カラーリーフ50選|寄せ植えや花壇におすすめのカラーリーフを色別にご紹介!
戸松敦子
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カラーリーフ50種類を色別に写真を添えて詳しくご紹介します。カラーリーフは美しい葉を楽しむ植物。赤、紫、銅葉、黄色、ライム、シルバー、白、斑入りなどの様々な葉色と形があり、花壇や寄せ植えのアクセント、グランドカバーとして活躍しています。カラーリーフは丈夫で育てやすいものが多いので、ガーデニング初心者にも安心です。お気に入りのカラーリーフを見つけて庭や花壇を美しく彩るガーデニングを楽しみましょう!
目次
- カラーリーフって何?
- 赤・紫・銅葉(ブロンズ)のカラーリーフ
- 黄色(ライム)のカラーリーフ
- 銀色(シルバー・白)のカラーリーフ
- 斑入りのカラーリーフ
- カラーリーフを上手に使ってガーデニングを楽しもう!
カラーリーフって何?
カラーリーフとは、カラーリーフプランツを省略した言葉(和製英語)です。
植物の葉っぱの色と言えばまず緑色をイメージしますが、カラーリーフプランツは、緑色以外の葉色をした植物の総称のことを言います。カラーリーフプランツには、赤・紫・銅葉(ブロンズ)、黄色(ライム)、銀色(シルバー・白)、斑入りの葉など様々な美しい色の葉があります。花が咲くカラーリーフプランツもありますが、花よりも葉色を楽しむために使われているものが多いです。
カラーリーフは、品種も豊富で葉色も多彩。花壇や寄せ植えが単調な雰囲気になってしまう時、カラーリーフを上手に組み合わせるとアクセントになり動きや変化が出せます。カラーリーフは一緒に植える花を引き立たせ、より美しく見せます。同じ花でも合わせるカラーリーフによって印象ががらっと変わります。例えば、黄色のカラーリーフは明るい元気なイメージ、シルバーや白のカラーリーフは清楚なイメージ、銅色のカラーリーフは大人っぽい落ち着いた雰囲気を出すことができます。
カラーリーフを多く取り入れて植栽づくりをすると、花が少ない季節にも華やかな風景を保つことができます。カラーリーフだけでも彩り豊かな花壇や寄せ植えがつくれるほど魅力的な葉色のものがたくさんあります。日陰の暗い場所には、シルバーや黄色、斑入りのカラーリーフを植えると明るい爽やかな雰囲気になります。
カラーリーフは育ち方も好みの環境も様々。上に伸びるタイプ、こんもり茂るタイプ、下に垂れるタイプ、耐陰性、耐暑性、耐寒性、落葉性、常緑性などそれぞれが持つ特徴を知っておくと上手に育てることができます。
それではカラーリーフ50種類を紹介していきます!
