プランターで家庭菜園!プランター栽培におすすめの野菜25選と育て方のコツ

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山田智美

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プランターでも野菜は栽培できます!家庭菜園初心者さんでもチャレンジできるように、プランターで野菜を育てるための基本知識や豆知識、実際にプランターで栽培できるおすすめの野菜25種類を紹介します。きっとプランターで野菜を育ててみたくなりますよ。

目次

プランターで野菜を栽培|家庭菜園の基本知識

プランター野菜基本知識その1 土づくり

プランターで野菜を育てる基本中の基本は土の準備。プランターならその野菜ごとに適した用土を準備できます。  土づくりというと少しハードルが高いように聞こえますが、市販の野菜用培養土を使えば簡単です。少し慣れてきたら、それぞれの野菜の育て方を確認して腐葉土を足したり、苦土石灰を混ぜたりすると、それぞれの野菜に適した土になります。

プランターで野菜を育てる基本中の基本は土の準備。プランターならその野菜ごとに適した用土を準備できます。

プランターで野菜を育てる基本中の基本は土の準備。プランターならその野菜ごとに適した用土を準備できます。

土づくりというと少しハードルが高いように聞こえますが、市販の野菜用培養土を使えば簡単です。少し慣れてきたら、それぞれの野菜の育て方を確認して腐葉土を足したり、苦土石灰を混ぜたりすると、それぞれの野菜に適した土になります。

土は野菜にとってのベッド。難しく考えないで、市販のものを上手に利用してオリジナルブレンドを作ってみましょう。

プランター野菜基本知識その2 水やり

次に大切な基本は水やり。水やりは多くても少なくても野菜を枯らしてしまいます。特に降雨にまかせっきりにできないプランター栽培は水の管理が大切。それぞれの野菜の育て方の基本に忠実に水やりをしましょう。

次に大切な基本は水やり。水やりは多くても少なくても野菜を枯らしてしまいます。特に降雨にまかせっきりにできないプランター栽培は水の管理が大切。それぞれの野菜の育て方の基本に忠実に水やりをしましょう。

次に大切な基本は水やり。水やりは多くても少なくても野菜を枯らしてしまいます。特に降雨にまかせっきりにできないプランター栽培は水の管理が大切。それぞれの野菜の育て方の基本に忠実に水やりをしましょう。

プランター野菜基本知識その3 日当たり

野菜も植物、植物が光合成をして生長するために必要な3つの条件は、水、日光、酸素です。日向が好きな野菜もあれば、半日陰程度が好きな野菜もあります。プランターで野菜を育てるなら、それぞれの野菜に合った日当たりのもとで管理しましょう。

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プランターで野菜を栽培|豆知識

プランターで野菜を栽培するメリット

プランターで野菜を育てる最大のメリットは、管理が楽だということ。プランターごとにそれぞれの野菜にあった土づくりや水やりができる他、置き場所も特性に合わせて変えられます。

プランターで野菜を育てる最大のメリットは、管理が楽だということ。プランターごとにそれぞれの野菜にあった土づくりや水やりができる他、置き場所も特性に合わせて変えられます。</p>
<p>さらにプランターで野菜を育てれば、食べたいタイミングで簡単に収穫もできます。畑まで採りに行かなくてもよいという手軽さは魅力です。

プランターで野菜を育てる最大のメリットは、管理が楽だということ。プランターごとにそれぞれの野菜にあった土づくりや水やりができる他、置き場所も特性に合わせて変えられます。

さらにプランターで野菜を育てれば、食べたいタイミングで簡単に収穫もできます。畑まで採りに行かなくてもよいという手軽さは魅力です。

プランターで野菜を栽培するデメリット

畑と違って限られたスペースのなかで育てるので、それぞれの特性や大きく生長してからの姿まで考えておく必要があります。例えばズッキーニを小さな苗の状態で購入し、そのサイズに合わせてプランターに植えたら大きくなり過ぎて困った、なんてこともあります。いかなることでも育て方は確認しましょう。

