初心者さん必見!ガーデニングをおしゃれに楽しむコツとおすすめ植物を紹介

山田智美

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ガーデニングを始めてみませんか?ガーデニングの基礎知識、初めてでも簡単にできるガーデニング、DIYガーデニングや、おすすめの季節の花、ガーデニンググッズの紹介など、これからガーデニングを始めるために必要な情報をご紹介します。

目次

ガーデニングとは?

Gardening(ガーデニング)の日本語の意味は「園芸、庭いじり、造園」です。園芸とは、植物を植え育てること、造園は庭を作ること。つまりガーデニングとは、植物を育てながら、庭を作ることを指します。自宅のお庭やバルコニー、玄関ポーチなどで植物を育てて愛でて楽しむ、それがガーデニングです。

Gardening(ガーデニング)の日本語の意味は「園芸、庭いじり、造園」です。園芸とは、植物を植え育てること、造園は庭を作ること。つまりガーデニングとは、植物を育てながら、庭を作ることを指します。自宅のお庭やバルコニー、玄関ポーチなどで植物を育てて愛でて楽しむ、それがガーデニングです。

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知っておきたいガーデニングの基礎知識

ガーデニングを始める前に知っておきたいガーデニングの基本情報を紹介します。  植物の置き場所 園芸店やお花屋さん、ホームセンターで販売されている植物は屋外で育てる植物と室内で育てる植物の大きく2つのタイプに分けられます。  屋外向きの植物は、日光と水の他に風も必要とします。屋外向きの植物を室内で育ててもあまり上手く育ちません。  反対に室内向きの植物を屋外に出してしまうと、日光や気温でダメージを受けて枯れてしまうこともあります。 購入前に植物の育て方を確認しましょう。  鉢への植え替え方の基本 植物を鉢に植える時には必ず、鉢の底に鉢底ネットを敷いて鉢底の穴を塞ぎます。その上に鉢底石を1~2㎝敷いてから培養土を入れるようにします。  鉢底ネットは鉢底の穴から虫が侵入するのを防ぎ、鉢底石を敷くことで水が流れやすくなります。鉢の排水性が悪いと、根腐れの原因となります。  水やりについて 鉢植えの水やりの基本は、土の表面が乾いて白っぽくなったら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと行います。水やりが足りないと植物は枯れてしまいます。水が多過ぎても根が腐って枯れてしまいます。  庭植えの植物は鉢植え程頻繁に水やりの必要はありません。夏の高温乾燥が数日続くような時には水やりを行い、降雨が続くような季節には控えるようにしましょう。  土について 植物それぞれ好みの土も違います。植物にとって土はとても重要です。庭植えにする時も闇雲に植えてしまわないで、周囲に適切な用土を入れてから植えるようにすると、よく育ちます。  市販の園芸用培養土は、ハーブ用やバラ用、野菜用などそれぞれに合ったものが用意されているので、上手に利用しましょう。  肥料について 肥料をたくさん与えたほうが植物がよく育つ、というのは危険な考えです。なぜならば過肥にすると病害虫にかかりやすくなったり、株が弱ってしまったり、というデメリットもあるからです。肥料はその植物に合ったものを適宜与えるようにしましょう。

ガーデニングを始める前に知っておきたいガーデニングの基礎知識を紹介します。

植物の置き場所

園芸店やお花屋さん、ホームセンターで販売されている植物は屋外で育てる植物と室内で育てる植物の大きく2つのタイプに分けられます。

園芸店やお花屋さん、ホームセンターで販売されている植物は屋外で育てる植物と室内で育てる植物の大きく2つのタイプに分けられます。

屋外向きの植物は、日光と水の他に風も必要とします。屋外向きの植物を室内で育ててもあまり上手く育ちません。

反対に室内向きの植物を屋外に出してしまうと、日光や気温でダメージを受けて枯れてしまうこともあります。
購入前に植物の置き場所を確認しましょう。

鉢への植え替え方の基本

植物を鉢に植える時には必ず、鉢の底に鉢底ネットを敷いて鉢底の穴を塞ぎます。その上に鉢底石を1~2㎝敷いてから培養土を入れるようにします。

鉢底ネットは鉢底の穴から虫が侵入するのを防ぎ、鉢底石を敷くことで水が流れやすくなります。鉢の排水性が悪いと、根腐れの原因となります。

▼ガーデニングでも活躍!コスパ良しの鉢底石

水やりについて

鉢植えの水やりの基本は、土の表面が乾いて白っぽくなったら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと行います。水やりが足りないと植物は枯れてしまいます。水が多過ぎても根が腐って枯れてしまいます。