赤・紫・銅葉(ブロンズ)のカラーリーフ
1.アジュガ
シソ科 耐寒性多年草
草丈:5~20㎝
アジュガは半日陰を好み、地面を這うように横に広がって育つカラーリーフ。春にブルーの花を咲かせ、初夏に多数のランナーをつけて子株をつけます。株分けで簡単に増やすこともできます。寒さに強く常緑で冬越ししている姿をよく見ます。
アジュガは黒っぽいチョコレート色や、紫がかった色、明るいグリーンとの複色など様々な色があります。
2.アルテルナンテラ(アカバセンニチコウ)
ヒユ科 非耐寒性多年草
草丈:30~50㎝
アルテルナンテラは葉色がカラフルで美しく、秋が深まるにつれ鮮明な赤色に発色します。秋に白い球状の花を咲かせます。高温強光に強いので夏から秋の花壇におすすめです。寒さには弱いので戸外では一年草扱いとされています。
アルテルナンテラには、ピンクや銅葉色があり、背が高くなるタイプや横に広がるタイプなど様々な品種があります。
3.カレックス
カヤツリグサ科 耐寒性多年草
草丈:20~60㎝
カレックスは細く長い葉が印象的なグラス類。ブロンズカラーのカレックスは他の草花との相性が良く、シックで落ち着いた雰囲気を演出できます。ブロンズ色の他に、深く濃い緑から明るいグリーン、斑入りまで様々な色があります。
4.キンギョソウ
オオバコ科 耐寒性多年草
草丈:20~60㎝
パープルやブロンズ色の葉をしたキンギョソウは、寒さが増すほどに綺麗な発色をしていきます。寒さに強く常緑で冬を越すことができます。
ダークカラーの葉のキンギョソウは、秋冬は葉を楽しみ、初夏には赤やピンクの花も楽しめます。日なたを好む植物です。
5.クローバー
マメ科 耐寒性多年草
草丈:10~20㎝
クローバーは日なたと水はけの良い用土を好みます。丈夫で寒さにも強く、特に肥料も必用ありません。春に白くて丸い花を咲かせます。
クローバーは赤葉や黒葉、白っぽいグリーンなど様々あり、四つ葉もあります。色違いの株を数種類合わせて植えてもとても美しい植栽になります。
6.コキア(ホウキギ)
アカザ科 非耐寒性一年草
草丈:30~100㎝
コキア(ホウキギ)はふんわりと丸い草姿が可愛らしく、秋になると赤く紅葉する姿は見ごたえがあります。寒さに弱いので冬に枯れてしまいますが、こぼれ種でも繁殖する丈夫な植物でもあります。
コキア(ホウキギ)は春から夏、このような明るい緑色の草姿をしています。日当たりと風通しの良い場所を好みます。
7.コクリュウ(オオバジャノヒゲ)
キジカクシ科 耐寒性多年草
草丈:10~20㎝
コクリュウ(オオバジャノヒゲ)は、光沢のある黒葉をしています。カラーリーフの中でも最も黒い葉色と言えます。暑さ寒さに強くとても丈夫です。初夏に薄紫色の花を咲かせ、黒緑色の丸い実を付けます。地下茎を伸ばして増えます。
8.コプロスマ
アカネ科 半耐寒性常緑低木
樹高:20~80㎝
コプロスマは光沢のある葉が特徴のカラーリーフ。冬に紅葉して美しくなるタイプや、明るい茶色の小葉が密集するタイプなどがあります。丈夫で育てやすいのですが、寒さにはあまり強くないので軒下などで上手に冬越しできると周年楽しめます。
9.コリウス
シソ科 非耐寒性多年草
草丈:20~70㎝
コリウスは、初夏から秋に大活躍するカラーリーフ。日なた~半日陰を好みます。本来は多年草ですが、寒さに弱いので日本では一年草として扱われています。コリウスの葉色はとても鮮やかで花に負けない華やかさがあります。
コリウスは品種が豊富でダークな赤色からライム色まで様々な色合いがあります。花を咲かせると葉色が悪くなってしまうので、美しい葉色を楽しむ場合は蕾をカットして葉だけの状態で育てましょう。
10.スモークツリー
ウルシ科 耐寒性落葉高木
樹高:1~3m