コンパニオンプランツを上手に使おう

コンパニオンプランツを上手に使おう

プランターに限らず、口に入れる野菜やハーブを育てるなら、なるべく薬剤は使いたくありません。病害虫の被害にあいにくい環境づくりが大切です。

プランターに限らず、口に入れる野菜やハーブを育てるなら、なるべく薬剤は使いたくありません。病害虫の被害にあいにくい環境づくりが大切です。

コンパニオンプランツとは、近くに植えておくと、相互によい環境を与え合う植物の組み合わせです。病害虫の被害にあいにくくなったり、香りや味が濃くなるなど、よい効果が望めます。コンパニオンプランツを上手に使って、元気な野菜を育てましょう。

 

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プランターで野菜を栽培|必要な道具

プランターで野菜を育てるために必要な道具を紹介します。

鉢やプランター

まずはプランターが無ければ始まりません。見ているだけで楽しくなるプランターや機能性重視のプランターなど、好きなものを選んでください。

まずはプランターが無ければ始まりません。見ているだけで楽しくなるプランターや機能性重視のプランターなど、好きなものを選んでください。

まずはプランターが無ければ始まりません。見ているだけで楽しくなるプランターや機能性重視のプランターなど、好きなものを選んでください。

用土

野菜用の培養土です。水はけが良いものや肥沃なもの、弱酸性のものなど、それぞれの野菜に合わせて選びましょう。

ジョウロ

水やりに必須の道具です。おしゃれなジョウロがあると、日々の水やり作業も楽しくなります。

水やりに必須の道具です。おしゃれなジョウロがあると、日々の水やり作業も楽しくなります。

鉢底石とネット

プランターで野菜を育てるなら、絶対に必要なのが、鉢底石と鉢底ネットです。プランターの底には水はけ用の穴が空いています。水はけを良くするため、鉢底の穴を塞がないようにするため、穴から虫が侵入するのを防ぐためにも鉢底石とネットを用意してください。プランターによっては、不要なものもあります。

プランターで野菜を育てるなら、絶対に必要なのが、鉢底石と鉢底ネットです。プランターの底には水はけ用の穴が空いています。水はけを良くするため、鉢底の穴を塞がないようにするため、穴から虫が侵入するのを防ぐためにも鉢底石とネットを用意してください。プランターによっては、不要なものもあります。

支柱

エンドウ豆やスイカなどつるを伸ばして生長していく野菜に必要なのが支柱です。支柱を立てて絡ませるようにして管理します。また、ミニトマトなど、大きく生長する野菜を倒れないように支えるためにも支柱があると便利です。

スコップやハサミ

植え付け、植え替えに使用するスコップと、剪定、収穫に使用するハサミは、野菜だけでなく園芸全般の必須アイテムです。長く使えるものを選んでおきましょう。時間と共に道具が手に馴染んでいき、手にした瞬間に阿吽の呼吸が生まれるような何とも言えない心地よさを味わえます。

植え付け、植え替えに使用するスコップと、剪定、収穫に使用するハサミは、野菜だけでなく園芸全般の必須アイテムです。長く使えるものを選んでおきましょう。時間と共に道具が手に馴染んでいき、手にした瞬間に阿吽の呼吸が生まれるような何とも言えない心地よさを味わえます。

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プランター栽培におすすめの春夏野菜14種

ミニトマト

ミニトマトは、春に植え付け夏から秋まで長く収穫できる野菜です。生食の他、加熱しても楽しめます。

ミニトマトは、春に植え付け夏から秋まで長く収穫できる野菜です。生食の他、加熱しても楽しめます。

ナス

ナスは春に植え付け、夏から秋まで長く収穫できる野菜です。煮ても焼いても、お漬物にしても楽しめます。和、洋、エスニックまで、あらゆるレシピで活躍してくれます。

ナスは春に植え付け、夏から秋まで長く収穫できる野菜です。煮ても焼いても、お漬物にしても楽しめます。和、洋、エスニックまで、あらゆるレシピで活躍してくれます。

キュウリ

キュウリは夏が旬の瑞々しい野菜です。もぎたてのキュウリの瑞々しさと言ったら!まだ朝露に濡れているキュウリをもぎ取って朝食のテーブルに並べる…なんて最高に贅沢な朝の過ごし方です。

