこと。品種によって異なりますが、春~初夏に小さな花を咲かせます。料理の他にも、花はサシェにも使うことができます。

    コモンタイム」は、肉などの臭み消し、防虫効果、「ブーケガルニ」としてシチューやポトフなどの煮込み料理の風味付けに使われているタイムで、最も一般的なタイムです。野菜売り場のハーブのコーナーで売られているタイムもコモンタイムです。最近はコモンタイムから選抜されてできた品種がたくさんあります。

    ブーケガルニとは、簡単に言ってしまえば、数種類のハーブや香りのする野菜をタコ糸などの糸で束ねた香りの束のことを言います。ヨーロッパでは、昔から肉や野菜を入れてコトコトと煮込むような料理にブーケガルニを入れて風味付けをしています。ブーケガルニに使う素材に決まりはありませんが、定番はタイム、パセリ、ローリエの組み合わせ。その他にも料理の種類にあわせて束ねる素材を選びます。日本の食品メーカーからも「ブーケガルニ」という名前で販売されています。

    料理やお茶など、食材として利用するためにタイムが必要な場合は、品種名と利用用途(食用か観賞用か)がきちんと書かれている苗を選ぶと安心です。

    タイムは品種によって生長の仕方も違います。園芸用として植栽するなら、植える環境にあわせて、下記の性質から、どちらが植える環境にあうかを決めてから品種を選ぶとようにします。

    立性・・・立ち上がるように生長します。地植えにすると30cm以上の高さになります。コモンタイムは立性です。

    ほふく性・・・這うようにして生長します。代表的な品種はクリーピングタイムです。這うように生長するので、丈は10cmくらいにしかなりません。ほふく性のタイムは、花壇の縁取りやグランドカバーにもなります。

オレガノ

オレガノは、ヨーロッパ地中海原産のシソ科のハーブ。和名は「ハナハッカ」と呼ばれてます。オレガノは大きく「オリガヌム類」「マヨラナ類」「アマラクス類」の3つに分かれてます。一般的にオレガノといわれているのはワイルドマジョラムで、オリガヌム類になります。種類が多く、花や葉が違い、香りも甘いものから強い香りまで様々。  オレガノも寒さに強い方です。防寒せず越冬できます。降雪する地域では地上部が枯れますが、根は生きていて春になるとまた芽を出します。寒い地方は、霜や寒風対策として、軒下や室内など風を防げる場所に置くようにしましょう。

オレガノは、ヨーロッパ地中海原産のシソ科のハーブ。和名は「ハナハッカ」と呼ばれてます。オレガノは大きく「オリガヌム類」「マヨラナ類」「アマラクス類」の3つに分かれてます。一般的にオレガノといわれているのはワイルドマジョラムで、オリガヌム類になります。種類が多く、花や葉が違い、香りも甘いものから強い香りまで様々。

オレガノも寒さに強い方です。防寒せず越冬できます。降雪する地域では地上部が枯れますが、根は生きていて春になるとまた芽を出します。寒い地方は、霜や寒風対策として、軒下や室内など風を防げる場所に置くようにしましょう。

オレガノ

  • オレガノは、ヨーロッパ地中海原産のシソ科のハーブ。和名は「ハナハッカ」と呼ばれてます。オレガノは大きく「オリガヌム類」「マヨラナ類」「アマラクス類」の3つに分かれてます。一般的にオレガノといわれているのはワイルドマジョラムで、オリガヌム類になります。種類が多く、花や葉が違い、香りも甘いものから強い香りまで様々。葉には抗菌作用があったり何かと使えるハーブの1つです。

セージ

セージは、ヨーロッパ地中海原産のシソ科のハーブ。和名は「ヤクヨウ(薬用)サルビア」と呼ばれてます。セージは「コモンセージ」「ホワイトセージ」「ゴールデンセージ」「パープルセージ」など種類が豊富にあるのも人気の理由のひとつ。  寒さに強く、関東以南の地域では防寒対策はほとんど必要ありませんが、まだ小さい株は室内に取り込んだほうがよいでしょう。  あたたかい地方の寒さなら、特に防寒せず越冬できます。降雪する地域では地上部が枯れますが、根は生きていて春になるとまた芽を出します。寒い地方は、霜や寒風対策として、軒下や室内など風を防げる場所に置くようにしましょう。

