チューリップなど秋に植えて春に咲く「秋植え球根」のおすすめ記事48選

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秋植え球根とは?チューリップ、ムスカリ、ヒヤシンスなど様々な秋植え球根の植え付け時期、植え方、数年植えっぱなしでも毎年花を咲かせる秋植え球根、花が終わった後の球根の管理、寄せ植え、水耕栽培など、秋植え球根についてのおすすめ記事48選をご紹介します。珍しい品種の秋植え球根記事もあるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

秋植え球根とは

チューリップ 花言葉

秋植え球根とは、秋に植えると春に花が咲く球根のことです。

秋植え球根といえば、チューリップ、スイセン、ヒヤシンス、ムスカリ、スノードロップ、スノーフレーク、ハナニラ、シラー、アネモネ、ラナンキュラス、アリウムなどがあり、夏頃から園芸店やホームセンター、通信販売などで購入できます。

球根は季節ものなので売り切り商品のことが多く、人気の品種から売り切れてしまって再入荷の可能性が低いため、植えたい品種を見つけたら早めに購入することをおすすめします。

チューリップ

  • チューリップは、秋に球根を植えて春に花が咲く球根植物。春の花の中で最も知名度の高いチューリップは、庭や花壇、公園の植栽に使われ、春の風景に欠かせない花で、切り花でも人気があります。 球根類の中では最も品種が多く、国際的に登録されているチューリップの品種数は数千品種に及び、毎年新しい品種が作出されます。花の色は、赤、白、黄色をはじめ、ピンク、紫、オレンジ、黒、茶系、複色など豊富。咲き方も、ユリ咲き、パーロット咲き、フリンジ咲き、八重咲きなど多種多様です。

水仙(スイセン)

  • 水仙(スイセン)は、早春に花を咲かせる春を告げる球根植物のひとつです。白と黄色以外にピンクや緑、オレンジなど、色とりどりの花が咲きます。水仙(スイセン)の園芸品種の数は数万品種もあり、とても種類が豊富です。品種によって一本の茎から一本の花が咲く種もあれば、日本水仙のような房咲き種もあります。最近では八重咲種など、新品種の水仙(スイセン)が毎年のように登場します。水仙(スイセン)は、主に冬咲きと春咲きの品種が多いですが、中には秋に咲く品種もあります。 水仙(スイセン)は、数年間は植えっぱなしで管理でき、環境が合えば球根が年々増えていくのでガーデニング初心者にはおすすめの球根の花です。球根をまとめて植え付けておくと、年々分球し、とても見事な空間となります。日本全国には、たくさんの水仙(スイセン)の群生スポットが存在します。

ヒヤシンス

  • ヒヤシンスは秋植え春咲きの球根植物で、小さな花を花茎に連なるように咲かせます。ヒヤシンスにはダッチ系とローマン系があり、ダッチ系は花数も多く豪華です。私たちが日頃見ているヒヤシンスの多くはダッチ系ヒヤシンスです。 ヒヤシンスの一番の魅力は、花色のバリエーションの豊富さと甘い香りです。球根の表皮は花色によって違い、表皮の色でおおよその花の色がわかります。庭植えや鉢植えなど土壌で育てることも、土を使わずに水耕栽培(水栽培)で育てることも出来るため、インテリア感覚で栽培する方も多いようです。

ムスカリ

  • ムスカリは草丈15cmくらいでブドウのような花を咲かせる、春の球根植物です。球根は植えっぱなしで自然分球で増え、毎年開花します。 小さな花ながら花壇に群生させて一斉に咲きそろった光景は見事です。 ムスカリより背丈の高いチューリップのわき役としても使われます。   最近は様々な品種が流通し、色や咲き方が豊富になりました。植え付ける空間に合わせた品種を選ぶとよいでしょう。

スノードロップ

  • スノードロップは「マツユキソウ(待雪草)」とその仲間を総称して「スノードロップ」と呼びます。秋頃から地中で根を伸ばし、まだ寒い時期に芽を出し、花が少ない早春に花をつけることから、人々に春の始まりを告げる存在として親しまれてきました。雪の残る中でも花茎をすっと伸ばし、一輪ずつ花を咲かせます。下向きの白い花は、まさに雪がしずくとなったようです。つややかな光沢のある葉もまた美しいものです。 日本では「ジャイアント・スノードロップ」や「フロレ・プレノ」など数種が中心ですが、イギリスでは品種改良がとても盛んで数百種に達するともいわれています。 スノードロップは、一度植え付けてしまえば、特別な手入れをする必要がないので、育てやすい草花です。

ハナニラ(イフェイオン)