キュウリは夏が旬の瑞々しい野菜です。もぎたてのキュウリの瑞々しさと言ったら!まだ朝露に濡れているキュウリをもぎ取って朝食のテーブルに並べる…なんて最高に贅沢な朝の過ごし方です。

ピーマン

ピーマンは初夏に植え付け、夏から秋まで収穫できます。鮮やかなグリーンが食卓を賑やかにしてくれます。煮ても焼いても揚げても生でも、食べ方が豊富な野菜です。

ピーマンは初夏に植え付け、夏から秋まで収穫できます。鮮やかなグリーンが食卓を賑やかにしてくれます。煮ても焼いても揚げても生でも、食べ方が豊富な野菜です。

小玉スイカ

小玉スイカを人工授粉してから30~40日が経過しました。いよいよ収穫です!  収穫する小玉スイカを落とさないように、手で支えながら株から切り離しましょう。

スイカは日本の夏を代表するような甘く瑞々しいフルーツ。甘く食べやすいのでフルーツとされていますが、ウリ科の野菜です。小玉スイカは育てる過程で摘芯や整枝、人工授粉といった作業があり、家庭菜園のレベルとして中級者以上の難易度です。水やりを控えめに管理するのがコツ。つる性の植物なのでグリーンカーテンとして栽培もできます。

ゴーヤ

ゴーヤは濃いグリーンと表面のでこぼこが特徴の苦みのある野菜です。ニガウリとも呼ばれます。最近ではグリーンカーテンでも人気があります。食べ方、レシピも豊富な食卓の味方です。

ゴーヤは濃いグリーンと表面のでこぼこが特徴の苦みのある野菜です。ニガウリとも呼ばれます。最近ではグリーンカーテンでも人気があります。食べ方、レシピも豊富な食卓の味方です。

枝豆

枝豆は昔は田んぼの畔で育てていた、というくらい土壌を選ばず育ってくれる丈夫な野菜です。枝豆は熟して大きくなる前の大豆です。採れたての枝豆は甘みがあって、とてもおいしい野菜です。

枝豆は熟す前の大豆です。まだ青く若いうちに収穫して食べます。枝豆は軽く茹でておつまみにする他、サラダや煮物の彩りにも活躍します。

モロヘイヤ

モロヘイヤは春に種をまいて夏から秋まで収穫できる野菜です。独特の粘りが特徴で、栄養価が高いのも魅力です。

モロヘイヤは春に種をまいて夏から秋まで収穫できる野菜です。独特の粘りが特徴で、栄養価が高いのも魅力です。

シソ

シソは日本が誇る和ハーブとも言われる野菜です。爽やかな香りがあり、薬味の他、お肉やお魚のシソ巻き、天ぷらなど、食べ方も豊富です。

オクラ

オクラは独特の粘りが特徴のアオイ科の野菜です。早朝に開き午後には萎んでしまうオクラの花は、淡いクリーム色が可愛らしく、一見の価値があります。オクラは生長し過ぎると固くなって食べられなくなってしまうので、収穫のタイミングを見計らうのも楽しみになります。

オクラは独特の粘りが特徴のアオイ科の野菜です。早朝に開き午後には萎んでしまうオクラの花は、淡いクリーム色が可愛らしく、一見の価値があります。オクラは生長し過ぎると固くなって食べられなくなってしまうので、収穫のタイミングを見計らうのも楽しみになります。

ズッキーニ

ズッキーニはキュウリのような見た目をした、カボチャの仲間の野菜です。煮たり、焼いたり、揚げたりとたくさんのレシピがあります。ズッキーニは加熱調理だけでなく、生でも食べられます。