スモークツリーは、ふわふわした穂が印象的な樹木。日なたと水はけの良い用土を好みます。銅葉色やワインレッドの葉色がとても美しく人気です。花後に剪定して樹形を整えます。冬は葉を落としますが、春に再び芽吹きます。
11.ニューサイラン
キジカクシ科 耐寒性多年草
草丈:60~300㎝
ニューサイランは、ニュージーランド原産で黒に近い銅葉からオレンジ、ピンク、イエローの斑入りなどの園芸品種が多数あります。暖地では放任でも大株になりますが、梅雨の過湿や冬の寒風が苦手なタイプもあります。
12.ハゲイトウ(葉鶏頭)
ヒユ科 非耐寒性多年草
草丈:1~1.2m
ハゲイトウ(葉鶏頭)は、夏から秋に華やかな葉を楽しむカラーリーフ。秋が深まって気温が下がるとさらに葉が強く色づきます。丈夫で育てやすく、花壇を色鮮やかに演出してくれます。ハゲイトウ(葉鶏頭)は熱帯性の植物なので耐寒性がなく、霜が降りると枯れてしまうため一年草として扱われています。
13.ヒメツルソバ(ポリゴナム)
タデ科 耐寒性多年草
草丈:5~10㎝ つるの長さ:5~50㎝
ヒメツルソバ(ポリゴナム)はヒマラヤからロックガーデン用に日本に導入された多年草です。春から秋にピンク色の丸い金平糖のような花を咲かせます。暑さ寒さに強く、特に手入れしなくても育つのでグランドカバーによく使われます。
14.ヒューケラ(ツボサンゴ)
ユキノシタ科 耐寒性多年草
草丈:20~30㎝
ヒューケラは暑さ寒さに強く、初夏に白やピンクの小花を咲かせ、冬も常緑でこんもりと茂ります。
ヒューケラは色彩が豊富で、紫、赤、茶、カーキ、銀灰色、ライムなどがあります。
ヒューケラは日当たりを好み、日が当たる方がよく育ちますが、真夏は半日陰くらいの場所で管理すると葉色が美しくなります。
15.ベニバナトキワマンサク
マンサク科 耐寒性常緑高木
樹高:1~3m
ベニバナトキワマンサクは、葉が銅葉色で花が咲かない時期も葉色を楽しめ、生け垣づくりにとても人気があります。卵型の小さな葉と春に咲く細いリボンのような花が特徴です。剪定後の芽吹きも良いので安心して刈り込めます。
16.リシマキア
サクラソウ科 耐寒性多年草
草丈:5~15㎝ つるの長さ:5~100㎝
リシマキアは葉が這うように広がり、暗褐色のタイプは春に濃い黄色い花を咲かせます。日なた~半日陰、水はけの良い用土を好みます。夏の高温多湿の蒸れに弱いです。冬の寒さで一時的に葉に元気がなくなることがありますが、春になるとまた美しい葉が広がります。
リシマキアはライム色のタイプもグランドカバーやハンギングバスケットに人気があります。
黄色(ライム)のカラーリーフ
17.イポメア
ヒルガオ科 非耐寒性多年草
草丈:15~20㎝ つるの長さ:15~100㎝
イポメアは野菜として栽培されるサツマイモの観賞用品種。葉色はライムの他、赤茶、黒褐色、ピンクを帯びた白斑などがあり、葉の形も豊富でハート形や紅葉のように深く切れ込んだタイプもあります。暑さに強く広い面積を覆うことができるので、夏の花壇や寄せ植えに重宝されます。寒さに弱いため日本では一年草扱いされていますが、挿し芽で小さな苗をつくっておき室内で越冬させ、翌春に植え付けることもできます。
18.テイカカズラ
キョウチクトウ科 耐寒性つる性低木
樹高:15~500㎝
テイカカズラはとても強健で日なたから日陰までどこでも育ちます。寒さに強く常緑のまま冬越しできるので、周年その葉色を楽しめます。洋風の雰囲気にも合いますが、ハボタンなどと合わせて和風の寄せ植えを作ったり、苔玉を作っても美しいです。
19.セダム
ベンケイソウ科 多年草
草丈:10~20㎝