  • ハナニラは、3月~4月に星形の花が開花する球根植物です。葉がニラの香りがすることが名前の由来ですが、葉に触れない限りは匂いません。 秋に球根を植えると翌春開花し、開花後の球根は植えっぱなしにできます。庭や花壇などに地植えにした場合は、球根を植え付ければその後の管理は不要です。植え付けた球根は分球し、年を追うごとに花数が増えていき、群生させると目を引きます。植えっぱなし球根の中でも最もほったらかしで管理できるので花壇や落葉樹の足元、空いているスペースなどに植えておくと重宝します。 ハナニラは光に反応する性質で、夜や曇り、雨の日は花が開きません。太陽に向かって花を咲かせるため、朝は東、午後は真上、夜は西を向き、時間帯によって花の向きが動く特徴があります。 基本種の淡い紫色をはじめ、さまざまな園芸品種があり、白、紫系濃淡、ピンクなど花色が豊富です。主な開花時期は3月~4月ですが、少し早い2月~3月に咲く黄花ハナニラや12月頃から咲き始めるイフェイオン・パルビフローラなどもあります。

スノーフレーク

  • スノーフレークは、学名の「Leucojum」はギリシア語で「白いスミレ」を意味しスミレのような芳香を放つ事に因みます。スノーフレークは、3月~5月頃、春本番ともいえる時期に花を咲かせます。スノーフレークの花は鈴蘭に似た丸い形、花びらの先はフリルのようなかわいらしさ。釣鐘状の花がスズラン、細長い葉がスイセンのようなので鈴蘭水仙とも言われています。白い花びらの縁に緑の水玉のような斑点が入り愛らしい春を告げる球根の花です。スノーフレークは可憐な花姿ですが、性質はとても強く、数年間は植えっぱなしでも問題なく開花します。スノーフレークは、ぱらぱらと植えるより、群植して植えると年々見事な風景となります。

シラー

  • シラーは秋に植えて春から初夏に花を咲かせる球根植物です。100種類以上が存在し、種類ごとに開花時期などの特徴が違います。ベル型の小花を俯くように咲かせるタイプ、小花の集合した花を放射状に咲かせるタイプ、小花を穂のように上に向かって連なるように咲かせるタイプなど、咲き方も種類によって違います。 多くの種は、秋に球根を植え付けると春から初夏に開花し、夏は休眠に入ります。耐寒性があり丈夫なものが多く、水はけが良い場所なら数年間は植えっぱなしで管理できる手入れが楽な植物です。分球し年々花数が増えるので、庭や花壇、落葉樹の株元などに植えると春から初夏の庭の彩りになります。   シラーといえばこの種をイメージする方も多い人気のシラー・カンパニュラータ(球根つりがね草)は、現在はヒアシンソイデス・ヒスパニカ(Hyacinthoides hispanica)として分類されています。ただし、流通上はシラーとして販売されていることが多いようです。

ラナンキュラス

  • ラナンキュラスは早春から春にかけて開花の多年草の球根植物です。秋に球根を植えて開花時期は3月~4月、夏の高温期は休眠します。 ラナンキュラスの学名の由来は、葉っぱが「カエルの足」に似ていること、またラナンキュラス属の多くが湿地帯を好むことから、ラテン語の「rana (カエル)」 が語源となっていると言われています。ただし園芸用として流通しているラナンキュラス(Ranunculus asiaticus)は加湿を苦手とします。バターカップ(Buttercup)という英名は、原種のラナンキュラスが花びらが5枚の黄色い花を咲かせることに由来します。 最近のラナンキュラスは品種改良が進み、咲き方、色数がとても豊富。薄紙のように繊細な花びらが幾重にも重なった花が、光と温度に反応して開く姿がとても魅力的です。毎年新品種が作り出されるほど人気のある花です。

アネモネ

  • アネモネは分枝性の塊茎をもち、草丈25~40cmになるキンポウゲ科の多年草で、直立して直径10cm前後の花を咲かせます。アネモネの花びらに見える部分は、がく片です。 和名はボタンイチゲ(牡丹一華)やハナイチゲ(花一華)といいます。 アネモネはまだ花の少ない2月下旬ごろから5月頃までと開花期が長く、赤、白、ピンク、紫や青など豊富な花色や一重だけでなく半八重や八重など花形の異なる多くの品種があり、切り花や花壇で広く栽培されています。性質は日当たりを好み、寒さに当てないとつぼみができない性質があるのでの冬も屋外で育てましょう。 アネモネの品種は、100品種以上あり、毎年のように新しい品種ができています。以前は、発色のよい色が中心でしたが、最近はパステル系の複色系の品種もあり、花のサイズも大輪のものから小輪のものまで豊富に揃います。園芸用以外に、切り花としても春を代表する球根花です。

