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宿根草、多年草おすすめ45選|植えて良かった種類、お手入れの方法

宿根草、多年草のおすすめ45種をご紹介。宿根草の特徴や魅力、植えて良かった宿根草の種類、お手入れの方法やコツ、苗選びのポイントもお話しします。

目次

宿根草、多年草とは?

宿根草、多年草と一年草の違い

一年草

ビスカリア

ビスカリア

一年草は、種をまいたその年のうちに発芽し、花が咲き、種をつけ、枯れていきます。丈夫で環境に合った種類は、種がこぼれて、自然に発芽することもあります。

宿根草、多年草

キジムシロ

キジムシロ

宿根草、多年草は、環境にさえ適応すれば、植えっぱなしで毎年同じ時期に花が開花し、季節を感じさせてくれるのが魅力の植物です。

宿根草、多年草は、少しずつ株が大きくなり、植え付けて数年後にたくさんの花が開花する植物が多いため、初年度が一番の見ごろではなく、植え付け3~4年目以降に威力を発揮するものが多いのが特徴です。また、植物によって、「寿命の長いもの」と「寿命の短いもの」があります。

宿根草、多年草と一年草を上手に組み合わせ、一年中見どころのある空間に

アネモネフルゲンス

季節ごとにお気に入りの植えっぱなしにできる宿根草、多年草を植え、それに合わせて一年草を毎年少しずつ変えると、少ない労力で毎年少しずつ雰囲気の違った庭にすることもできます。

植えっぱなしOK! 庭や花壇におすすめ宿根草、多年草|冬~春

1.クリスマスローズ

クリスマスローズ白

開花期12月~4月

クリスマスローズは、冬の色の少ない時期の12月から4月が花の時期の常緑多年草。とにかく種類が豊富で、品種として流通しているものから実生ものまで、様々な色あいや咲き方があってマニアも多い植物です。クリスマスローズは、系統によって花の時期が違います。開花時期の違う複数の品種を組み合わせると、とても長い期間、庭の彩として活躍してくれます。苗を購入するときは、開花期を意識して選ぶとよいでしょう。

▼クリスマスローズの育て方

 

2.ベロニカ・オックスフォードブルー

おすすめ宿根草(多年草)・ベロニカオックスフォードブルー

開花期4月~5月

ベロニカ・オックスフォードブルーは、這性のベロニカ。春から初夏にかけて小さな青い花を地面一面に咲かせる花のかわいい宿根草です。性質がとても強く、植えっぱなしで大丈夫。自然に増えて雑草防止のグランドカバーにもなります。

▼ベロニカ・オックスフォードブルーの魅力

 

3.ゲラニウム

宿根草・多年草 ゲラニウム

開花時期5月~10月(品種による)

ゲラニウムは、別名フウロソウとも呼ばれるフウロソウ科の宿根草。たくさんの品種があり、ナチュラルな雰囲気が好きな方にはぜひおすすめしたい宿根草です。

どちらかというと寒冷地の方が育てやすい宿根草ですが、品種を選べば東京のような気候でも大丈夫なものがあります。年々株が大きくなり、たくさんの花が開花するようになります。

開花期間の長いロザンネイ

ゲラニウム・ロザンネイ

一般的なゲラニウムの開花時期が初夏であるのに対して、ゲラニウム・ロザンネイは、初夏から晩秋までと開花期間が長い品種です。

最近は、ロザンネイ以外の品種で晩秋まで開花する品種がいくつもあるので、狭いスペースや小さな花壇でゲラニウムを植栽したい方は、開花期間が長いものを選んでみてはいかがでしょうか。

▼ゲラニウムの育て方

 

4.ゲウム・マイタイ

ゲウムマイタイ

開花時期:4月~5月

ゲウム・マイタイは、ゲウムの中でも矮性の半八重咲き品種。咲き進むにしたがって、アプリコット~ピンク色に変化する色合いが美しく、多種類の草花の中に植栽してもとても調和します。花上がりがとても良い品種で、大株になるとワンシーズンでたくさんの花を楽しむことができ、切り花にもできます。東京程度の気候だと冬でも常緑で株が確認できます。

▼ゲウム・マイタイの育て方

 

5.オダマキ(西洋オダマキ)

オダマキ

開花時期4月~7月

うつむくような花姿がかわいい春に咲く宿根草。園芸種としてたくさんの西洋オダマキが出回り、最近は切り花としても花屋さんに並びます。花の色、咲き方、草丈などバリエーションが豊富なので、選ぶ楽しみがあります。

▼オダマキ(西洋オダマキ)の育て方

 