セダムは日本の南方には温暖地系品種が、日本の北方には寒冷地系品種が生育しています。種類によって寒さに若干弱いタイプと、寒さに強いタイプがあります。切った茎を土にまいておけば根づいてどんどん増えます。セダムの多くは初夏に黄色の花を咲かせます。乾燥に強く、過湿による蒸れに弱い植物です。
20.デュランタ・ライム
クマツヅラ科 非耐寒性常緑低木
樹高:15~150㎝
黄金葉のデュランタは、花が咲かない時期もその美しい葉色を楽しめます。暑さや乾燥に強く生育旺盛ですが、寒さにあまり強くありません。霜に当たらないように冬越し対策をすれば外で越冬できるので、暖地では庭木によく使われます。
21.ベビーティアーズ(ソレイロリア)
イラクサ科 耐寒性多年草
草丈:10~20㎝
ベビーティアーズ(ソレイロリア)は、赤ちゃんの涙、天使の涙とも呼ばれる可愛い植物。直射日光よりも半日陰の優しい光を好みます。生長が早く環境が合うとよく育ちますが、過湿や水切れに弱いデリケートなところがあるので、日当たりと風通し、水やりのタイミングが大切です。観葉植物として室内の窓辺でも育てられます。
22.ロータス・ブリムストーン
マメ科 耐寒性多年草
樹高:30~60㎝
ロータス・ブリムストーンは、クリームイエローの新葉が美しいカラーリーフ。葉がやわらかくふわふわとしている質感で、枝先からの葉色のグラデーションがとてもきれいです。初夏にピンク味を帯びた白色の小花が咲きます。湿気を嫌うので、土の表面が乾いてから根元に水をあげましょう。
23.ロニセラ
スイカズラ科 耐寒性常緑低木
樹高:20~60㎝
明るく輝く黄金葉のロニセラは、美しい葉色が庭や寄せ植えのアクセントになります。性質も丈夫でいつ剪定してもよく育ちます。這うようにふんわりと枝を伸ばすのでグランドカバーにもおすすめです。
銀色(シルバー・白)のカラーリーフ
24.アイビー(ヘデラ)白雪姫
ウコギ科 耐寒性常緑木本
草丈:15~200㎝
アイビー(ヘデラ)白雪姫は寒い時期に新しい葉が白くなり、雪が積もったように見えます。グリーンと白の葉のグラデーションが上品で美しく、株分けして寄せ植えのアクセントに使うこともできます。一般的なアイビー(ヘデラ)より少しデリケートですが、強い霜が当たらなければ屋外で越冬できます。真夏の直射日光で葉焼けをおこすことがあるので、真夏は半日陰か室内の明るい場所に移動させてあげると葉が美しく育てられます。
25.アサギリソウ
キク科 耐寒性多年草
草丈:10~20㎝
アサギリソウはヨモギの仲間で、銀白色の繊細に切れ込んだ葉をこんもりと茂らせます。株がある程度育つと、ヨモギの花に似た形の黄緑色の花を咲かせます。暑さと蒸れに弱いので刈り込んで風通しを良くしましょう。冬は地上部が枯れますが、春に再び芽吹きます。
26.ウエストリンギア(オーストラリアンローズマリー)
シソ科 半耐寒性常緑低木
樹高:15~60㎝
ウエストリンギア(オーストラリアンローズマリー)は、細長い葉や花の形が同じシソ科のローズマリーに似ていますが、香りはありません。環境が合うと真夏と真冬以外は淡い紫色の小花を咲かせます。どちらかというと乾燥を好みます。耐寒性がやや弱く、冬は軒下で霜に当てないようにすると越冬できます。
27.エレモフィラ・ニベア
ゴマノハグサ科 半耐寒性常緑低木
樹高:50~200㎝
エレモフィラ・ニベアは、ふわふわとした質感のあるシルバーリーフです。日当たりの良い場所を好みますが、真夏は風通しの良い半日陰をで育てると状態良く育ちます。どちらかというと乾燥に強く過湿に弱い性質です。春から夏に咲く青紫色の花も爽やかで魅力的です。冬は霜に当たらないように注意します。
28.オレアリア
キク科 耐寒性常緑低木
樹高:20~40㎝