セージは、ヨーロッパ地中海原産のシソ科のハーブ。和名は「ヤクヨウ(薬用)サルビア」と呼ばれてます。セージは「コモンセージ」「ホワイトセージ」「ゴールデンセージ」「パープルセージ」など種類が豊富にあるのも人気の理由のひとつ。

寒さに強く、関東以南の地域では防寒対策はほとんど必要ありませんが、まだ小さい株は室内に取り込んだほうがよいでしょう。

暖かい地方の寒さなら、特に防寒せず越冬できます。降雪する地域では地上部が枯れますが、根は生きていて春になるとまた芽を出します。寒い地方は、霜や寒風対策として、軒下や室内など風を防げる場所に置くようにしましょう。

ホワイトセージ

  • ホワイトセージは正式名称がサルビア・アピアナで高さ1.5mほどになる常緑の低木です。アメリカのカリフォルニア州南西部に分布しており、茎や葉など全体が白っぽく見えることからホワイトセージと呼ばれています。葉は長さ15センチほどの楕円形で両面に細かな毛が生えています。葉には油分を含み、こするとセージの香りを一層強くしたような芳香があります。1mほど花茎をのばした先端に春に咲く花は白から淡いラベンダー色になり、ミツバチにとっての蜜源植物でもあります。特にネイティブアメリカンの生活に利用される機会が多く、宗教儀式の香として焚いたり薬草として葉を食べたり煙をかぶったり、また食用にも用いられています。

セージ

  • セージは、ヨーロッパ地中海原産のシソ科のハーブ。和名は「ヤクヨウサルビア」と呼ばれてます。セージは「コモンセージ」「ホワイトセージ」、「ゴールデンセージ」、「パープルセージ」など種類が豊富にあるのも人気の理由のひとつ。古代ギリシア・ローマの時代から免疫力を助ける薬草や香辛料として活用されていたようで、長寿のハーブの呼び名も。料理のスパイスやハーブティーなどに利用されてます。

チェリーセージ

  • チェリーセージの葉はさくらんぼに似ていて、なんと匂いまでもさくらんぼのような香りがします。背丈は40cm~1.5mくらいまで伸びます。花びらの色が赤、ピンクや白のものや赤と白が混じっている品種もあります。庭に地植えにすると自然に増えて育ち、挿し木で増やすことができます。殺菌作用や解熱の効果があるハーブティーとしても知られており、お菓子のシロップやサラダにも利用されています。花に香りがあるので部屋に切り花として刺したり、押し花アートやドライフラワーなどのインテリアとしても活用することができます。

    チェリーセージは、いくつかの品種の総称で、とても長い期間(5月~11月)開花する多年草(宿根草)です。普通のセージは、ブルー・紫系の花が多いですが、チェリーセージの特徴は豊富な花色。毎年新しい色の新品種が創り出されています。

レモンバーム

レモンバームはシソ科の多年草のハーブです。葉っぱからレモンのような爽やかな香りがして、葉をたたくと香りが強くなるのでドリンクや料理の香りづけにも使われたりします。  寒さに大変強く、関東以南の地域では防寒対策はほとんど必要ありません。あたたかい地方の寒さなら、特に防寒せず越冬できます。降雪する地域では地上部が枯れますが、根は生きていて春になるとまた芽吹きます。寒い地方は、霜や寒風対策として、軒下や室内など風を防げる場所に置くほうがよいでしょう。

レモンバームはシソ科の多年草のハーブです。葉っぱからレモンのような爽やかな香りがして、葉をたたくと香りが強くなるのでドリンクや料理の香りづけにも使われたりします。

寒さに大変強く、関東以南の地域では防寒対策はほとんど必要ありません。あたたかい地方の寒さなら、特に防寒せず越冬できます。降雪する地域では地上部が枯れますが、根は生きていて春になるとまた芽吹きます。寒い地方は、霜や寒風対策として、軒下や室内など風を防げる場所に置くほうがよいでしょう。