鉢植えの水やりの基本は、土の表面が乾いて白っぽくなったら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと行います。水やりが足りないと植物は枯れてしまいます。水が多過ぎても根が腐って枯れてしまいます。

庭植えの植物は鉢植え程頻繁に水やりの必要はありません。夏の高温乾燥が数日続くような時には水やりを行い、降雨が続くような季節には控えるようにしましょう。

▼ガーデニングの水やりにおすすめの4Lジョーロ

土について

植物それぞれ好みの土も違います。植物にとって土はとても重要です。庭植えにする時も闇雲に植えてしまわないで、周囲に適切な用土を入れてから植えるようにすると、よく育ちます。  市販の園芸用培養土は、ハーブ用やバラ用、野菜用などそれぞれに合ったものが用意されているので、上手に利用しましょう。

植物それぞれ好みの土は違います。植物にとって土はとても重要です。庭植えにする時もやみくもに植えてしまわないで、周囲に適切な用土を入れてから植えるようにすると、よく育ちます。

市販の園芸用培養土は、ハーブ用やバラ用、野菜用などそれぞれに合ったものが用意されているので、上手に利用しましょう。

▼ガーデニングの用途別で選べる根がスクスク育つ土

肥料について

必ずしも肥料をたくさん与えたほうが植物がよく育つというわけではありません。なぜならば過肥にすると病害虫にかかりやすくなったり、株が弱ってしまったり、というデメリットもあるからです。肥料はその植物に合ったものを適切なタイミングで適量与えるのが大切です。

 

必ずしも肥料をたくさん与えたほうが植物がよく育つというわけではありません。なぜならば過肥にすると病害虫にかかりやすくなったり、株が弱ってしまったり、というデメリットもあるからです。肥料はその植物に合ったものを適切なタイミングで適量与えるのが大切です。

▼ガーデニング初心者でも使いやすい肥料

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初心者さんでも簡単なガーデニングの始め方

自宅で植物を育てることがガーデニングです。1鉢からでも大丈夫。気になる植物があったら自宅で育ててみましょう。とっても簡単なガーデニングの始め方です。  まずはその1鉢の植え替え、水やり、肥料やりに慣れてくると、育て方のコツがつかめてくるはずです。少しずつ植物の種類を増やしてみるのも初心者さんにはおすすめです。

自宅で植物を育てることがガーデニングです。1鉢からでも大丈夫。気になる植物があったら自宅で育ててみましょう。とっても簡単なガーデニングの始め方です。

まずはその1鉢の植え替え、水やり、肥料やりに慣れてくると、育て方のコツがつかめてくるはずです。少しずつ植物の種類を増やしてみるのも初心者さんにはおすすめです。

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プランター(鉢植え)で気軽にガーデニングを楽しもう

プランターや鉢でガーデニングを始めてみましょう。プランター(鉢植え)ガーデニングは、季節に応じて植え替えたり、レイアウトを変えたり、場所を移動させたりと、管理がとっても楽になるメリットがいっぱいです。

プランターや鉢でガーデニングを始めてみましょう。プランター(鉢植え)ガーデニングは、季節に応じて植え替えたり、レイアウトを変えたり、場所を移動させたりと、管理がとっても楽になるメリットがいっぱいです。その際には、プランター栽培に向く植物を選びましょう。わからなかったら園芸店の店員さんにプランター栽培におすすめの植物を聞いてみるのもよいですね。

