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「LOVEGREEN編集部」が監修している植物|植物図鑑951-960件 / 全964件

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かぼちゃ(南瓜・カボチャ)

  • カボチャの葉は大きて丸く、つるは土を這うように伸びて生長します。

    カボチャの雌花は、下が膨らんだ形をしており、雄花と受粉することで実がなります。

    日本かぼちゃは、割ると見た目が菊の花のような形をしており、表面はごつごつしています。

    カボチャの関東での収穫時期といえば夏が旬ですが、冬至にカボチャを食べる風習があります。夏とは正反対の冬至の時期にカボチャを食べる習慣となったのは、カボチャの優れた保存性のおかげです。夏に収穫したカボチャを、冬まで保存しておくことが可能だったため、緑黄色野菜が無くなる冬の時期にカボチャを食す文化ができたというわけです。

かぶ(蕪・カブ)

  • カブはアブラナ科の大根と並ぶ代表的な一年草の根菜で、日本書紀(日本の歴史書)にも記録されているほど、栽培の歴史が古い野菜です。地方に応じた独特の品種が多数栽培されています。

    カブの葉=すずなと言われ、鈴菜、菘(すずな)と書きます。これは丸くて白い根の形を鈴に見立てたものです。すずなは春の七草にも数えられていて、大根とは異なり、葉がついた状態で販売されることが多いです。

オレガノ

  • オレガノは、ヨーロッパ地中海原産のシソ科のハーブ。和名は「ハナハッカ」と呼ばれてます。オレガノは大きく「オリガヌム類」「マヨラナ類」「アマラクス類」の3つに分かれてます。一般的にオレガノといわれているのはワイルドマジョラムで、オリガヌム類になります。種類が多く、花や葉が違い、香りも甘いものから強い香りまで様々。葉には抗菌作用があったり何かと使えるハーブの1つです。

オタフクナンテン(お多福南天)

  • お正月の縁起物として知られる「ナンテン(南天)」の改良品種です。 剪定なしで放っておいても自然と丸い樹形になってくれます。丈が低く、日陰にも耐えるので北側のグランドカバーにもおすすめ。水やりの手間もほとんどかかりません。 常緑なので冬でも緑の葉を眺められる一方、秋霜にあたると紅葉してくれます。夏場にはやや黄緑がかるのも涼しげで。改良品種にありがちな病害虫への弱さもなく、いいことずくめのオタフクナンテンです。 和風のイメージが強い植物ですが、実は様々な相手にマッチします。紅葉する冬はハボタンと組み合わせるのもいいですね。

エルダーフラワー

  • エルダーフラワーは5~6月頃になると白色の花を咲かせますが、種類によってはピンク色などもあります。花は枝先に咲き、3~4mm位の大きさです。葉は卵型で、縁はギザギザになっています。樹木の背丈が高く、10mくらい伸びている樹木もあります。7月頃から9月にかけて黒い実が生ります。花には、マスカットのような香りがあり、秋に収穫した実はジャムなどを作ることができます。また葉、枝、根は薬としても効果があるのでハーブとしても利用されています。

イタリアンパセリ

  • イタリアンパセリは、ヨーロッパ地中海原産のセリ科のハーブ。2年草のハーブです。

    (※2年草とは、種まきした翌年になってから花が咲くというように、生育のサイクルが2年にわたるもの。)

    パセリの中でも、イタリアンパセリは葉が縮れていない平葉種になります。

アップルミント

  • ハッカに青リンゴをブレンドしたような独特の香りが特長。ハーブの中でもとりわけ育てやすい品種として知られています。 丸い形の葉から和名で「マルバハッカ(丸葉薄荷)」とも呼ばれます。葉の表面が密生した細かい毛でおおわれていることから、「綿毛のような」を意味する「ウーリーミント」の呼び名もあります。 冬でも収穫できますが、特に春から夏の開花期は香りが高まります。 アップルミントの他、「スペアミント」「パイナップルミント」など多くの仲間があります。ミントは交雑しやすく、できた種から育ったものは香りが落ちてしまいます。挿し芽でアップルミントだけが増えるよう管理しましょう。

アスター

  • 中国北部原産の半耐寒性の一年草で草丈は30cm~100cmに達し、茎は直立し葉は細長い楕円形で白い毛が生えています。属名のCallistephusは美しい花冠を意味し、花の美しさにちなんでいます。花は3センチほどの小輪から10センチほどの大輪まであり、花色も白、ピンク、紫、赤など豊富にあります。また花形も一重や八重咲き、ポンポン咲きなど様々です。切り花として栽培されることが多く暖地よりも中部地方から北海道にかけてよく栽培されています。日当たりと風通しの良い場所を好みます。お盆のころの仏花など切り花としての需要が多い花です。

アオダモ

  • 北海道から九州の山地に広く自生し、高さ5~15m太さ50cmほどになる落葉高木で生育はそれほど早くありません。雑木の庭に用いられるほか街路樹や公園樹にも植栽されます。アラゲアオダモの品種で全体に毛はなく樹皮は暗い灰色で枝は灰褐色です。葉は奇数の羽状複葉で長さ10~15cm、4~5月頃に新しい枝の先や葉腋から円錐のつぼみをだして細長い花弁をした3~5ミリほどの小さな白い花を多数つけます。秋に成熟する果実は長さ2~4cmの膜状の羽根をもち、風を利用して遠くまで飛ばします。雌雄異株で別名はコバノトネリコやアオタゴともよばれます。和名は樹皮を水に浸したり、枝を切って水につけると水が青い蛍光色になることから名づけられたという説があります。雨上がりには樹皮が緑青色に見えることもあります。また、別の説としては樹皮の薄い外皮をこすり落とすと鮮やかな緑色になるため緑をアオと呼んでアオダモになった、という説があります。

アイスプラント(アイスプランツ)

  • 塩を隔離するための細胞が葉の表面にあり、それがツブツブとして凍ったように見えることからアイスプラントという名前になりました。この凍ったように見える粒は、ブラッター細胞と呼ばれる葉の一部で、カリウムやマグネシウム、レチノールなどの土壌から吸収したミネラル分を豊富に含み、リンゴ酸やクエン酸、ミオイノシトール、ピニトールなどを含み、メタボ対策野菜としても近年注目を浴びています。

    ヨーロッパ、西アジア、アフリカ原産で、乾燥に耐えるとともに、耐塩性が高い塩生植物の一つであり、海水と同程度の塩化ナトリウム水溶液中でも水耕栽培が可能です。 塩生植物の他の農作物としては、干拓地の土壌の塩分を抜くために栽培することができる木綿や、甘みを増すためにあえて塩分を含んだ土壌で栽培する塩トマトなどがあります。 

    もともとアイスプラントが日本で出回るきっかけになったのも、有明海沿岸の塩害対策に役立てようと、佐賀大学農学部が持ち込んだのがきっかけだそうです。 その後、生食で塩味がするという最大の特徴を生かした特産物に育てようと栽培研究が進められ、市場出荷に至ったようです。まだまだ日本での歴史は浅いため、今後の品種改良にも注目したいお野菜のひとつです。

    お野菜として紹介してきたアイスプラントですが、サボテンのような多肉多汁組織をもつ多肉植物としての一面もあります。 同じハマミズナ科の植物として、ハナツルクサ カルポブローツス・エドゥリス などがあります。

    アイスプラントは、葉の先がほんのり赤く色づいてくるとお花が咲きます。 アイスプラントのお花が咲いた後は、種を採取することも出来ますので、種を採取する株とアイスプラントを収穫する株をそれぞれ育ててみてはいかがでしょうか。

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