6.イベリス・センペルヴィレンス

宿根草 イベリス・センペルヴィレンス

開花時期4月~6月

イベリス・センペルヴィレンスは、春に株一面に白い小花をびっしりと咲かせます。耐寒性、耐暑性もあり、花後に切り戻しをすれば、あとは放任で育つ丈夫な宿根草です。

▼イベリス・センペルヴィレンスの育て方

 

7.ラナンキュラス・ゴールドコイン

多年草・ラナンキュラス・ゴールドコイン

開花時期:4月~5月

ラナンキュラス・ゴールドコインは、キンポウゲ科の宿根草。ハイキンポウゲの園芸品種です。4月~5月にラナンキュラスに似た小さな黄色い花が開花します。環境に合うと野生化するほど性質は丈夫で、手入れをしなくてもランナーを出しながら広がっていきます。植える場所は、半日陰程度の環境を好みます。

▼ラナンキュラス・ゴールドコインの育て方

 

8.シバザクラ

シバザクラ

開花時期4月~5月

シバザクラは、初夏に地面を覆うようにパステルカラーの花が開花します。日当たりを好み、一度根付けば手間いらずなので、初心者でも管理しやすい宿根草です。

花色は、パステル系の色を中心に、種類がとても豊富です。ピンク系濃淡、紫色系濃淡、白、複色など色合いも様々なので、同じ時期に咲く近く草花とカラーコーディネートすると素敵なカラーハーモニーが演出できます。

▼シバザクラの育て方

 

9.キジムシロ

キジムシロ

開花時期 4月~5月

キジムシロは、バラ科キジムシロ属の耐寒性多年草。春から初夏に株元から花茎を立ち上げ、イチゴの花に似た黄色い小花が開花します。キジムシロ属の中でも日本に自生する種類なので、比較的夏の暑さにも耐え、丈夫です。

▼キジムシロの育て方

 

10.チョウジソウ(丁字草)

開花時期5月

チョウジソウ(丁字草)は、淡いブルーの星形の花の宿根草。東京だと5月上旬ごろが開花時期です。一度植え付ければ植えっぱなしで大丈夫。年々大株になって、たくさんの花を咲かせます。

▼チョウジソウ(丁字草)の育て方

 

11.アネモネ・カナデンシス(メドウアネモネ)

アネモネカナデンシス

開花時期5月~6月

アネモネ・カナデンシスは、原種のアネモネの一種。性質は強健で、地下茎で広がりながら群生し、春から初夏に白い花が開花します。一輪でも清楚でかわいらしい花ですが、群生させると足元一面に白い花が点在するように咲き、美しい光景になります。

▼アネモネ・カナデンシス(メドウアネモネ)

庭や花壇におすすめ宿根草、多年草|初夏~秋

12.宿根リナリア

宿根リナリア

開花時期5月~10月

宿根リナリアは、初夏から秋に穂状の花を咲かせる耐寒性多年草。花色は紫みを帯びたピンク、淡いピンク、白の3種があります。花も魅力的ですが、シルバーグリーンの葉の色もさわやかで、花のない時期もカラーリーフとして楽しめます。多年草の中では短命な部類ですが、こぼれ種でも繁殖していくため、環境に合えば次第に広がります。

▼宿根リナリアの育て方

 

13.エキナセア

エキナセア 植えっぱなしで毎年開花!庭や花壇におすすめの宿根草

開花時期6月~10月

エキナセアはもともとハーブの一種ですが、最近は園芸品種がとても増えています。色合いが複色カラーのものが多く、選ぶのも楽しい宿根草で、切り花としても人気があります。

▼エキナセアの育て方

 

14.モナルダ

モナルダ 植えっぱなしで毎年開花!庭や花壇におすすめの宿根草

開花時期6月~9月

モナルダは、開花期間の長い宿根草のハーブです。最近は品種改良が進み、赤の他、白、ピンク、パープル(紫)など色幅が豊富です。

暑さ寒さに強く、草丈も高い宿根草で、夏の花壇の後方に植栽すると見事です。性質が強く、植えっぱなしでどんどん大株になります。地下茎で増えるため、根付いて何年もすると元の株から違うところから出てくることも。

▼モナルダの育て方

 

15.チェリーセージ

エキナセア 植えっぱなしで毎年開花!庭や花壇におすすめの宿根草 チェリーセージ

開花時期5月~11月

品種が豊富なチェリーセージ。暑さに強く、真夏でも休みなく咲き、開花期間の長い多年草です。庭や花壇に植えて数年すると、かなり大株になります。

セージ類はブルー系のものが多いですが、チェリーセージはピンクやアプリコット色、複色など、カラーバリエーションがとても豊富。葉がライムグリーンの品種もあります。

▼チェリーセージの育て方

 