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ガーデニングで玄関をおしゃれに飾ろう

玄関周りに植物が溢れるお家からは、住人の余裕とセンスを感じます。玄関前の花壇は季節の花を植え替えて花を絶やさないようにするのもおしゃれなガーデニングです。

花壇がなければ鉢植えを置いて。鉢植えは大小サイズ違いをいくつか並べて配置すると、立体感が生まれ、よりおしゃれな雰囲気を演出できます。

▼玄関でのガーデニングには、レイアウトをしやすい不織布プランターがおすすめ

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ベランダでできる!簡単ガーデニング

お庭がなくても大丈夫!ガーデニングはベランダでも始められます。好きな植物を鉢に植えて、ベランダガーデニングを始めましょう。

ベランダにウッドデッキを敷いたり、フラワーラックやラティスをセットすれば素敵な空間が出来上がります。ガーデンチェアーを1脚置いて、そこに1鉢植物を置くだけでおしゃれに仕上がります。

▼ベランダガーデニングの一鉢には寄せ植えでも活躍するルーツポーチ

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癒しのナチュラルガーデニングとは?

ナチュラルガーデン、ナチュラルガーデニングとは自然植生的な雰囲気を楽しむガーデニングのことです。風が抜けるような、植物が自由に生長しているお庭です。

ナチュラルガーデン、ナチュラルガーデニングとは自然植生的な雰囲気を楽しむガーデニングのことです。風が抜けるような、植物が自由に生長しているお庭です。

 

ナチュラルガーデニングのコツは、森のような雰囲気を出すこと。植物で高低差をつけると上手くいきます。背丈のある植物の下には、背の低い草花を植えるようにすると自然な雰囲気になります。

ガーデン雑貨も時間の経過を感じさせるようなものが似合います。錆びた風合いのアイアンフェンスや、アンティークレンガなどが効果的です。

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楽しみがいっぱいのハーブガーデニングのすすめ

ハーブは、香りがよいものや食用になるものなど、私達にとって有用なだけでなく、花や草姿が美しく観賞価値の高いものがたくさんあります。  庭の一画でバジルを育てれば、その夏はジェノベーゼソースに困ることはありません。花壇のエッジにローマンカモミールを植えれば、踏むたびに甘い香りが漂います。ラベンダーやセージの風にそよぐような花は美しく、ハーブゼラニウムの葉の芳香に癒されます。  ハーブガーデニングは見て触れて癒され、日々の食卓も豊かになる、楽しみがいっぱいです。

ハーブは、香りがよいものや食用になるものなど、私達にとって有用なだけでなく、花や草姿が美しく観賞価値の高いものがたくさんあります。

 

庭の一画でバジルを育てれば、その夏はジェノベーゼソースに困ることはありません。花壇のエッジにローマンカモミールを植えれば、踏むたびに甘い香りが漂います。ラベンダーやセージの風にそよぐような花は美しく、ハーブゼラニウムの葉の芳香に癒されます。

 

ハーブガーデニングは見て触れて癒され、日々の食卓も豊かになる、楽しみがいっぱいです。

ハーブガーデニングは見て触れて癒され、日々の食卓も豊かになる、楽しみがいっぱいです。

▼ガーデニングを始めるときにやってみたい栽培キット

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初心者さんでもできる!DIYガーデニング

ガーデニングの楽しみは、育てること、作ること。いっそとことんお庭を手作りしてみませんか?DIYガーデニングでできることをご紹介します。

DIYガーデニングでレンガを敷いてみよう

お庭の中の小道、雑草対策、他にもちょっとしたスペースにレンガを敷いてみたいと思いませんか?レンガ敷きもDIYでできます。1日で簡単に終わる作業ではありませんが、作る楽しみはガーデニングの醍醐味です。

▼レンガの敷き方はこちら

 

DIYガーデニングで棚を作ってみよう

スモールガーデニングやバルコニーガーデニングで絶対に必要になるのガーデンラック。狭いスペースにたくさんの鉢を置けるようになる他、ガーデニング雑貨などの小物の収納にも役立ちます。棚もDIYで作ってみましょう。DIYなら理想のサイズの棚が作れます。

スモールガーデニングやバルコニーガーデニングで絶対に必要になるのガーデンラック。狭いスペースにたくさんの鉢を置けるようになる他、ガーデニング雑貨などの小物の収納にも役立ちます。棚もDIYで作ってみましょう。DIYなら理想のサイズの棚が作れます。

▼棚の作り方はこちら

 

