春、きゅんとくる白い花7種

戸松敦子

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白い花の魅力

白は、純粋・無垢、何色にも染まっていない、また何色にも染まることができる希望がある色で、周りを引き立てる脇役にもなれ、時には主役にもなれる色。

そして何より花嫁さんの色でもある白い花に、きゅんとする方も多いのではないでしょうか?

 

1.スズラン

ユリ科の耐寒性多年草。花期は4月~5月で、日向から半日蔭、保水性のある用土を好みます。

5月1日は「すずらんの日」。フランスでは5月1日に愛する人やお世話になっている人にスズランを贈る習慣があり、もらった人には幸運が訪れると言われています。

心温まる素敵な習慣ですよね。ぜひ、今年は贈ってみませんか。

 

2.ケマンソウ

ケシ科の耐寒性多年草。花期は5~6月で、日向から半日蔭の水はけの良い用土を好みます。

夏は休眠しますが涼しいところに置いてあげてください。

ユーモラスな形から、タイツリソウ(鯛釣り草)とも言われますが、ハート型にも見えませんか?

 

3.スノーフレーク

ヒガンバナ科の耐寒性球根。花期は4月~5月で、日向から半日蔭、水はけの良い用土を好みます。

球根植え付けは9~10月。葉は黄変後に切ります。数年は植えたままで大丈夫です。

 

釣鐘上の花がスズラン、幅がある細い葉っぱがスイセンに似ているところから、スズランスイセンとも呼ばれます。

うつむいて咲く姿の健気さがたまりません。

 

4.シレネユニフローラ

ナデシコ科の耐寒性多年草。花期は4月~6月で、日向から半日蔭、水はけの良い用土を好みます。

 

寒さや乾燥に強く、夏の暑さや過湿に弱いです。風船状に咲く花のかわいらしさには驚きです。

 

5.イベリス・センペルビレンス

アブラナ科の耐寒性多年草。花期は4~5月で、日向と水はけの良い用土を好みます。暑さや乾燥に強く、丈夫で育てやすいですが、直根性で移植は嫌いです。

お砂糖のお菓子のようなかわいい花が株をおおうように咲きます。清楚で気品あふれる姿に魅了されます。

 

6.ヒメウツギ

ユキノシタ科の耐寒性落葉低木。開花は5~6月で、日向と水はけの良い肥沃な用土を好みます。

 

純白の小さな花を鈴なりに咲かせる姿にぐっときます。

これから咲くつぼみの小さなふくらみもたまらなくかわいいですね。

 

7.ラナンキュラス

キンポウゲ科の半耐寒性球根。花期は4~5月で、日向と水はけの良い用土を好みます。

 

幾重にも重なった繊細な花びらがキュートで魅力的です。

 

いかがでしたか?せひ、春に咲く白い花を育てたり贈ったりしてみてくださいね。

多くの方がきゅんとする瞬間に出会えますように。

 

 

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戸松敦子
戸松敦子

グリーンアドバイザー、ハンギングバスケットマスター、野菜ソムリエ。貸し菜園を運営するフラワー&ガーデニングショップ「アグリス成城」のスタッフとして勤務し、収穫祭では料理担当、毎月の寄せ植え講座では講師を担当。友人と共に立ち上げた教室ではプリザーブド&アーティフィシャルフラワーのレッスンと販売を行う。保育園や小学校では野菜・花の講師として食育、花育活動にも携わっています。 植物と寄り添う暮らしの心地良さなどを伝えていきます。

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