16.ロシアンセージ

ロシアンセージ

開花時期7月~10月

ロシアンセージは、名前にセージとついていますが、ペロブスキア属の植物でセージとは別種です。こんもりブッシュ状に繁り、長い花穂を立ち上げ、ラベンダー色の花が夏から秋にかけて長期間開花する多年草です。

耐寒性、耐暑性とも強く、ちょうどラベンダーの花が見ごろを過ぎるころから秋にかけての長期間、穂状の花を無数に咲かせます。かなり大型ですが、草丈を抑えた矮性の品種もあります。

▼ロシアンセージの育て方

 

17.シルフィウム モーリー

シルフィウムモーリー

開花時期:7月~10月

シルフィウム モーリーは、株元から長い花茎を伸ばし、分枝しながら茎の頂点に7月~10月、ヒマワリに似たレモンイエローの花が開花します。草丈150cmほどになる大型の多年草で、花壇の後方や広い庭に植えると効果を発揮します。花と葉の色が優しい色なので、上品な印象もあります。切り花にしても日持ちします。

▼シルフィウム モーリーの育て方

 

18.サクシセラ・フロステッドパールズ

サクシセラ・フロステッドパールズは、マツムシソウの仲間の耐寒性のある宿根草です。花は小さな球状の花が夏から秋まで長くたくさん開花します。サクシセラ・フロステッドパールズは暑さにも強く、真夏でも休みなく開花します。生長丈は60~80cm、環境によっては1m近くになります。横幅も50cm以上になるので、広い空間や花壇の後方に植栽すると見栄えがします。

開花時期:6月~9月

サクシセラ・フロステッドパールズは、マツムシソウの仲間の宿根草です。小さな球状の花が夏から秋まで、真夏でも休みなく開花します。草丈は60~80cm、環境によっては1m近くになります。横幅も50cm以上になるので、広い空間や花壇の後方に植栽すると見栄えがします。

▼サクシセラの育て方

 

19.ペンステモン

ペンステモンはとても種類が多い花で、品種によって開花時期が変わります。今回ご紹介するのは、初夏から秋まで長く咲く高性のペンステモン。品種名は「ダークタワーズ」や「ハスカーレッド」です。とても丈夫で育てやすく、ワンシーズンでたくさんの花が楽しめる宿根草です。

▼ペンステモンの育て方

 

20.ガイラルディア

エキナセア 植えっぱなしで毎年開花!庭や花壇におすすめの宿根草 ガイラルディア

開花時期5月~11月

ガイラルディアは、八重咲き種など新品種が続々登場しています。赤や黄色などの明るくはっきりとした色が多いので、夏の強い日差しによく映えます。品種によって草丈が違うので、プランツタグで丈を確認してから植え付けましょう。

▼ガイラルディアの育て方

 

21ガイラルディア・グレープセンセーション

ガイラルディア ・グレープ センセーション

ガイラルディア ・グレープセンセーションは、原種系のガイラルディアの一種。発色の良い色が多いガイラルディアの中で、グレープセンセーションはシックな花色です。

丈夫で暑さに強く、初夏から晩秋まで長期間にわたって無数の花が開花します。庭や花壇に植えると、おしゃれな雰囲気を演出してくれます。

▼ガイラルディア・グレープセンセーションの育て方

 

22.ルドベキア

ルドベキア 植えっぱなしで毎年開花!庭や花壇におすすめの宿根草

開花時期6月~10月

丈夫で放任でもよく育つルドベキアは、初夏から秋まで咲く開花期間の長い宿根草。最近は写真のようなシックな色みの新種も登場しています。花の咲き方も一重の他、八重咲きなど多様になってきました。

▼ルドベキアの育て方

 

23.ガウラ

ガウラ

開花時期5月~11月

蝶のような花をたくさん咲かせるガウラ。初夏から秋まで暑さに強く、夏の暑さにも負けずよく咲く宿根草です。草丈のある花なので、庭や花壇に植栽すると見事ですが、プランター栽培向きの矮性種も流通しています。

▼ガウラの育て方

 

24.宿根フロックス

宿根フロックス

開花時期6月~10月

宿根フロックスは、春に咲く品種と夏に咲く品種があります。開花期間の長いのは、夏咲き品種。真夏も休みなく開花し、草丈の高いものから矮性種まであります。

▼宿根草フロックスの育て方

 

25.ヤナギハナガサ(三尺バーベナ)

宿根バーベナ 植えっぱなしで毎年開花!庭や花壇におすすめの宿根草

開花時期6月~10月

ヤナギハナガサ(三尺バーベナ)は、高性で1m以上の丈になる宿根草です。暑さに強く、丈夫で植えっぱなしでよく育ちます。花が小さいので、圧迫感がなく、遠くから見ると優しい雰囲気がする草花です。ヤナギハナガサは高性ですが、宿根バーベナは種類が多く、矮性のものもあります。