DIYガーデニングで柵やフェンスを立ててみよう

ラティスフェンスや柵は、つる植物を絡ませたり目隠し代わりになったりと大活躍してくれます。例えば無機質なブロック塀の前に木製ラティスフェンスを取り付けて、つる植物を絡ませるだけで一気にナチュラルな雰囲気に様変わりします。

ラティスフェンスや柵は、つる植物を絡ませたり目隠し代わりになったりと大活躍してくれます。例えば無機質なブロック塀の前に木製ラティスフェンスを取り付けて、つる植物を絡ませるだけで一気にナチュラルな雰囲気に様変わりします。

▼ラティスの設置方法はこちら

 

▼省スペースガーデニングなどでも使えるミニフェンス

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あると便利なガーデニンググッズを紹介

ガーデニングを始める際にあると便利なガーデニンググッズを紹介します。せっかくなら毎日お庭に出たくなるような、おしゃれなガーデニンググッズを揃えたいですよね。

ハサミ

ハサミはガーデニングに欠かせないアイテムです。植物の剪定から収穫、お庭のお花を切ってお部屋に飾る為にもハサミを使います。よく切れる清潔なハサミで手入れをすることは病気の予防にも繋がります。

▼ガーデニングのお手入れで活躍するハサミ

スコップ

植物を植えるのに絶対必要なスコップ。植える、植え替える、移植等々、植物が土に根を張り生長する生き物である以上、ガーデニングとスコップは切っても切り離せません。スコップはガーデニングの必須アイテムです。

▼ガーデニングで使いたい!ルックスだけじゃなく、耐久性も優秀なスコップ

ジョウロ

ガーデニングの日々の作業の中で最重要作業は水やりです。水やりにはジョウロがあった方が便利です。もちろんペットボトルやお鍋で水やりをしても何の問題もありませんが、ジョウロがあれば効率よく水やりを行えます。

▼ベランダでも庭でも活躍するたっぷり4Lの折り畳みジョーロ

ガーデンスターターセット

ガーデニングを始めるのに必要なものがすべて揃った、スターターセットもあります。

▼ミニガーデニングなどにおすすめのスターターセット

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ガーデニングが楽しくなるガーデニング雑貨を紹介

さらに一歩踏み込んで、持ってるだけでガーデニングしてるという満足感が得られるようなガーデニング雑貨をご紹介します。

麻紐

麻紐は実はガーデニングの強い味方です。植物の誘引から支柱に結びつける作業、収集の付かなくなった小物類をまとめる、不要な枝やゴミをまとめる等々、あらゆる場面で活躍します。麻紐が1巻きあるだけで、ガーデニングしてる感を演出できます。

▼麻紐もセット!ミニプランツの植え替えなどにピッタリのミニサイズガーデニングキット

プランツタグ

プランツタグもガーデニング初心者の味方です。球根や種などの芽吹くまで植えた場所がわからなくなってしまいそうなものも、プランツタグを挿しておけば見失うことはありません。

名前を覚えられない植物もプランツタグに名前を書いて挿しておけば、いつか覚えられます。

▼ガーデニング用プランツタグで植物の名前管理をしよう

エプロン

ガーデニングは土をいじるので衣類が汚れてしまう心配があります。その都度作業着に着替えるのも手間だし、エプロンが一つあると気軽に作業を始められます。エプロンを着用することで、ガーデニングを始めるぞという意気込みも入るというものです。