オレアリアは白い毛に覆われた細い茎と小さな葉が印象的。日なたを好み、日陰では葉色が悪くなります。寒さには強いのですが、真夏の高温多湿が苦手なので夏越しを上手にできると周年楽しめます。
29.シルバーレース
キク科 耐寒性多年草
草丈:10~30㎝
シルバーレースはレースのような繊細な葉が特徴です。寒さには強いのですが、高温多湿の蒸れに弱いので上手に夏越しできると周年観賞できます。どちらかというと寒冷地向きの植物です。寄せ植えでは株分けして数ヵ所に使うこともできます。
30.シロタエギク(ダスティミラー)
キク科 耐寒性多年草
草丈:20~50㎝
シロタエギク(ダスティミラー)は、ふわふわした感触のシルバーリーフ。蒸れに注意すれば夏越しでき周年楽しめます。古株になると葉色が悪くなるので、切り戻して枝を更新させます。春に黄色い花が咲きますが、どちらかというと花より葉を楽しむことが多く、花を咲かせると株が弱るので蕾ができたらカットして葉だけの状態で育てることがおすすめです。
31.ディコンドラ(ダイコンドラ)
ヒルガオ科 耐寒性多年草
草丈:10~15㎝ つるの長さ:10~100㎝
ディコンドラ(ダイコンドラ)は白い毛で覆われた茎にシルバー色のハート型の小さな葉を密に付け、横に這うように広がっていきます。日なたと乾燥気味の用土を好みます。冬に霜に当たると葉が痛むことがありますが、根が生きていれば春に再び新芽を伸ばします。高温多湿の蒸れに弱いので注意しましょう。グランドカバーとして使う場合は、丈夫であまり手がかからない緑葉のタイプが多く使われています。
32.ハツユキカズラ(初雪葛)
キョウチクトウ科 耐寒性木本
樹高:15~50㎝
ハツユキカズラ(初雪葛)は新しい葉にピンク色と白の斑が入り、降り始めた雪をイメージさせるカラーリーフ。葉の色は生長する過程で変化し、寒くなってくると紅葉する様子も美しいです。暑さ寒さに強く耐陰性もあり、とても丈夫です。日当たりの良い場所で育てると葉色が美しく育ちます。
33.プラチーナ(クッションブッシュ)
キク科 半耐寒性常緑低木
樹高:10~50㎝
プラチーナ(クッションブッシュ)は銀白色の細いひも状の茎葉を分枝させて育ちます。日なたと水はけの良い用土を好みます。高温多湿を嫌うので風通しを良く管理します。夏に枝葉と同じ銀白色の丸い蕾から球形で黄色の小さな花を咲かせます。
34.ユーカリ・ポポラス
フトモモ科 耐寒性常緑低木
樹高:50~300㎝
ユーカリ・ポポラスは、シルバーの美しい葉色と丸やハート型の葉が可愛い樹木。庭のシンボルツリーをはじめとして、切り花、ドライフラワーなどでも人気があります。日なたなら、乾燥したやせ地でもよく育ちます。
35.ラミウム
シソ科 耐寒性多年草
草丈:15~40㎝
ラミウムは丸みのある三角形の銀灰色の葉が美しいカラーリーフ。半日陰のグランドカバーやコンテナに重宝されます。秋から春にかけては日当たりが良い方が草姿も葉色も美しく育ちます。高温多湿の蒸れに弱いので風通し良く育てましょう。
ラミウムは様々な種類があり、斑入りタイプも斑の広がり方がそれぞれ異なったり、葉がギザギザしているタイプもあります。
36.ラムズイヤー
シソ科 耐寒性多年草
草丈:20~80cm
ラムズイヤーは、子羊の耳のようなふわふわした葉が可愛いシルバーリーフ。日なたと水はけの良い用土を好みます。高温多湿の蒸れを嫌うので、枯葉を取り除いて風通し良く育てます。長めの花茎の先端から付近の節に小さな紫色の花を咲かせます。美しい葉を周年楽しむためには、花後早めに花茎を切ることがおすすめです。
▼シルバーリーフについてもっと詳しくはこちら
\まだまだ続きます!次は斑入りのカラーリーフをご紹介♪/
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