ズッキーニはキュウリのような見た目をした、カボチャの仲間の野菜です。煮たり、焼いたり、揚げたりとたくさんのレシピがあります。ズッキーニは加熱調理だけでなく、生でも食べられます。

ラディッシュ

ラディッシュの別名はハツカダイコン。種をまいてから1ヶ月くらいで収穫できます。育て方も簡単ですぐに収穫できるので、初心者におすすめの野菜です。

ラディッシュの別名はハツカダイコン。種をまいてから1ヶ月くらいで収穫できます。育て方も簡単ですぐに収穫できるので、初心者におすすめの野菜です。

スイスチャード

スイスチャードはホウレンソウに似た葉とカラフルな茎が魅力のアカザ科の野菜です。春から秋まで種まきができ、ほぼ一年中収穫できます。スイスチャードの若く柔らかい葉は生でもおいしく食べられます。葉が生長して固くなってきたら、加熱調理しましょう。

スイスチャードはホウレンソウに似た葉とカラフルな茎が魅力のアカザ科の野菜です。春から秋まで種まきができ、ほぼ一年中収穫できます。スイスチャードの若く柔らかい葉は生でもおいしく食べられます。葉が生長して固くなってきたら、加熱調理しましょう。

インゲン

インゲンはひょろりと細く長いマメの仲間です。サヤごと食べます。インゲンは火を通して食べるのが一般的ですが、新鮮なものは生で齧っても甘みがあっておいしく食べられます。

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プランター栽培におすすめの秋冬野菜6種

ブロッコリー

ブロッコリーはアブラナ科の野菜です。あのモリモリとしたグリーンの塊部分は実は花蕾(からい)といって、ブロッコリーのつぼみです。収穫しないで放っておくと花が咲きます。

ブロッコリーはアブラナ科の野菜です。あのモリモリとしたグリーンの塊部分は実は花蕾(からい)といって、ブロッコリーのつぼみです。収穫しないで放っておくと花が咲きます。

カリフラワー

カリフラワーはブロッコリーと同じくアブラナ科の花蕾(からい)を食べる野菜です。ブロッコリーと似ていますが、食感や香りが違います。カリフラワーは煮たり焼いたりとレシピも豊富です。新鮮なものは生でスライスしてサラダにしても食べられます。

カリフラワーはブロッコリーと同じくアブラナ科の花蕾(からい)を食べる野菜です。ブロッコリーと似ていますが、食感や香りが違います。カリフラワーは煮たり焼いたりとレシピも豊富です。新鮮なものは生でスライスしてサラダにしても食べられます。

カブ

カブはアブラナ科の野菜です。大根と同じく根を食べる根菜です。大根と違って根が球形で、辛みがありません。生でも加熱しても食べられます。加熱したカブは甘みが増しておいしくなります。

カブはアブラナ科の野菜です。大根と同じく根を食べる根菜です。大根と違って根が球形で、辛みがありません。生でも加熱しても食べられます。加熱したカブは甘みが増しておいしくなります。

水菜

水菜は春か秋に種をまいて、初夏か冬に収穫できる野菜です。葉物が少なくなる冬に明るいグリーンの水菜は重宝します。水菜は生食でも加熱調理しても食べられます。

水菜は春か秋に種をまいて、初夏か冬に収穫できる野菜です。葉物が少なくなる冬に明るいグリーンの水菜は重宝します。水菜は生食でも加熱調理しても食べられます。

ネギ類

ネギ類の中でもわけぎやアサツキなどは 秋に球根を植え付けておけばどんどん生長するため育てやすく、何度も収穫できることから家庭菜園の初心者の方におすすめです。  ネギ類には病原菌の拮抗微生物(病原菌を防ぐ微生物)が共生しています。この独特な臭気が害虫を遠ざけるため、コンパニオンプランツとして他の野菜と混植できることもおすすめのポイントです。