▼ガーデニングの作業はポケットたっぷりのエプロンを選んでみよう

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ガーデニングにおすすめの春の花

春の庭を賑やかにしてくれる、ガーデニングにおすすめの春の花を紹介します。

チューリップ

春を代表する花チューリップは、秋に植えて春に開花する球根植物です。花色、咲き方ともにバリエーションが豊富で、育てやすいもの魅力です。

原種系チューリップは草丈低く草花のような趣きで、また違った魅力があります。

チューリップ

  • チューリップは春に花咲く球根植物です。チューリップの球根は直径3cmほどのものが多く、玉ねぎのような形をしています。この球根を地面に植え育てるのです。球根の先はとがっていて、その先端から花茎や葉を伸ばします。花茎の背丈は種類にもよりますが、15cmよりも下のものはありません。おおよそ15cm~60cmのものまでが主に出回っています。花びらの色は皆さんも良くご存知の様に赤、白、黄色をはじめ、ピンク、紫、複色などさまざま。咲き方も、ユリ咲き、パーロット咲き、フリンジ咲き、八重咲きなどいろいろな咲き方があります。チューリップの開花時期は、大きく分けると、早咲き、普通咲き、遅咲きの3時期があります。同じチューリップでも開花の時期がかなり違うので、違う開花時期のものを一緒に寄せ植えすると、開花時期がずれてしまい見栄えが悪いので、鉢植えに植える場合は単一種を植え付ける方が一般的です。

    チューリップの育て方で大切なことは

    1.よい球根を選ぶこと

    2.適切な場所に植えて、適量の水やりをすること

    3.寒さに当てること

    です。

 

ムスカリ

自宅で植物を育てることがガーデニングです。1鉢からでも大丈夫。気になる植物があったら自宅で育ててみましょう。とっても簡単なガーデニングの始め方です。

ムスカリはブドウを逆さにしたような咲き方が可愛い球根植物です。一度植えると毎年分球で増えていくので、気が付くと群生していることも多々あります。顔を近づけるとほんのり芳香があります。

ムスカリ

  • ムスカリは草丈15cmくらいでブドウのような花を咲かせる、春の球根植物です。ムスカリはとても耐寒性の強い花で、球根は植えっぱなしでも自然分球で増え、毎年花が咲きます。 小さな花ながら花壇に群生させて一斉に咲きそろった光景は見事です。

    ムスカリはチューリップなどの同じ時期に咲く球根花との色のコントラストも美しく、チューリップの脇役として使われます。全国のチューリップの名所にはムスカリと一緒に植栽されている光景を見ることができます。

    ムスカリはチューリップなどの同じ時期に咲く球根花との色のコントラストも美しく、チューリップの脇役として使われます。全国のチューリップの名所ではムスカリと一緒に植栽されている光景を見ることができます。

    ムスカリは一度植えると、数年は植えっぱなしでも大丈夫なので、管理が楽な球根花です。花壇や木の株元、寄せ植など、様々な場所に植え付けることができます。

 

バラ

バラは花の女王とも呼ばれるくらいの圧倒的な存在感を放つ花です。ガーデニングには欠かせない存在と言っても過言ではありません。バラには春だけに咲く一季咲きから四季咲きや、春と秋に開花するものなどがあります。

バラは花の女王とも呼ばれるくらいの圧倒的な存在感を放つ花です。ガーデニングには欠かせない存在と言っても過言ではありません。バラには春だけに咲く一季咲きから四季咲きや、春と秋に開花するものなどがあります。

バラ(ブッシュ・ローズ)

  • バラはその豪華な美しさと芳香で花の女王ともいわれ、紀元前の昔から人々を魅了してきました。愛と美の象徴ともいわれ神話や宗教、芸術や文学にも数多く登場し、いつの時代にも文化の中心に咲き続けています。バラ科・バラ属の落葉性の低木・花木で、その多くは葉や茎にトゲを持ちます。樹形からブッシュローズ(木立ち性)、シュラブローズ(半つる性)、クライミング・ローズ(つる性、つるバラ)の3タイプに分けられています。ブッシュローズは株立ち性の枝幹がまっすぐ伸びて花が上向きに咲くタイプで、「ハイブリットティー」「フロリパンダ」「ミニュチュア」「パティオ」「ポリアンサ」が含まれます。

 

クレマチス

クレマチスはつる植物の女王と呼ばれています。クレマチスの種類は非常に豊富で、大輪咲きからベル咲き、草花のような風情のものまで多様です。春以外にも秋にも咲くものや、冬咲きクレマチスなどもあります。

クレマチスはつる植物の女王と呼ばれています。クレマチスの種類は非常に豊富で、大輪咲きからベル咲き、草花のような風情のものまで多様です。春以外にも秋にも咲くものや、冬咲きクレマチスなどもあります。

クレマチス(テッセン)

