秋から楽しむガーデニング!おすすめの秋の花9種とお手入れポイント

金子三保子

金子三保子

このライターの記事一覧

公開日 :

暑さが少し落ち着くと、ちょっと休みがちだったガーデニングも再開という方も多いのではないでしょうか。

初夏から植えた草花苗を切り戻しておくと、秋の気候が安定してくるころになると、続々と開花を再開してきますが、夏場は気象的に激しい時期なので、なかなか全部の花苗がうまく夏を超すということもなく、虫に食われたり、雨風で株が乱れたりしがち。花壇やコンテナがところどころ乱れてくるのもこの時期ですね。今回は今からでもまだまだ咲く秋の花をご紹介します。

目次

秋深くまで長く開花する草花

秋以降の草花の手入れのポイント

秋深くまで長く開花する草花

9月からでもまだまだ開花する草花をご紹介します。

ジニア、ガイラルディア、サルビア、コスモス、トレニア、ルドベキア、ガザニア、ポーチュラカ、ペチュニア、ニチニチソウ、インパチェンス、バーベナ、サルビア、千日紅、アゲラタム、マリーゴールド、メランポジウム・・・

 

ジニア  初夏から11月まで長く開花する1年草です。  ジニアは、長雨が続くと、うどん粉病になりやすいのですが、今年、うどん粉病対策でつかわれる重曹スプレーをジニアに試してみたら、驚くほど効果がありました!ポイントは早期発見と、濃度を守ることです。  こちらでご紹介していますので、興味がある方は見てみてください。

ジニア

初夏から11月まで長く開花する一年草です。

ジニアは、長雨が続くと、うどん粉病になりやすいのですが、うどん粉病対策でつかわれる重曹スプレーをジニアに試してみたら、驚くほど効果がありました!ポイントは早期発見と、濃度を守ることです。

 

▼うどんこ病対策に。重曹スプレーの作り方

 

サルビア

サルビア

 

▼長くたくさんの花を咲かせるためのコツをご紹介しています。

 

ルドベキア

ルドベキア

 

1年草のルドベキアもありますが、上記の2種は宿根草タイプのルドベキアです。最近、チョコレート色やレンガ色など、シックな花色のルドベキアの品種が出てきました。開花期間は初夏から秋までと、長期間咲く草花です。宿根草がたくさんの花をつけて見事に花が咲く大株になるには、数年かかるものがほとんどです。秋にシックな花色を楽しみつつ、植えこんで来年のために育てていく感覚で、秋に来年の宿根草を選ぶのもよいのではないでしょうか。

一年草のルドベキアもありますが、上記の2種は宿根草タイプのルドベキアです。最近、チョコレート色やレンガ色など、シックな花色のルドベキアの品種が出てきました。開花期間は初夏から秋までと、長期間咲く花です。

宿根草がたくさんの花をつけて見事な大株になるには、数年かかるものがほとんどです。今年も花を楽しみつつ、来年のために植えこんで株を育てて、来年たくさんの花を咲かせるのもよいですね!

 

チェリーセージ  この花も1年目より2年目以降の方が花がたくさんつきます。買ったときは、茎は草状ですが、数年すると古い枝は木化してきます。

チェリーセージ

この花も1年目より2年目以降の方が花がたくさんつきます。買ったときは、茎は草状ですが、数年すると古い枝は木化してきます。

 

チェリーセージの育て方のコツをご紹介しています。

 

宿根サルビア

宿根サルビア

 

エキナセアも初夏から秋まで長期間花が開花する宿根草です。夏の高温期になると、花が休みがちになりますが、秋になると再び花が開花し始めます。エキナセアは、宿根草の中では、成長が遅いタイプなので、花が見事になるのは、2,3年目以降からです。

エキナセア

エキナセアも初夏から秋まで長期間、花が開花する宿根草です。夏の高温期になると、花が休みがちになりますが、秋になると再び花が開花し始めます。エキナセアは、宿根草の中では成長が遅いタイプなので、花が見事になるのは、2,3年目以降からです。

 

エキナセアの育て方のコツをご紹介しています。

 

ガイラルディア

ガイラルディア

目次に戻る≫

脇役をシックな色に

花は発色のよい花でも、葉ものをシックな色あいのものを選ぶと、見た目の雰囲気ががらりと変わります。秋はシックな色合いのカラーリーフや、観賞用のトウガラシなど、カタチの変わった苗ものも多く出回ります。秋らしく、深い色合わせの花壇や寄せ植えを作るのも楽しいですね。

 

栄養系コリウス

栄養系コリウス

品種が色々ある栄養系コリウス。色だけでなく、葉の形も様々です。

 

ヒューケラ

ヒューケラ

葉っぱの色や形が豊富なカラーリーフです。性質も丈夫で、日陰でも育てられます。1年中、同じ草姿なので、利用範囲が高いですが、花の時期(初夏~7月ごろ)だけ、花茎が長く伸びてきます。

目次に戻る≫

秋以降の草花の手入れのポイント

1.どの時期でも共通することですが、花がらはまめに摘み取りましょう。9月以降は、大幅な切り戻し剪定はしないことです。切り戻しをすると、最低でも2~3週間は、花がない状態になります。秋深くなって切り戻すと、せっかく花が一番咲く時期に花がなく、再び咲き始めたと思ったら、気温が下がってシーズン終了となってしまいます。

2.来年も咲く宿根草の植え付けは、早めに行いましょう。

目次に戻る≫

 

9月になると園芸店にもたくさんの秋向けの花が出回り始めます。お店をのぞいてみてくださいね。

 

関連記事

キャンペーン実施中!庭リノベの無料相談、お見積はMIDOLAS

関連ワード

今月のおすすめコンテンツ

「秋から楽しむガーデニング!おすすめの秋の花9種とお手入れポイント」の記事をみんなにも教えてあげよう♪

金子三保子
金子三保子

フラワーコーディネーター、フォトグラファー。1997年よりフラワースクールにてスタッフを経験後、2001年に花屋・レコルトを設立。 花のギフトや装花・コーディネート、自身でスタイリングした花の撮影など、幅広く活動中。受け手が心地よい気分になれるような、ナチュラルでさりげない花や写真を提案している。 好きな植物は、草花、ハーブ、原種のクレマチスなど。ビオラは交配して自分の好みの色あいを作ったりもしている。色合わせがとにかく好き。

このライターの記事一覧

おすすめ