ネギは春に種まきして、秋から冬まで収穫できる野菜です。ネギ類には多くの種類がありますが、どれも独特の香りを持つのが特徴です。ネギ類は薬味にする他、生でも加熱しても食べられます。プランターで小ネギを育てておくと、ちょっと薬味が欲しい時に便利です。

ミニ大根

ミニ大根は大きくならない大根です。味、食感は大根そのもの。生でも加熱しても食べられます。小さいのでプランターで育てやすい野菜です。

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プランター栽培におすすめのハーブ5種

パクチー

パクチーは、またの名をコリアンダーともいい、独特の香りが魅力のハーブです。日本の高温多湿に弱いため、春に種をまいて、初夏に収穫します。花を咲かせないように育てるのがコツです

パクチーは、またの名をコリアンダーともいい、独特の香りが魅力のハーブです。日本の高温多湿に弱いため、春に種をまいて、初夏に収穫します。花を咲かせないように育てるのがコツです。

バジル

バジルは食欲をそそるような香りが魅力の、シソ科のハーブです。春に種をまいて、初夏から秋まで収穫できます。気温の上昇と共にどんどん繁っていくので、プランターでも贅沢な量が収穫できます。

バジルは食欲をそそるような香りが魅力の、シソ科のハーブです。春に種をまいて、初夏から秋まで収穫できます。気温の上昇と共にどんどん繁っていくので、プランターでも贅沢な量が収穫できます。

ミント

ミントは清涼感のある香りで有名なシソ科のハーブです。地下茎で増えるので直径の大きなプランターで育てるとどんどん増えます。冬の間は少し葉が減りますが、ほぼ一年中収穫できます。夏は直射日光を避けて、風通しの良い半日陰で管理するとよく育ちます。

ミントは清涼感のある香りで有名なシソ科のハーブです。地下茎で増えるので直径の大きなプランターで育てるとどんどん増えます。冬の間は少し葉が減りますが、ほぼ一年中収穫できます。夏は直射日光を避けて、風通しの良い半日陰で管理するとよく育ちます。

タイム

タイムは肉料理の臭み消しなどで活躍する、シソ科のハーブです。ブーケガルニには必ずといっていいほど入っています。タイムには様々な種類がありますが、ハーブとして食用にするのはコモンタイムです。

タイムは肉料理の臭み消しなどで活躍する、シソ科のハーブです。ブーケガルニには必ずといっていいほど入っています。タイムには様々な種類がありますが、ハーブとして食用にするのはコモンタイムです。

イタリアンパセリ

イタリアンパセリは明るいグリーンと独特の香りが特徴の、セリ科のハーブです。葉が縮れずに広がり、葉先にはギザギザとした切れ込みがあります。葉の形の美しさから付け合わせに多用されます。

イタリアンパセリは明るいグリーンと独特の香りが特徴の、セリ科のハーブです。葉が縮れずに広がり、葉先にはギザギザとした切れ込みがあります。葉の形の美しさから付け合わせに多用されます。

 

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プランターで野菜を育ててみたくなってきましたか?プランターで野菜を育てると、野菜ごとに日当たりや置き場所を変えられるので、管理が楽になります。また、バルコニーや玄関先のスモールスペースでも野菜を育てることができます。

朝食のサラダを摘みにバルコニーに出たり、夕食のスープに浮かべるイタリアンパセリを摘んだり、毎日がちょっと豊かで優雅になります。プランターで野菜を育てて、日常を楽しんでみませんか。

 

 

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植物が好きで好きで、植栽設計、ガーデナー、生花店勤務を経て現在は、フリーランスの花屋「花や蜜」として活動中。「てのひらに森を」がテーマの花屋です。森の中にいるような、見ているだけで力が抜けていくようなお花を作り続けたいと思ってます。街中で突然お花を配る、「花ゲリラ棘」というゲリラ的花配り活動も不定期決行しています。

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