  • クレマチスは、日本、ヨーロッパやアジアが原産の多年草。原種は300種類は存在し、日本では「カザグルマ」「ハンショウヅル」「センニンソウ」などがあります。クレマチスの花びらに見える部分は「がく」であり、花びらがないというちょっと変わった花で、四季咲き、一季咲きのものがあります。クレマチスは品種によって開花時期も異なり、秋冬に咲くものもあります。

    クレマチスの咲き方は、大きく分けると新しい枝に花が咲く新枝咲き、新しい枝にも古い枝にも花が咲く新旧枝咲き、古い枝に花が咲く旧枝咲きの3つに分けられます。それぞれ剪定の仕方も違うので注意しましょう。

 

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ガーデニングにおすすめの夏の花 

夏の庭を彩る植物たちを紹介します。暑い盛りに花を咲かせてくれる、夏のガーデニングの味方です。

アジサイ

アジサイは梅雨から初夏の庭に優しい彩りを添えてくれる花です。剪定をきちんと行えば、毎年見事な花を咲かせてくれます。アジサイの花はドライフラワーにしても楽しめます。

アジサイは梅雨から初夏の庭に優しい彩りを添えてくれる花です。剪定をきちんと行えば、毎年見事な花を咲かせてくれます。アジサイの花はドライフラワーにしても楽しめます。

アジサイ(紫陽花)

  • アジサイは、日本原産の落葉低木です。日本原産のガクアジサイが西洋に渡り品種改良を重ねられ、西洋アジサイとして日本に逆輸入されてきました。

    最近は西洋アジサイ、ガクアジサイともに、品種、形、色の種類が豊富にあります。次々に新品種が登場してくるので、追いつけないほどです。アジサイの育て方は、翌年も花を咲かせるための剪定にコツがありますが、基本的には簡単です。一度植え付ければ、長い間花を楽しめる寿命の長い植物で年々花数が増えて見事な株になります。

    最近ではアジサイは鉢花、切り花の他、ドライフラワーとしても人気があります。

    ▼紫陽花の切り花も活けやすいフラワーベース

 

▼剪定したアジサイの花は生けて楽しもう

 

ギボウシ

ギボウシは別名ホスタとも呼ばれる、葉を観賞する植物です。半日陰を好み、シェードガーデンの強い味方です。初夏には白や薄紫の花を咲かせます。

ギボウシは別名ホスタとも呼ばれる、葉を観賞する植物です。半日陰を好み、シェードガーデンの強い味方です。初夏には白や薄紫の花を咲かせます。

ギボウシ(ホスタ)

  • ギボウシは世界の温帯地域で栽培されている多年草(宿根草)です。日本ではさまざまな野生種が分布し、その生育環境もさまざまです。古来より観賞用に植えられ、シーボルトがアメリカへ持ち帰って以来欧米で交配がなされ、多くの品種がつくりだされました。葉の色や形はもちろん葉の大きさもさまざまで、葉の長さが30センチ以上の大型、20センチ前後の中型、10センチ前後の小型の3タイプに大別されます。初夏から夏にかけて花茎を長く立ちあげてラッパ型の花を開花し葉との対比が美しい涼感ある姿を楽しめます。最近ではシェードガーデンの定番的存在です。ギボウシは冬は落葉して地上部がなくなります。

 

ジニア

ジニアは庭の花が少なくなる夏に、色鮮やかな花を咲かせてくれます。ヒャクニチソウという和名があるくらい開花期が長いのも特徴です。ジニアは花色も豊富で、ピンクや黄色、オレンジ、赤、グリーン、複色等があります。

ジニアは庭の花が少なくなる夏に、色鮮やかな花を咲かせてくれます。ヒャクニチソウという和名があるくらい開花期が長いのも特徴です。ジニアは花色も豊富で、ピンクや黄色、オレンジ、赤、グリーン、複色等があります。

ジニア

  • ジニアは暑い時期にも花が休むことなく咲き続ける一年草です。ジニアが和名で百日草と呼ばれているのは、百日という長い間咲き続けることからですが、今では5月~11月と百日どころではない長期間咲く草花です。

    最近ジニアの新品種が続々と登場し、ビビッドな色からシックな色、また単色だけでなく複色カラーも多く色幅が多いのも魅力です。

    ジニアはたくさんの品種と系統があります。草丈も高性種から矮性種まであり、花のサイズも超大輪、大輪、中輪、小輪と色々。咲き方もポンポン咲き、カクタス咲き、ダリア咲き・・・などとても多様です。