アリウム

  • アリウムは大輪から小輪まで数百品種もあるユリ科の耐寒性球根です。花の他、ネギやタマネギ、ニンニク、ニラ、ハーブのチャイブなどもアリウムの仲間です。 種類によって、草丈、花のサイズや形が違いますが、それぞれユニークなフォルムをしたものが多く、園芸用としての他、切り花でも親しまれている植物です。 アリウムの開花時期は主に春から初夏にかけてが多いですが、近年、夏咲きのアリウムも登場しています。切り花として昔から親しまれているアリウムと言えば、アリウム・ギガンチウム、アリウム・コワニー、丹頂アリウムなどでしたが、最近は大輪種から小輪種まで切り花として流通する品種も飛躍的に多くなっています。 アリウムの花の咲き方は、小さな花が集まって球状や傘状の形を形成し、いっぺんに咲かず少しずつ開花していくため花持ちが良いのが特徴です。ピンク、紫、白、青、紫、黄色、複色など豊富な花色があります。   草丈は低いものは10cm前後、高いものは2mを超えるものがあり、品種によって様々です。一般的に丈が低くて球根の小さなものは植えっぱなし、丈が高くて球根が大きいものは花の開花後、掘り上げて管理するなど品種によって管理方法が違います。   変化に富んでユニークなフォルムの花は、庭に点在して植えてアクセントに、まとめて植えてフォーカルポイントにしたり道沿いに植えて目線を作ったりと、植え付け方で様々な雰囲気を演出することができます。

 

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秋植え球根の植え付け時期と植え方

ムスカリ 花言葉 感謝

秋植え球根を早く植えすぎると秋のうちに葉が出て伸びすぎてしまうため、適切な時期に植え付けるのが大切です。植え付け適期はそれぞれの植物によっても違いますが、目安としては、肌寒くなってきて気温が15℃前後くらいになり、木々の紅葉が始まる頃がその年の適時です。

早めに購入した秋植え球根は、涼しくて風通しの良い場所で保管しておきましょう。直射日光が当たる気温が高い場所や、ジメジメした湿度が高い場所で保管すると、球根が咲かなくなったり、かびてしまうことがあるので注意します。

 

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植えっぱなしで毎年開花する秋植え球根

秋植え球根の中には、一度植え付ければ数年は掘り起さないでも毎年咲く花があります。咲き終わったあとに球根を掘り起こして保管するなどの手間がかからないので、球根を植えたことのない初心者の方にもおすすめです。

植えっぱなしで毎年開花する秋植え球根といえば、スイセン、ムスカリ、ハナニラ、原種系チューリップ、原種系アネモネ、シラー、スノードロップ、スノーフレーク、アリウムなどがあります。

原種チューリップ

  • 原種チューリップとは、一般的に知られているチューリップとは違い、野生種やそれに近いもののことを言います。「ミニチューリップ」、「ワイルドチューリップ」と呼ばれることもあります。最近は種類もとても増えて、園芸種の原種系チューリップだけでも100以上の種類があります。 一般的なチューリップとの大きな違いは、地植えにすると2~3年は植えっぱなしでも花が開花するのが特徴です。背丈が全体的に小ぶりのものが多いですが、原種系チューリップの中でも、草丈が短い地際で咲くタイプ、スレンダーな背丈のあるタイプなど、品種によって見た目は違います。

 

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花が終わった後の球根の管理

チューリップ

植えっぱなしでは翌年花が咲きにくい秋植え球根は、花が咲き終わったら花茎を切って葉を残して光合成をさせて、球根を太らせてから掘り上げて管理し、秋に植えなおすのが一般的です。

原種系のチューリップは植えっぱなしでも毎年同じように開花しますが、園芸種のチューリップは植えっぱなしだと花が咲かなかったり小さくなったり、色が変わったり、同じように開花する可能性が低いため、一年草として扱うか球根を太らせてから掘り上げて管理する方法がおすすめです。

 

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秋植え球根の寄せ植え

秋に寄せ植えを作るときに、株元にチューリップやスイセン、ムスカリなどの秋植え球根を植えておくと、春には寄せ植えから球根の花が咲き出してさらに豪華な寄せ植えが楽しめます。パンジー・ビオラなどの根がやわらかい一年草の株元に球根を植えておくと芽を出しやすく、水やりも忘れずに行えるので安心です。

ガーデニングでは、球根を2層植えにすることをダブルデッカー、3層植えにすることをトリプルデッカーといいます。開花時期の違う球根をトリプルデッカーにして植えておくと、順番に花が咲いて長い期間楽しめます。

 

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秋植え球根の水耕栽培

寒さに強い花ヒヤシンス

ヒヤシンスなどの秋植え球根を土を使わずに育てる水耕栽培も人気です。水耕栽培用の透明な器を使うと、根の生長も観察できるのでとても面白いです。

ヒヤシンスの水耕栽培のポイント

  1. 球根の下部が水に触れる程度に浅く水を入れる
  2. 芽吹くまで2週間~1か月くらい寒さに当てる
  3. 芽が出たら室内の明るい窓辺で管理する
  4. 水を定期的に取り替える