▼ヤナギハナガサ(三尺バーベナ)の育て方

 

26.キキョウ

キキョウ

開花時期 6月~10月

キキョウは、夏に花を咲かせる宿根草。秋の七草のひとつで、秋のイメージが強いですが、真夏の暑い時期でも涼しげに咲き続ける丈夫な草花です。

▼キキョウの育て方

 

27.アメジストセージ(サルビア・レウカンサ)

アメジストセージ サルビアレウカンサ 特徴 育て方

開花時期9月~11月

アメジストセージは、秋が開花時期のセージの一種。花に見えるベルベットのような肌触りの部分はガクで、花はガクから突き出すように咲き、色は白や紫、ピンクなどがあります。春に植え付ければ一年目からたくさんの花が楽しめるため、秋の庭に植えておきたい一株です。大株になるので広い庭や花壇向きです。

▼アメジストセージ(サルビア・レウカンサ)の育て方

 

28.シュウメイギク

シュウメイギク 植えっぱなしで毎年開花!庭や花壇におすすめの宿根草

開花時期9月~11月

シュウメイギクは漢字で書くと「秋明菊」ですが、アネモネの仲間のキンポウゲ科の宿根草で、英名ではJapanese anemoneと呼ばれています。背丈が高く見栄えがすることから、秋のボーダーガーデンには欠かせない植物です。花色は白やピンクがあり、八重咲種や矮性種もあります。切り花としても流通量の多い草花です。

▼シュウメイギクの育て方

29.クナウティア

スカビオサ 植えっぱなしで毎年開花!庭や花壇におすすめの宿根草

開花時期 5月~10月

クナウティアは、スイカズラ科の耐寒性多年草。スカビオサに似た花が、初夏~秋まで長くたくさん開花します。品種によって草丈はかなり違い、40cmくらいのものから1mを越すものまで様々。暑さにも強く、開花期間が長いので、夏の庭や花壇に植えると重宝する草花です。

▼クナウティアの育て方

 

30.ヒューケラ

ヒューケラ 植えっぱなし宿根草

開花時期5月~7月

ヒューケラは、草丈20cm~50cm程度で葉が重なるように密に茂り、葉色のバリエーションが幅広く、カラーリーフプランツとして寄せ植えや花壇に用いられる近年人気の高い多年草です。

 

ヒューケラ 植えっぱなしで毎年開花!庭や花壇におすすめの宿根草

初夏にすっと立ち上がった花茎から釣鐘型の小花を群れるように咲かせます。花もちが良く、切り花としても楽しめます。

▼ヒューケラの育て方

 

31.ヒメツルソバ

ヒメツルソバ 宿根草

開花時期4月~11月

ヒメツルソバは、ピンクや白の花が金平糖のように愛らしく、ほふく性で地面を覆うように生長するのでグランドカバーにも最適な植物です。日当たりが良い所を好みますが半日陰でも育ちます。霜があたる地域では冬に地上部は枯れて無くなりますが、根が凍るほどの寒さでなければ春にまた芽吹いてきます。繁殖力が強く、野生化して至る所に自生しているのも見かけます。暑さ、寒さ、乾燥に強く、放任で大丈夫な宿根草です。

▼ヒメツルソバの育て方

 

32.ホリホック(タチアオイ)

ホリホック黒

開花時期 6月~8月

梅雨入りの頃に穂状の花の一番下が咲き始めるタチアオイ(ホリホック)は、品種によって多年草、二年草、一年草があります。昔からある品種は2mくらいになる背丈の高い花ですが、最近は矮性種もあります。

 

植えっぱなしで毎年開花!庭や花壇におすすめの宿根草 ホリホック

花の咲き方も一重の他八重咲き種もあり、ブラック系やアプリコットなど、花色もとても豊富です。

▼ホリホックの育て方

 

33.アリウム・ミレニアム

アリウム・ミレニアム

開花時期7月~9月

夏に開花する耐暑性の強いアリウム・ミレニアム。株はコンパクトで、花付きが良く、夏から秋にかけてピンクのボール状の花がたくさん開花します。一般的なアリウムは球根で流通していますが、アリウム・ミレニアムは苗として流通し、多年草・宿根草として扱われています。

▼アリウム・ミレニアムの育て方

 

34.サルビア・アズレア

サルビア・アズレア

開花時期9月~11月

サルビア・アズレアは、晩夏から秋が開花時期の宿根草。サルビア類の中では、最も草丈が高くなる種類で大株になります。彩度が低い花が多い秋に咲く花の中で、透明感のある空色の花は貴重です。

▼サルビア・アズレアの育て方

 

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