レモンバーム

  • レモンバームはシソ科の多年草のハーブです。葉っぱからレモンのような爽やかな香りがして、パンっとたたくと香りが強くなるのでドリンクや料理の香りづけにも使われたりします。初夏には小さな白いお花を咲かせます。レモンバームの花はミツバチが好むことから、ギリシャ語でミツバチを意味する「メリッサ」という名でも呼ばれてます。

     

常緑で冬越しできるハーブ

ローズマリー

「ローズマリー」は、地中海沿岸地方が原産の多年草のハーブの一種。清々しい香りが特徴で、乾燥させお茶や料理などに使われています。

「ローズマリー」は、地中海沿岸地方が原産の多年草のハーブの一種。清々しい香りが特徴で、乾燥させお茶や料理などに使われています。

 

暑さにも寒さにも強いです。冬場も0度くらいまで、外でも耐えれます。茎が木質化してくると、耐寒性も強くなるようです。

暑さにも寒さにも強いです。冬場も0度くらいまで、外でも耐えれます。茎が木質化してくると、耐寒性も強くなるようです。

ローズマリー

  • 「ローズマリー」は、地中海沿岸地方が原産のハーブです。清々しい香りが特徴で、乾燥させてお茶や料理などに使われています。抗酸化作用もあり「若返りのハーブ」とも呼ばれます。春から秋にかけて、小さな青から青紫の花が咲きます。環境さえ良ければ四季咲きです。

ラベンダー

ラベンダーは香りが強く、古くからラベンダーの花は、お風呂や衣類の香りづけに利用されてきました。地中海沿岸が原産地であるため、高温多湿を嫌う性質を考えてお世話をすれば、しっかりと良い香りのする花を咲かせて楽しませてくれます。  温度の高い場所は苦手です。とくに真夏の暑さにはやられてしまう株も多いので、気温が高すぎる時期にはちょっとした日蔭を作ってそこで直射日光に当たるのを防ぐ必要があります。比較的、耐寒性は高いので、寒さに強いです。しかし、レースラベンダーは、寒さに弱いため気を付けましょう。

ラベンダーは香りが強く、古くからラベンダーの花は、お風呂や衣類の香りづけに利用されてきました。地中海沿岸が原産地であるため、高温多湿を嫌う性質を考えてお世話をすれば、しっかりと良い香りのする花を咲かせて楽しませてくれます。

温度の高い場所は苦手です。とくに真夏の暑さにはやられてしまう株も多いので、気温が高すぎる時期にはちょっとした日蔭を作ってそこで直射日光に当たるのを防ぐ必要があります。比較的、耐寒性は高いので、寒さに強いです。しかし、レースラベンダーは、寒さに弱いため気を付けましょう。

ラベンダー

  • ラベンダーはすばらしい香りを漂わせる人気のハーブです。ヨーロッパでは古くから栽培され、お風呂や衣類の香りづけに利用されてきました。ラベンダーは地中海沿岸が原産地であるため、高温多湿を嫌う性質を考えてお世話をすれば、しっかりと良い香りのする花を咲かせて楽しませてくれます。ラベンダーの語源は、lavareという「洗う」を意味するラテン語だと言われています。その精油はリラックスや精神安定にも使われており、とても人気があります。ラベンダーには種類がたくさんあり、それぞれに精油が作られているため、ラベンダーと名のつく精油はたくさんあります。花の色は薄紫や濃い紫、白があり、葉には芳香があり、ハーブとして蒸留して得られたオイルは香水などの成分となり、花を乾燥させたものはポプリとなります。

 

寒さに強いハーブとともに、これからの季節を楽しんでみませんか。

 

▼寒さに強い花・植物の関連の記事

 

▼関連ワード

「次の年まで楽しめる! 寒さに強いハーブ7選」の記事をみんなにも教えてあげよう♪

LINE@
LOVEGREEN編集部
LOVEGREEN編集部

LOVEGREEN(ラブグリーン)の編集部アカウントです。育て方の記事や、編集部としての取材記事やオフィシャル情報などを配信。

おすすめ