    ジニアの最も一般的な品種がエレガンスの系統です。その他リネアリス(ホソバヒャクニチソウ)、プロフュージョンなど最近開発された品種もあります。

    最近のジニアは園芸だけでなく切り花としても流通してきたことから、今後ますます品種や色あいが多様になり人気が出てくる花のひとつと思われます。

 

ダリア

ダリアは花色、咲き方、花の大きさとバリエーションが豊富で育てやすい、人気の花です。特に大輪のダリアは庭の中で圧倒的な存在感を放ちます。太陽にも負けないくらいの華やかなダリアは夏のガーデニングにおすすめの花です。

ダリアは花色、咲き方、花の大きさとバリエーションが豊富で育てやすい、人気の花です。特に大輪のダリアは庭の中で圧倒的な存在感を放ちます。太陽にも負けないくらいの華やかなダリアは夏のガーデニングにおすすめの花です。

ダリア

  • ダリアは、夏の終わりから秋にかけて花を咲かせるキク科の多年草です。根は球根になっています。ダリアの球根は、少しかわった楕円形に近い細長い形をしています。
    ダリアは非常に品種が多く、草丈、咲き方、色のどれをとってもバリエーションが豊富です。草丈は150cm近く伸びるものもあれば、50cm以下のものもあります。
    ダリアの花のサイズはインパクトのある大輪咲きから、中輪、小輪、咲き方もポンポン咲きと呼ばれる丸みを帯びたものや、花びらの尖ったものまで様々です。色の種類もたくさんあります。
    ダリアは切花としても人気があります。切花のダリアは通年多くの品種の出回っています。

 

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ガーデニングにおすすめの秋の花

夏が終わり涼しくなってきた秋に花を咲かせてくれる植物を紹介します。秋は果実が色付き、花も楽しめる彩り豊かな季節です。

夏が終わり涼しくなってきた秋に花を咲かせてくれる植物を紹介します。秋は果実が色付き、花も楽しめる彩り豊かな季節です。

セージ

風に揺れるようにそよぐセージの花は、残暑が残る初秋に咲き始めます。セージは色や咲き方ともに種類が豊富です。ハーブとしても有名で葉や茎に香りがある品種も多くあります。セージは赤やピンクの他に、ブルーや紫といった寒色系の花色も多いのも魅力です。

風に揺れるようにそよぐセージの花は、残暑が残る初秋に咲き始めます。セージは色や咲き方ともに種類が豊富です。ハーブとしても有名で葉や茎に香りがある品種も多くあります。セージは赤やピンクの他に、ブルーや紫といった寒色系の花色も多いのも魅力です。

セージ

  • セージは、ヨーロッパ地中海原産のシソ科のハーブ。和名は「ヤクヨウサルビア」と呼ばれてます。セージは「コモンセージ」「ホワイトセージ」、「ゴールデンセージ」、「パープルセージ」、他にも種類が豊富にあるのも人気の理由のひとつ。コモンセージは古代ギリシア・ローマの時代から免疫力を助ける薬草や香辛料として活用され長寿のハーブの呼び名も。料理のスパイスや臭み消し、ハーブティーなどに利用されてます。

ユーパトリウム

ユーパトリウムは秋に花咲く多年草です。日本の秋の七草にあるフジバカマもユーパトリウムの仲間です。ユーパトリウムは白や薄紫色の花色が美しく、目にも涼やかです。ユーパトリウム・チョコレートは葉茎がチョコレートを思わせるような銅褐色をしています。

シュウメイギク

シュウメイギクは草丈高く、その先に白やピンクの可憐な花を咲かせます。アネモネを思わせるような一重咲きや豪華な八重咲きもあります。

シュウメイギクは草丈高く、その先に白やピンクの可憐な花を咲かせます。アネモネを思わせるような一重咲きや豪華な八重咲きもあります。

シュウメイギク(秋明菊)