コツを覚えて上手に花を咲かせましょう。春に開花したときの花の美しさと香りには毎年感動します。

 

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秋植え球根を植えよう♪

球根 秋植え 春咲き スイセン チューリップ ムスカリ

秋に球根を植えておくと、春に花が咲くのを楽しみに待ちながら寒い冬を過ごせます。秋植え球根はまだ寒い早春に芽を出して春の到来を教えてくれるので、植物の強いパワーを感じて元気をもらえます。ぜひ、好みの秋植え球根を見つけて育ててみてくださいね。

プスキニア

  • プスキニアは、早春に可愛らしい小さな花を咲かせる球根植物です。いくつかの種類がありますが、日本では、プスキニア・スキロイデスの変種のリバノチカという品種で、「プスキニア・リバノチカ」という名で球根や芽出し球根が流通しています。 プスキニアの花色は、白や白い花弁に淡いブルーの筋が入るタイプがあり、色合いは個体差があります。一輪に10個ほどの花がつき、花は下から上へと咲き進みます。シラーを小型にしたような雰囲気で、白い花弁にブルーの筋が入る見た目からストライプド・シラーの別名があります。 草丈10~15cmほどで、庭や花壇への植え付けの他、寄せ植えなどに利用されています。派手さはありませんが、小さくて可愛らしい花は春を知らせてくれる存在になります。性質は丈夫で、環境に合えば植えっぱなしにでき、こぼれ種で増えることもあります。

クロッカス

  • クロッカスの見た目の特徴は、葉が細長く縦に伸び、その葉に白い溝があり、その細長い葉の間から蕾が出てきて花を咲かせることです。また、小さな球根ですが6枚の花びらを持った大きな花を咲かせます。クロッカスを注意深く観察するとわかりますが、春の暖かな晴天の日は、綺麗な花を咲かせますが、気温が下がると花は閉じてしまいます。クロッカスの花は種類も豊富で約80種類以上あると言われています。花の色も黄色、紫、白、赤紫、薄紫や縦の筋や網目状の模様が入っているものもあります。 クロッカスの大きな特徴は、一見茎が無いように思われますが、球根の部分が茎である球茎であり、春咲きと秋咲きの2種類あることです。

フリージア

  • フリージアは半耐寒性の球根植物です。アフリカ南部のケープ地方が原産と言われています。フリージアの花は香りが良いことで有名です。オランダで品種改良がすすみ、150以上の園芸品種が存在します。 スイセンのような細長い葉を10枚ほど出した後に、3~4月頃に6~12ほどの花を茎に連ねるように咲かせます。草丈は50cm~80cmほど、花色は黄色や白のほか、紫やピンク、濃いピンク色、ツートーンカラーなど多様です。八重咲きの品種も育成されています。 フリージアは切り花としても人気があります。春の訪れを報せてくれる香りの良い花としてお正月のアレンジメントにも使われることもあり、切花のフリージアは年末ごろから流通します。

アリウム・ギガンチウム

  • アリウム・ギガンチウムは、初夏に直径15cmの巨大なボール状の花が開花します。つぼみの時点では直径5cm程度ですが、花の開花とともに直径が大きくなります。背丈も花のサイズも大きく、開花した姿はインパクトがあり、庭のフォーカルポイントになります。 小さな花が集合してボール状の形となっている花は、いっぺんに咲かず少しずつ開花していくため、花持ちが良く切り花としても人気です。

アリウム・レッドモヒカン

  • アリウム・レッドモヒカンは、初夏にユニークなフォルムのワインレッドの花が開花する球根の花です。アリウム類の中では遅咲き品種で、開花は6月に入ってからです。草丈は1m近くになり、小さな花が集まってひとつの花を形成し、花の直径は7~10cm程度になります。最も特徴的なのは花の形で、頭部の花柄だけが長く伸び、品種名の通りモヒカンを思わせるユニークな形になります。初期の花茎はUの字のような姿でつぼみは真下を向き、開花が近づいてくると起き上がり、つぼみを包む薄い皮がはがれてから開花が始まります。開花までの1か月ほどの生長の様子も面白く、日々の経過を見るのが楽しみな花です。 開花前の様子、玉ねぎのような皮をかぶった姿、シックな色合い、長く伸びた茎の頂点で咲くユニークなフォルムの花は、一輪でも存在感抜群です。点在して植えたり、まとめて植えたりと、植え方次第でもいろいろと楽しめます。 小さな花は少しずつ時間差で開花していくため花持ちが良く、切り花としても人気があります。

 

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