  • シュウメイギクは漢字で書くと「秋明菊」となり、菊に似た白やピンクの花を咲かせる宿根草です。キンポウゲ科の植物で、花の形はアネモネに似ています。

    シュウメイギクは「貴船菊」、「秋牡丹」などの別名でも呼ばれ、欧米ではボーダーガーデンや日本風のガーデンには欠かせない植物となっています。英名や学名も日本の植物のように表記されていますが、実は中国が原産となる帰化植物で、野山に多く自生しています。

    シュウメイギク(秋明菊)は一枝でも見栄えが大変良いため、華道の素材としてや秋の茶花としても大変喜ばれます。シュウメイギク(秋明菊)の花はがくが花弁化したもので実際には花弁はありません。最近では八重咲のものや矮性のシュウメイギク(秋明菊)もあります。

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ガーデニングにおすすめの冬の花

冬の寂しくなったお庭を賑やかにしてくれるお花を紹介します。冬でもガーデニングが楽しくなります。

ビオラ

ビオラは秋に植えて春まで咲き続けてくれる、冬のガーデニングの強い味方です。花色が豊富なのも魅力です。植え付け時は小さな苗でもぐんぐん株が生長するので、しっかりとスペースを確保して植え付けましょう。

ビオラは秋に植えて春まで咲き続けてくれる、冬のガーデニングの強い味方です。花色が豊富なのも魅力です。植え付け時は小さな苗でもぐんぐん株が生長するので、しっかりとスペースを確保して植え付けましょう。

ビオラ

  • ビオラは開花期間がとても長く適切な手入れをすれば、次々と花が咲くので初心者が大変育てやすい春の一年草です。品種が豊富で、原色に近い黄色、鮮やかなオレンジ、薄い青から濃い紫、赤、白、黒等。単色の他、複色もあり、毎年新品種が作りだされています。ビオラの花径は小輪で2~3cm、中輪で3~4cm。パンジーと比べて小ぶりなのが特徴です。最近は品種改良が進み、小指の爪くらいの極小輪サイズのものもあります。

 

クリスマスローズ

クリスマスローズは冬から初春にかけて庭を彩ってくれる多年草です。艶のあるグリーンの葉も特徴的で、花の咲いていない時期もオーナメンタルグラスとして楽しめます。

クリスマスローズは冬から初春にかけて庭を彩ってくれる多年草です。艶のあるグリーンの葉も特徴的で、花の咲いていない時期もオーナメンタルグラスとして楽しめます。

夏の直射日光を苦手としますが、花が咲く冬から初春は日光を必要とするので、落葉樹の足元などに植え付けるとよく育ちます。

クリスマスローズ

  • クリスマスローズは、クレマチス、ラナンキュラス、アネモネなどと同じキンポウゲ科の植物です。クリスマスローズは、冬の花が少ない時期に花を咲かせる常緑の植物です。

    日本ではヘレボルス属を全てひとくくりにクリスマスローズと呼びますが、本来のクリスマスローズはクリスマスの頃に開花する「ヘレボルス・ニゲル」を指す名前です。

    他には咲き方や色が豊富な「ヘレボルス・オリエンタリス」や、グリーンの特徴的な花の形状が面白い「ヘレボルス・フェチダス」等、たくさんの種類があります。

    クリスマスローズにはグリーンの葉を低く繁らせた中から茎を長く伸ばす有茎種と、茎の低い無茎種があります。

    クリスマスローズ・ニゲル

    クリスマスローズ・ニゲル

 

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さあ、自分らしいガーデニングを始めてみましょう!

ガーデニングにルールはありません。可愛いと思った植物を育てることがガーデニングです。初心者さんでも大丈夫。自分らしいガーデニングを始めてみましょう!

ガーデニングにルールはありません。可愛いと思った植物を育てることがガーデニングです。初心者さんでも大丈夫。自分らしいガーデニングを始めてみましょう!

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山田智美
山田智美

植物が好きで好きで、植栽設計、ガーデナー、生花店勤務を経て現在は、フリーランスの花屋「花や蜜」として活動中。「てのひらに森を」がテーマの花屋です。森の中にいるような、見ているだけで力が抜けていくようなお花を作り続けたいと思ってます。街中で突然お花を配る、「花ゲリラ棘」というゲリラ的花配り活動も不定期決行しています。

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